依頼・対目上 | 折り入ってご相談があります。 手短に済ませますので、聞いていただけますか? |
依頼・対目下 | やあ。 君を見込んで、頼みたいことがあるんだ |
依頼承諾・対目上 | ご快諾いただけると思っていました。 では、よろしくお願いします |
依頼承諾・対目下 | ははっ、君ならば受けてくれると思ったよ。 それじゃあ、よろしく頼む |
依頼拒否・対目上 | いやあ、それは残念です。 もし気が変わりましたら、お願いしますよ |
依頼拒否・対目下 | 残念だが仕方ない。 よければ、またの機会に頼むよ |
緊急依頼・対目上 | おっと、これはいいところに。 力をお貸しいただけませんか? |
緊急依頼・対目下 | ちょっといいかい? 君の力を借りたいんだ |
依頼報告・対目上 | ご協力、ありがとうございました。 謝礼にこちらを……大丈夫、爆発などしませんよ |
依頼報告・対目下 | 君のおかげで助かったよ。 お礼にこれをあげよう。なに、怪しいものじゃない |
雑談 | また、身なりに対する小言をもらってしまった。 他者を細かく観察することは得意なんだが……。 どうも、自分への注意は散漫になりがちだな |
親愛1・対男女 | 君との会話は、実にいい刺激になる。 おかげで、様々な着想を得られるよ。 よし、これからはここで策や罠を練ることにしよう |
親愛2・対男 | 罠を仕掛けるには、やはり室内が一番だな。 壁や天井、床に至るまで私の領分になる……。 ああ、安心してくれ。この家には手出ししないよ |
親愛2・対女 | 君、少しは用心したらどうだい? もし、私がよからぬことを考えていたらどうする。 例えば……ここに何かを仕掛ける、なんてね |
親愛3・対男 | いつか私も、自分の城を持ってみたくてね。 住処という意味ではなく、戦のための城砦を、だ。 そこなら二人で罠を張り放題……素敵だろう? |
親愛3・対女 | 君を罠にはめたつもりだったが……まいったな。 手中に落ちていたのは私の方だったとは。 けど……うん、これもなかなか悪くない心持ちだ |
来訪・対目上 | ああ、お会いできてよかった。 待っていた甲斐がありましたよ。 さっそく、本題に入っても? |
来訪・対目下 | やあ、帰ってきてくれてよかったよ。 まさか留守にしてるとは思わなくてね。 どうしようか、途方に暮れていたところだったんだ |
来坊・友好・対男性 | そろそろ戻る頃だと思っていたよ。 ははっ、君の行動はすでに把握済みさ。 どれだけの付き合いだと思っているんだい? |
来坊・友好・対女性 | やあ、お帰り。 留守はしっかり、私が預かっていたよ。 怪しい者は上げていないから、安心してくれ |
贈り物・対目上 | 本日はこちらを差し上げようと伺いました。 あなたの策の一助となれば幸いです |
贈り物・対目下 | 今日は君にいい物をあげよう。 ははっ、そう警戒しなくてもいい。 これには、私は手を加えていないよ |
贈り物・友好・対男性 | ずばり、君が今欲しい物はこれだろう? ……まあ、外れていても取っておいてくれ。 いつかきっと、役に立つはずだからさ |
贈り物・友好・対女性 | これを受け取ってほしい。 君の性格や能力を考慮して選んでみたんだ。 きっと、私の代わりに君を助けてくれるはずさ |
鍛錬の誘い・対目上 | 圧倒的な兵力差を武力だけで覆すのは難しい。 ですが、策や罠を用いれば対抗できます。 どうです?今日は私と計略を学んでみませんか? |
鍛錬の誘い・対目下 | 戦場においては武力だけでなく知識も重要だよ。 敵の罠や策に対抗したいのであれば、なおさらね。 ということで、私が計略の基礎を教授してあげよう |
独白・鍛冶屋 | 興味深い作りの物がたくさんあるな。 新しい罠の参考に、一つ買ってみるとするか |
独白・市場 | へえ、こんな物まで置いてあるのか。 ここの市は実に興味深い。見ていて飽きないよ |
独白・人混み | 散歩がてら思索を、と思ったんだが……。 ぼんやりと歩くには人が多すぎるな |
独白・料理屋 | 作業中はどうも食事がおろそかになる。 町へ出た時くらい、しっかり食べるとしよう |
独白・裏路地 | おっと……またやってしまったな。 思案に夢中で迷子になるのは悪い癖だな |
独白・宮廷 | ここはなかなか興味深いつくりをしているな。 後で内部を隅々まで見せてもらおう |
独白・日常 | よし、なんとかあの策はまとまりそうだ。 やっぱり、行き詰った時は散策に限るな |
独白・第二章 | 董卓は帝をないがしろにして放蕩三昧……。 あれでは、誰かに除かれるのも時間の問題だろう。 我欲にまみれた人間は地位を得るべきではないな |
独白・第三章 | やはり曹操殿に与したのは正解だったようだ。 この軍は個性的な人物ばかりで、飽きる暇もない。 それに、存分に罠や策を試せるなんて夢のようだよ |
独白・第四章 | 曹操殿は帝を得、勢力を拡大し続けている。 面白く思わない者が出てくるのも当然だろう。 だからといって、こちらも譲れやしないけどね |
独白・第五章 | 最大の敵・袁紹は倒れ、袁術や呂布も今は亡い。 だが、劉備や孫権が次第に頭角を現してきている。 力をつけられる前に、彼らを降せればいいが |
独白・第六章 | 孫劉同盟といっても、兵の数など知れている。 けど、勝敗は兵の多寡のみで決しない。 油断や慢心は命取りになりかねないな |
独白・第七章 | 赤壁の大敗を嘆いても始まらない。 各地の勢力はこれを好機と動き始めている……。 彼らに対抗するためにも、足元を固めなおさないとな |
独白・第八章 | 孫権、劉備、そして曹操殿による鼎立か……。 芳しくない状況だが、嘆いてばかりもいられない。 まずは、この拮抗を破ることを考えないとな |
独白・第九章 | 漢中を失った今、樊城は死守しておきたい。 それに、関羽を討てば三国の均衡も崩せる……。 ここで負けるわけにはいかないな |
独白・第十章 | 曹丕殿は、曹操殿とは異なる世を見据えている。 だからといって、私の仕事が変わるわけじゃない。 これまで通りに策を立て、罠を考えるだけだ |
独白・第十一章 | 蜀や呉の戦法はおおむね把握できている。 いたずらに彼らの侵攻を恐れることはない。 私の策と罠で、盛大に迎え撃ってあげよう |
挨拶・対目上 | ああ、これはどうも |
挨拶・対目下 | やあ、調子はどうだい? |
独白・不穏 | 心なしか、町の雰囲気が暗いな。 近々戦が始まろうというのだから、無理もないか |
独白・平穏 | 新しい罠をすぐにでも試したいところだが……。 こう平和では、しばらく機会はなさそうだな |
独白・戦の前 | 新しい罠の準備は万端だ。 いつ戦が始まっても問題はない |
独白・悪天候 | おっと、やっぱり降ってきたか。 この悪天……長引かないといいんだが |