劉禅
- 劉禅EDが悲壮だけど良かった。それだけに北伐に普通に参加する劉禅様とそれをスルーする蜀将たちの違和感が半端ないw 劉禅様だけ成都で別任務とかにはできなかったのかな --
- 今回の劉禅は星彩の前だとかなり普通の口調だな --
- 星彩エンドはかなり普通の口調になってたね。 --
- 欲を言えば、もうちょっとドスの効いた参戦当初の劉禅様を見たかった --
- 劉禅ストーリー良かった。もう民や将を疲弊させてまで戦いたくないっていうのがどんどん伝わってきて、エンディングは感動した。劉禅の苦渋の決断が伝わってきた。あと、黒幕の振る舞いは本当に腹立ったから叩きのめせて良かった。 --
- 「相手にとって不足はあるだろうが許してほしい」そう言いながら本気で向かってくる辺りやはり暗愚詐欺かもしれない --
- 個人としては星彩と姜維以外の後期蜀メンバーとはあまり絡みがないのが唯一残念なところ --
- 趙雲を外すと嫁と在籍時にいた武将で無双武将化してるのが姜維しかいないから仕方ないね --
- 無双の劉禅って何で司馬昭に降伏してるの?確か史実だと鄧艾にしてるよね? --
- 無双は別に史実じゃないから --
- そっちの方がストーリー的にいいから --
- 自分の名前で前線に勝手に撤退命令出されるとか史実や演義
より無能になってるような --
- EDで蜀民に「二度と戻ってくるなぁ!」だの「おまえを帝と慕っていた自分が恥ずかしい!」だの「この暗君めえ!」だの暴言吐かれまくって見てて悲しくなってきた。でも6の暗愚詐欺よりか違和感のない描写だったんでそこは良かった。 --
- EDの殆どが「俺たちの戦いはこれからだ」が多かったから余計に悲壮感強かった --
- だからこそ今回のでかなり好きになったキャラだなぁ。回りが戦いにノリノリなのを偉い身分なのにわってはいって止められないのはやっぱり暗愚なんだけども劉備がやりたかったことをちゃんと理解してたんだろうなぁってのが何となく伝わってきたし。個人的には昭のedでの辛みもかなり好き --
- 争いの世を終わらせるためにあえて嫌われ者になる。こういう人こそ真の英雄と呼べるのかもしれない --
- その言い方はどうかな --
- つまり何十年も争いの世を続けた劉禅は暗愚 --
- 自分が無力だと理解してるなら沈黙する以外に選べる選択肢なんかないよな。かといって優秀だと勘違いしてあれこれ口出しされても困るし、プライドが高ければ鬱ぎ込むしかない。どう転んでも元のスペックが低い以上は暗愚の評価は避けられない。せめて優秀な人材を見極められれば良いんだろうがそれも無かったし.... --
- 無双に関しては劉備の言う通り、諸葛亮に帝位を譲って下野するのが劉禅にとっては一番マシかもね --
- 諸葛亮が帝位につくのもなんか違う気がw --
- 魏と和睦じゃね? --
- 8だと仁の世実現のためとはいえ一応漢室再興もお題目に掲げてるから、諸葛亮に禅譲するのも簒奪者の曹魏と和睦するのもありえないんじゃね --
- いや、実際可能かどうかで言ったら、勝つ事も和睦も無理だし、逃げて許される物でも無いけど、無双の劉禅エンドとして、魏は簒奪者だけど暴政おこなってる訳じゃないし、呉を許せるんなら仁の世の為に魏も許そうってのがいいんじゃない?って事。まあ、三国同盟は孫権エンドで前使ったから、これも二番煎じになっちゃうけどね --
- キョウイがもうちょい後ろをみれてたらなぁって感じに思ったな今回のストーリーだと。やさしいだけの人が国を持っても上手くいかない感じが虚しかった --
- 仮に姜維が北伐を中止しても魏と蜀の国力の差があるからいずれは大軍で進軍されて終了だと思うよ。 --
- 魏には北の異民族という敵がいて魏を継いだ晋は滅ぼされてる。だから絶対負けるというわけではなかったかもしれない。ただの妄想だが。 --
- 晋が滅んだのは、三国統一して「もう敵はいない!」って油断から堕落した挙句の内乱が原因だから、ただ籠ってれば負けないって事は無いかな。 --
