依頼・対目上 | あなたの助けが必要なのです。 俺に力を貸していただけないでしょうか? |
依頼・対目下 | よければ、俺を助けてもらえないか? どうにも手が回らないことがあるのだ |
依頼承諾・対目上 | ありがとうございます! 引き受けてくださって、本当に助かりました |
依頼承諾・対目下 | 引き受けてくれるか、ありがたい! すまないが、よろしく頼んだぞ |
依頼拒否・対目上 | ご多忙でしたか、それは失礼を……。 どうぞ、この話はお忘れください |
依頼拒否・対目下 | お前の事情も考えず、すまなかった。 この件は気にしないでくれ |
緊急依頼・対目上 | 無礼を承知で申し上げます。 ご助力いただけないでしょうか? |
緊急依頼・対目下 | すまん! 助けてくれないか? |
依頼報告・対目上 | あなたのおかげで、本当に助かりました! お礼に、こちらをお受け取りください |
依頼報告・対目下 | お前に頼んで本当によかった。 これは礼だ。受け取ってくれ |
雑談 | このだまされやすい性格を改善したい……。 ああ、何かいい手はないだろうか。 はなから人を疑うのも失礼だからな……難しい話だ |
親愛1・対男女 | 突然だが、馬は好きだろうか。 彼らの、美しく駆ける姿や、愛らしい瞳……。 その魅力を、お前もわかってくれたら嬉しいんだが |
親愛2・対男 | この間の遠乗りで、馬の魅力は伝わったと思う。 よければ、近いうちにまた付き合ってくれ。 懐いてくると、また違った可愛さが見えてくるぞ |
親愛2・対女 | この間は、遠乗りに付き合ってくれて感謝する。 馬を駆るお前の姿には目を奪われてしまったぞ。 あの手綱さばきは素晴らしい才能だ。俺が保証する |
親愛3・対男 | 馬は、信頼を寄せた人に生涯忠実であるという。 ……俺もまた、千里の駒と呼ばれた男。 莫逆の友たるお前のためなら、どこへでも駆けよう |
親愛3・対女 | どんな馬でも意のままに操るお前を見て確信した。 二人ならば、どこまでも駆けてゆけるだろうと。 だから……どうか、俺の手綱をとってくれないか |
来訪・対目上 | 曹文烈、お戻りをお待ちしていました。 ご無事の帰還、何よりです! |
来訪・対目下 | 突然、押しかけてすまない。 近くへ来たゆえ、顔を見ていこうと思ったのだ |
来坊・友好・対男性 | おお、戻ってきたか。 お前の活躍を将兵らから聞いてな。 嬉しくなって、勢いで駆けてきてしまった |
来坊・友好・対女性 | 突然、来てしまってすまない。 どうしてもあなたの声が聞きたくなったのだ。 ここまで真っすぐ駆けてきた俺を笑ってほしい |
贈り物・対目上 | 何か手土産をと思い、これを持参しました。 たいした物ではありませんが、お収めください |
贈り物・対目下 | これを受け取ってもらえないだろうか? 俺ではどうも持て余してしまってな。 お前の元で、日の目を見させてやってくれ |
贈り物・友好・対男性 | 我が友たるお前に、ぜひ贈りたい物がある。 贋物でないか入念に調べたから、安心してくれ。 友に妙な物を渡すわけにはいかないからな |
贈り物・友好・対女性 | 実は前々から、お前にと思っていた物がある。 俺が生涯目にした物の中で、最上の物だ。 どうか俺の想いと共に。お前の側に置いてほしい |
鍛錬の誘い・対目上 | 今から共に、馬の買い付けに参りませんか? 他の品ではよく偽物を掴まされる俺ですが……。 こと馬の目利きに関しては自信があります! |
鍛錬の誘い・対目下 | 今から共に、市へ付き合ってもらえないだろうか? 俺はどうもよく偽物を掴まされてな……。 お前の目利きを頼りにさせてもらいたい |
独白・鍛冶屋 | 急な出陣に即応できてこそ、千里の駒だ。 武器の備えは、常に万全にしておかなければ |
独白・市場 | ここにしかない珍しい商品ばかりだそうだ。 他の店で見たような気もするが……。 店主がそう言うのだ。俺の気のせいだろう |
独白・人混み | 活気のある場所はいいな。 歩いているだけで、皆から元気をもらうようだ |
独白・料理屋 | 当店自慢の料理だと……? おすすめされると、心が惹かれてしまうな…… |
独白・裏路地 | ふむ、大通りはこちらだと聞いたのだが……。 俺の聞き間違いだったのだろうか? さっきの子どもに、もう一度聞いてみよう |
独白・宮廷 | こういった場は、自然と背筋が伸びるな。 曹家の者として、恥ずかしくない振る舞いをせねば |
独白・日常 | 俺はまだまだ知らぬことが多い。 時間が許す限り、いろんな場所に足を運ばねば |
独白・第二章 | 俺は幼少の折に父を失い、殿に育てられた。 その殿が挙兵された今こそ、恩返しの時だ。 曹文烈、ひたすらに駆け、暴君董卓を倒さん! |
独白・第三章 | 董卓を倒したというのに、世は混迷するばかりだ。 共に連合軍として戦った者たちも、今や多くが敵。 乱世とは、とても複雑なのだな…… |
独白・第四章 | 殿は帝をお守りし、許昌を新たな都にされた。 この件で殿に光を見た者も多いはず。 早く天下平定が成るよう、俺も尽力せねば! |
独白・第五章 | 子桓殿はやはりすごい方だ……。 殿の目が届かぬところを、的確に補佐されている。 俺も子桓殿を見習い、周囲に目を配らねば…… |
独白・第六章 | 水軍とは、もどかしいものだな。 敵を追おうにも、避けようにも、風に左右される。 俺はやはり、馬に乗って駆けているほうがいい |
独白・第七章 | 殿の天下を目前に、気が緩んでいたのだろうか。 だが、殿は気丈だ。もう次の手に移っておられる。 今度こそ、俺も殿の天下のため、貢献せねば! |
独白・第八章 | 西に劉備、東に孫権、そして南に関羽……。 どこかを攻めれば、別の場所が攻められてしまう。 この緊張状態、殿はどうされるつもりなのだろう? |
独白・第九章 | まさか夏侯淵殿が亡くなられるとは……。 殿や夏侯惇殿の心中は察するに余りある。 倒れた仲間のためにも、ここで関羽を討たねば! |
独白・第十章 | 俺を含め……殿の死に衝撃を受けた者は多い。 だが、悲しみに暮れるばかりでは曹魏は守れぬ 子桓殿を助け、この国を支えていかねば! |
独白・第十一章 | 俺は子桓殿に対呉の戦線を任された。 ならば、その役目を最後まで全うするのみ。 俺にできるのは、それだけだ |
挨拶・対目上 | はい! |
挨拶・対目下 | どうかしたか? |
独白・不穏 | 戦の前となると、民の顔が暗いな。 早く皆が安堵できる世にせねば |
独白・平穏 | 戦の不安がなければ、皆の顔はこんなにも明るい。 この顔を覚えておかねばな |
独白・戦の前 | 命が下れば、すぐに出陣できる。 俺も、馬も、準備は万全だ |
独白・悪天候 | む、雨か。 馬たちが濡れていないか、見てこなければ |