依頼・対目上 | お、待ってました! あなたにお願いしたいことがあるんです |
依頼・対目下 | ちょっと話を聞いていってくれよ。 あんたならやってくれる気がするんだ |
依頼承諾・対目上 | ありがとうございます! いやー、言ってみるもんですね |
依頼承諾・対目下 | 感謝するぜ! 報告、待ってるからな |
依頼拒否・対目上 | そうですか。 ま、そんな気はしてたんですけどね |
依頼拒否・対目下 | ま、しょうがないか。 このことは気にすんなよ |
緊急依頼・対目上 | お、ピンと来た! あなたなら俺の話を聞いてくれますよね? |
緊急依頼・対目下 | お、ピンと来た! あんたなら、俺の頼みを聞いてくれるよな |
依頼報告・対目上 | やっぱり、あなたに頼んで正解でした。 これは俺からのお礼です。どうぞ |
依頼報告・対目下 | あんたなら、うまくやるって思ってたぜ。 ありがとな。これ、取っといてくれよ |
雑談 | 俺の勘に理由なんてない。だから、説得力がない。 嫌な予感がしても止められなくて、それで……。 あー、なんでうまく説明できないかな、俺 |
親愛1・対男女 | ここには何度も来るよ、俺。 あ、これは勘じゃなくて、願望な。 あんたがいるからか、居心地最高なんだよ |
親愛2・対男 | 調子が出ない時、ここに来るといい感じなんだ。 なんていうか、ああ、また言葉で説明できねえ! けど、ほんとにあんたには感謝してるぜ、俺 |
親愛2・対女 | 実は今日、あんま調子良くなくてよ……。 けど、あんたの顔を見たら楽に……。 いや、それどころじゃない。がっつり元気だ、俺! |
親愛3・対男 | あんたの存在は、俺にとって救いだ。 あ、悪い、重すぎるよな、俺。こうなりゃ自棄だ。 景気付けに、とっておきを進呈しちゃうよ、俺! |
親愛3・対女 | ここにいると、どんどん元気になっちゃうよ、俺。 お、落ち着け俺! 発散には相手の同意が必要だ。 ということで、今夜はとことん付き合ってくれ! |
来訪・対目上 | 今日はお会いできそうだってピンときました。 やっぱり来て正解でしたよ |
来訪・対目下 | お、そろそろ帰ってくる頃だと思ってたぜ。 俺の勘は、この後予定がないって言ってるが…… |
来坊・友好・対男性 | あ、全然待ってないんだぜ、俺。 気が合う相手の行動はなんとなくわかるからな |
来坊・友好・対女性 | そろそろあんたの顔を見たくなって来たよ、俺。 そっちはその……どうなんだ? あー、今のは無理に答えないでいい |
贈り物・対目上 | 礼儀ってやつは大事にしないと……。 そっちも深く考えずに受け取ってくださいよ |
贈り物・対目下 | ほんとに、たいしたもんじゃないんだ。 見栄張っても仕方ないし、先に言っとくからな |
贈り物・友好・対男性 | これ、結構貴重な物だと思うぜ、俺。 あんたに渡せば有効活用してくれるだろ? |
贈り物・友好・対女性 | これを選んだ時、あんたの喜ぶ顔が浮かんだ。 だから、今回は自信あるよ、俺 |
鍛錬の誘い・対目上 | 俺、結構読書が好きなんですよね。 あ、意外とか言わないでくださいよ。 もしよかったら、いろいろ蔵書を貸しますから |
鍛錬の誘い・対目下 | 俺の勘では今日は天気が悪くなる……。 ってことで、一緒に読書でもどうだ? これでも、結構いろいろ読むんだぜ、俺 |
独白・鍛冶屋 | 武器を選ぶ時は直感で! 迷った末に選んだやつほどしっくりこないんだよな |
独白・市場 | ピンときた品を買わずにおくと後悔する。 二度と巡り合えなくて、想いだけが募るからな |
独白・人混み | こんなに人がいれば、俺の運命の人も……! って簡単にいるわけないのはわかってるよ俺 |
独白・料理屋 | 饅頭を割らなくても具がわかる! こんな特技、なんに使えばいいんだ俺…… |
独白・裏路地 | ここに来たら面白い奴に出会える……。 そんな気がしたんだがな……。 ま、出会っても気付かなかったりするのよ、俺 |
独白・宮廷 | 俺はこういう権威の象徴、嫌いじゃないぜ。 政が立派な場所で行われているほうが安心感がある |
独白・日常 | 今日は鳥の落とし物に当たらない。 そんな気がしたから散歩に出てきてみたぜ |
独白・第二章 | 董卓を倒したところで乱世は終わらない。 下手したら、俺が生きてるうちに平和な世は……。 こんな勘、どうか当たらないでくれよ…… |
独白・第三章 | やっぱり董卓の後は呂布が暴れて世は大混乱か。 けど、俺は殿という希代の英雄に出会った。 信じてついていけば、後悔はしないはずだ |
独白・第四章 | 今は殿より袁紹に勢いがあるように見える。 けど、俺の勘では中原を制するのは殿だ。 なんでかって、答えられたら苦労はしないんだが |
独白・第五章 | 殿が南下に乗り出して、楽進は至極張り切ってる。 一番槍は渡しませんよ! って鼻息荒く……。 そもそもそこ争ってるつもりないんだけどな俺 |
独白・第六章 | なんだよ、この鳥肌……。 さっきから嫌な予感しかしない……。 けどなんだ、殿はどうにか無事、そんな気もするぜ |
独白・第七章 | 張遼……俺の伯父貴を殺した呂布の元部下。 まあ、その辺は水に流さなきゃなのはわかってる。 けど、一緒の戦場は正直きついぜ |
独白・第八章 | く……頭がぐちゃぐちゃで考えがまとまらないぜ。 張遼、楽進、そして俺に殿が求めるものは……? もう勘頼みは終わりだ。俺は俺の意思で動く…… |
挨拶・対目上 | なんでしょう |
挨拶・対目下 | よお |
独白・不穏 | 戦の気配を感じて、民がそわそわしてるな。 正直、俺なんか目じゃないほど彼らは勘が鋭い。 やっぱり直接被害を被るのが自分たちだからか? |
独白・平穏 | こういう日は、誰かと酒でも飲みたいぜ。 ぱっと浮かんだ知り合いに会いにいってみるか |
独白・戦の前 | 戦の準備はお手の物。この李曼成にお任せを! なーんてな。 この軽口でいまいち信用されないんだよなあ…… |
独白・悪天候 | 絶対降られるってわかってたよ俺。 けど、出なくちゃならない時もあるんだよなあ |