- だから妄想だと --
- 6からどんどん史実の無能に近づいて行ってる感あるな
10とかの頃には遊覧や政治を乱した逸話も再現されそう --
- 史実の劉禅は好色のド淫乱だからなぁ・・・。完全に無能とまでは言わんがこれに関してはどうしようもなくギルティ --
- 好色ド淫乱なんてあの時代の君主は皆そうでしょ。まぁ黄皓出して白糸は染められるままに染まるをやってみてほしいけど、無双だと実は実力があって一番現実を見てるって設定だから難しそうかもね --
- みんなそうなんだけど他の君主はギルティ分を帳消しにできる事をやってはいるんだけど劉禅の場合はそれが無いから結局ギルティに --
- ↑2いや劉禅のは他の連中とはレベルの桁が違うんだわ。常に後宮拡大を望むわ、妃だけでも古帝の数と12人と並ぶ上に愛人もその倍以上いるわ、配下の嫁をNTRした上にその配下は訳分からん罪状で殺すわともう色狂い極めてるレベル。嫁の数ならまぁ秀吉とかも狂ってるけど世界史的に見ても劉禅の色狂いは相当おかしいクラスやで --
- 史実の無能に近づいてると言うより、想いを伝えるのが下手だったり即断即決できなかったりといった、周りから無能と思われやすい性格に変わっただけでは。少なくとも無双の劉禅は無能だったことはないと思う。8でも国や民を疲弊させてまで魏を倒すための戦を続けることに疑問を投げかけていただけ(戦以外の道はないのか真剣に考えていた人いなかったし) --
- そういう意味では、7のifルート孫権が一番劉禅と話が合ったかもしれないね。 --
- 無双の孫権は5やNEXT、7や8で多々三国共存でもいいって口にしてるしな --
- 憂いてはいるけど積極的に何かするでもないし
無能は変わらないでは --
- 積極的に何かしなかった=無能っていうのも判断が難しいかなって思う。したくても出来ないって部分もあるし人より上にいても当初の臣下は自分の父の直近部下だったし --
- まあ史実上の劉禅は無能でいいだろうけど、無双の劉禅は一騎当千の戦いができるし無能じゃないだろう。 --
- あの時の呉蜀は赤壁〜夷陵あたりの時期から確実に有能な人材がいなくなってて魏に太刀打ちできる国力はなかったからな
どっちにしろ滅ぶ結末は避けられなかったと思う --
- 晋で活躍する有能な人材は左遷とかで蜀の僻地勤めだしな --
- ↑2 どんな国でもいつかは滅ぶ。無双は爽快ゲームなんだから夢見ていい。 --
- 史実だと父親と比べられるのに嫌気が差してひねくれたとかだろうか --
- 史実じゃ色々性格に問題があるしそんなんでも違和感は無いかな --
- 劉備の遺言通り諸葛亮を敬愛し続けたし、夏侯覇が蜀に来た時も夏侯淵は戦場で死んだのであってうちの親父が殺したんじゃないとかよく分からん擁護もしてるし史実の劉禅に劉備に含む所は感じないな --
- 正直、お気楽なバカ殿っていうのが一番近いと思うぞ。史実の劉禅、個人的には愛嬌があって好きだけど --
- 天下にはあまり執着してなかったんだろうな。民の安寧のためとかじゃなくて本当にどうでもいい感じ。運よく独立国でいられたらいいかなって程度 --
- まぁ目の前の遊びと女にしか目がいってなかったんだろう --
- 女狂いである事以外は割と悪くないんだけどな。道徳観とかも結構あったようだし…重ねて言うが自分のエロスに極めて忠実な事を除いては --
- それもまた才能。迷惑だが --
- 雷光刃当たらないんだけど --
- 固有アクションのところに書いてあるけど雷光刃の範囲前に薄いからめっちゃ囲まれてぼこぼこにされてる時の緊急回避って思ってた方がいいと思う --
- 史実のバカ殿キャラでも良いと思うけどな
無双初期の今川義元と董卓を足して割ったようなキャラも見たい --
- キャスティング見た時は、てっきりバカ殿でいくと思ってた・・・w --
- ムービーでダーク劉禅になるんですねわかります。「姜維・・・,マロを殺すつもりか・・・」 --
