依頼・対目上 | おっと、少し時間をいただいても? ぜひお耳に入れたい話がありましてね |
依頼・対目下 | ちょっと頼みがあるんだが……。 なに、悪い話じゃあないさ |
依頼承諾・対目上 | お手を煩わせてすみませんね。 よろしくお願いしますよ |
依頼承諾・対目下 | あははあ、引き受けてくれるとは頼もしいね! あんたの腕、期待してるよ |
依頼拒否・対目上 | んー、そういうことなら仕方ない、か。 さっきの話は忘れてください |
依頼拒否・対目下 | んー、そうかい。 残念、あてが外れてしまったようだ |
緊急依頼・対目上 | さあさ、どうぞこちらへ! とっておきの話をお聞かせしましょう |
緊急依頼・対目下 | おい、そこのあんた! いい話がある。聞くだけ聞いてくれ |
依頼報告・対目上 | あははあ! おかげで助かりました! こいつは礼です。取っといてください |
依頼報告・対目下 | あははあ! 期待通りってわけだ! こいつは礼だ。受け取ってくれ |
雑談 | このご時世、綺麗事ばかりじゃやっていけない。 打算も上策。機略縦横に乱世を渡る……。 いやはや、こいつは腕が鳴るね |
親愛1・対男女 | ここにいると、妙にくつろいだ気分になる。 あんたの何がそうさせるのか……。 あははあ! 大いに興味が湧いたよ |
親愛2・対男 | さて、打算抜きで話そうか。 酒の力が必要ならこのまま街に繰り出しても。 どちらにせよ、長い夜になりそうだ |
親愛2・対女 | それは……無意識なのか? んー、この俺をその気にさせるとは……。 あんた、やっぱり只者じゃないな? |
親愛3・対男 | あんたと話し込んで何度夜を明かしたか……。 どうしてこうも話題が尽きない? それを解明するまで、通い続けるしかないな |
親愛3・対女 | あんたは、いったい何者だ? ここにいると、俺が俺じゃなくなる……。 忍耐、なんて言葉を念じる羽目になるとはね |
来訪・対目上 | 俺の来訪は、あなたにとって予想外……。 そうだったら、ひとまず策は成功ですよ |
来訪・対目下 | 神出鬼没は俺の得意技だ。 この来訪であんたを驚かせられたんならいいんだが |
来坊・友好・対男性 | 今日はどんな用事だ? あははあ! 呼ばれてなかったか。 せっかくだ。少し話でも? |
来坊・友好・対女性 | あんたの驚く顔は癖になる。 とはいえ、頻繁に訪れるとそれも薄れるな。 さて、今日はどうやって新しい表情を引き出すか |
贈り物・対目上 | 今日はちょっとした物をお持ちしましたよ。 さあさ、どうぞ |
贈り物・対目下 | そうだ。これをあんたにやろう。 ま、たいした物じゃないが、受け取ってくれ |
贈り物・友好・対男性 | 他ならぬあんたのためだ。 俺のとっておきをやろう |
贈り物・友好・対女性 | 贈り物で相手の気を引く。 古典的ではあるが、効果を期待できる手だ。 さ、下心を気にせず受け取ってくれ |
鍛錬の誘い・対目上 | 変幻自在と言われる賈文和の策の秘密……。 僭越ながら、ご教授しますよ。 使う使わないはあなたのご自由に |
鍛錬の誘い・対目下 | 知恵の絞り方にもちょっとした勘所がある。 あんた、そのあたりを知りたくないかい? |
独白・鍛冶屋 | 気分で武器を替えてもいいが……。 それに適性があるかは運次第……。 んー、なかなか悩ましいね |
独白・市場 | 品揃えにこだわりのある店はいい。 店主の性格が透けて見えて、つい冷やかしたくなる |
独白・人混み | あははあ、なかなか盛況だな。 こういうのは、見ていて飽きない |
独白・料理屋 | うまそうな匂いにつられて来てみれば……。 今度は豊富な選択肢に悩まされると……。 んー、なんとも贅沢な話だ |
独白・裏路地 | こういう場所にこそ、時代の本質が見える。 だからこそ、通うのはやめられないね |
独白・宮廷 | こういう華やかな場所は、時に戦場となる。 その時、どうやって生き残るか……。 それを考えながら眺めるのも悪くない |
独白・日常 | 今日は単なる物見遊山といこう。 ま、そうは見えないのは俺の不徳。 いや、役得かな? |
独白・第一章 | 紆余曲折の果てに董卓殿の配下となったが……。 どうにも俺とあの人は相性が悪いらしい。 しばらくは様子見で息を潜めておくか…… |
独白・第二章 | 董卓殿の周囲は、きな臭いことだらけ。 呂布殿しかり、王允殿しかり、その養女も曲者だ。 暴政が崩れ落ちる時は近い……か |
独白・第三章 | 人を使って長安を占拠させてはみたが……。 かえって世の混乱を長引かせてしまったかな? ま、本格的な乱世に突入したのは間違いない |
独白・第四章 | この群雄割拠の時代……。 しがない軍師はどうやって生き延びるか……。 ま、俺はできうる限りの戦略を立てるだけだ |
独白・第五章 | 曹操殿の下には癖のある軍師が揃っている。 郭嘉殿、荀彧殿、荀攸殿……それぞれ曲者だ。 あははあ、俺に言われたくはないだろうが |
独白・第六章 | 郭嘉殿の死は、曹操殿の天下を確実に遠ざけた。 残された俺ができることを考えるとするか……。 んー、この俺が真面目に国の先を憂うとはね |
独白・第七章 | ここに来ての孫権と劉備の台頭は厄介この上ない。 天下は曹操殿以外統べられないだろうに……。 今さらだがその曹操殿を殺そうとした俺もひどいな |
独白・第八章 | 三国鼎立……か。蜀の軍師もうまいことを言う。 国力で劣っても並び立ったように錯覚させる業だ。 ま、魏の一強は揺るがぬ事実だが…… |
独白・第九章 | 赤壁以後、荊州を巡る争いが続いている。 この泥沼を抜け出すには、何か犠牲が必要だ。 まあ、少なくともそれは……俺じゃないがね |
独白・第十章 | 曹丕殿は有能だ。……曹操殿は跡継ぎに恵まれた。 このままいけば、魏の天下は確実だが……。 司馬懿……あの男の動向が気になるな |
挨拶・対目上 | これはこれは |
挨拶・対目下 | んー? |
独白・不穏 | 民は戦の気配を敏感に感じ取る。 逃げ出す準備をしている者もいるようだ |
独白・平穏 | 俺は貧乏性なのか? 戦から遠ざかっても新しい策を考えてばかりだ |
独白・戦の前 | そろそろ次が始まるな。 さて、戦術を練り直すとするか…… |
独白・悪天候 | んー? 天気が崩れてきたか。 仕方ない、退散するとしよう |