- 孫堅と孫権、孫尚香が一桁の年齢だったのに結構会話があったのと比べると劉備と劉禅の絡みって一切ないよね。一緒に戦場にいることもないし、劉備の最後も成都と白帝城でばらばらだから仕方ないけど。長板で赤子で登場してるからこの後成長した姿は違和感がでるからかね。キャラデザも皇帝だし。
オロチ2で父上とか呼んだ時、あーそう言えば父親劉備かとさえ思った。 --
- 7猛将の夷陵IFムービーで関羽と張飛の子どもたちは揃ってるのに劉禅はいなかったのに比べれば、今回は劉備EDに出てくるだけ前進してる
OROCHI3では特別会話とかじゃなくてストーリー上での絡みを期待したいけど --
- 孫権と孫尚香はあの時期の無双武将が劇的に少ない(といっても3人入るんだが)から仕方なく投入した感じだけど劉禅というとあの時期は武将多いし、なにより長坂で思いっきし赤ん坊なのが分かるから出しにくいんだろう
呼び方も劉禅ってフルネーム呼びしてるからなんか距離感あるw --
- orochi3での武器は是非とも椅子にして貰いたい --
- 止めてくれ…… よく言われている簡雍に持たせてあげてくれ、劉禅は細剣のままがいい…… --
- 細剣でいくなら6で使ってた青虹の剣を復刻させてほしいなぁ。あれっきりにするのは勿体無い --
- 椅子だけは本当にやめて --
- ネタとしては面白いけど、やっぱり合わないよなぁw --
- 合う合わないとかどうでもいいんだけど、敵としてマジでうざすぎるので椅子はやめてほしい、もしくは敵の場合は仕様変えてほしい --
- 流石にその仕様は変えるだろ
つから似合う似合わない関係ある
ほんとにあんなふざけた武器はやめて欲しい --
- ふざけた武器自体は大歓迎。 --
- ふざけた武器は得意武器にしなければいい --
- 阿斗様がアイテムだったのはいいんだけど、ランクが三級とな!? --
- リュウゼンつええじゃないかw修羅も薬いらずデス --
- 史実だと諸葛亮の息子も姜維を降ろそうとしてるし、父同様部下に支え導かれた結果が自分と父の理想の真逆と言うのも悲しい。魏から無理やり引っこ抜かれた姜維の気負いに対しても諸葛亮に対しても言えないし、言えば相手の根底を否定してしまってそれも仁じゃない。後期蜀に戦略家が居れば良かったんだろうけどね。 --
- 13章の独白で劉備に許しを請うことを言っている。
やはり降伏するのは劉禅にとって苦渋の決断だったのだろうな。 --
- 色々と考えたり自分の意見を言おうとしたり諦めたりお坊ちゃんながら苦心してる感じは出てるよね今回のシナリオ --
- と言うか無双の劉禅は諸葛亮の時点で北伐に疑問をもっているのに蜀滅亡までの30年で何も行動しなかったのが色々とアレだなと思った。 --
- そこら辺は劉禅という人物を表す上で重要な要素なんだろうな。劉禅を良く描くなら史実から話持ってくるしかないんだけど基本この人有能な家臣の邪魔をしないけど、悪臣の跋扈を止めなかったりと何もしなかった人だし --
- 無双の話で言うと劉禅は疑問は持っていても自分の口でなかなか伝えられない性格
8とかでは頑張って口にしようとしてたけど周りのやる気に圧倒されちゃってたし --
- 無双のシナリオに突っ込むのも野暮だけど史実では蒋琬の北伐を中止させた事のある劉禅が姜維相手だと口を挟めないのは何でだろうね --
- 姜維は降将だから魏に負ければ自分の身が危うくなる。勝てなくても戦い続けなければならないし、それができないなら蜀にさえも反乱しかねないから・・・・ --
- でも皇帝としての在位期間は中国の歴代三位の長さらしい。
寄せ集めみたいな蜀を纏めていたのは劉備だったが、それをちゃんと引き継いで、しかも長命。
当時の感覚だと劉家を遺せたことも重要だったんじゃないのかな。 --
- 在位期間が長くても遊んでばかりで政治をろくにしなかった年数でドヤられても困るし劉備死後の蜀漢を纏めたのは諸葛亮であって劉禅じゃないと思うんだけど…?
ついでに結局は魏(晋)に降伏しているのだから蜀漢を遺せてないし、洛陽に送られたせいで永嘉の乱に巻き込まれた劉禅の嫡流は全滅してしまうのだから家も遺せていないよね --
- え、まって、7エンパからってことは劉禅椅子確定?w --
- まぁ極端に不自然なモーションは使われないだろうから大丈夫じゃね? --
- 正直8キャラよりもそっちがショック(戻ったら)
ふざけた武器はあってもいいけどDLCだけにして欲しい --
- 椅子に肘ついて煽るポーズ(覚醒乱舞始動時のポーズ)だけはなくなってて欲しいわw --
- 確定しちゃったよ。まああっちはお祭りゲーだからああいうネタ武器はそっちで使って住み分けするならいいかもしれんけど。 --
- 劉禅は劉備の息子なのに父親との会話や絡みが全然無いね。 --
- 三國無双の『ストーリー』で絡んだのはNEXTの時くらいだよね。
まぁ今回も称賛台詞があっただけ良かったよw --
- 登場が劉備死後だしね。 --
- 「手加減が難しい!」台詞がないのが残念。
実力を隠す感じが良かったのに。 --
- 手間だろうけど、ムービーだけでも子ども時代とかやったらいいのに。関羽とか張飛のちびっこたちも出してさ。そうすりゃ劉備との絡みも見れそう。親父さんとの関わりないとか扱いがなぁ --
- 凡☆愚 --
- エンディングがあまりにも可哀想なんだが…… --
- 問題行動が多い人物だったのは確かだけど、蜀滅亡の原因は他にもあったわけで、それら諸々を全部劉禅一人に被せて叩くのはどうなの?って話だよね --
- 勝っても負けても上に立つってのは全責任。善人の董卓が極悪非道にされてるのと同じ。 --
- 善人……? --
- 宮廷にいきなり踏み込んできて権力独占する人間のどこが善なのか。自分が正しければ何やっても許されるとか思ってる一番タチの悪い人種だぞ --
- 劉禅のページですよ。董卓については、いい人で検索すると別の側面が見られて面白いかも? --
- いや、それっぽい逸話は知ってるけど、いい人じゃなくて人心を掌握する術を熟知してたってだけでしょ。どこまで行っても自分が力を得るためにやってただけ。 --
- 暗☆愚 --
- 暗愚詐欺キャラでいくのかと思いきや、今回はそこそこガチ暗愚っぽくなったね。「どうすればいい?」からの「じゃあそうしよう」ばかりで残念な人になってるというか、正史の劉禅ぽくなったというか。 --
- 本質はいつも通りって感じはするけどね。ただ周りの意見を尊重しすぎて自分の気持ちを押し殺してるような印象は受けた。前作までは軍議とか内政の場面が描かれてなかったし、こういう過程があるから無双内でも『周りには暗愚と呼ばれている』理由がわかって納得した。むしろ今作では劉禅の本質を理解するキャラとの関りが少なかったから暗愚っぽさが強調されてたのかもしれない。 --
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