依頼・対目上 | あの、少しお時間をいただけますか? 恐縮ですが、折り入ってお願いがあるのです |
依頼・対目下 | いいところに来てくれました! その、よかったら手を貸してもらえませんか? |
依頼承諾・対目上 | どうぞよろしくお願いします。 あ、お手を煩わせて恐縮です! |
依頼承諾・対目下 | あなたにお任せできるんですね。 すごく助かります! |
依頼拒否・対目上 | そうですか……承知しました。 話を聞いていただき、ありがとうございます |
依頼拒否・対目下 | え、都合がつかないのですか? そうですよね……いきなりお願いしてすみません! |
緊急依頼・対目上 | そ、そこの方! まことに恐縮ですが、お願いがあります! |
緊急依頼・対目下 | そこの人、待ってください! あの……お願いがあるんです |
依頼報告・対目上 | あなたのおかげで助かりました。 ささやかですが、こちらをお収めください |
依頼報告・対目下 | 助かりました! ありがとうございます。 お礼にこちらを受け取ってください |
雑談 | 大人数での食事は楽しくてつい箸が進んでしまいます。 でも、勢いで食べてしまった後に気付くんです。 こんなところでも一番槍を競ってしまったと…… |
親愛1・対男女 | 今日はすべての用事を片付けてきました。 一番乗りを逃したかと心配しましたが……。 二人きりでゆっくり過ごせそうで安心しました |
親愛2・対男 | あなたの度量の広さに敬服しています。 いっそ、その深い懐に飛び込みたい! と思うのは、逸りすぎでしょうか? |
親愛2・対女 | 最近、ここに来ると逸らずにはいられないのです。 あなたの心に、一番乗りしたい! きょ、恐縮です…… |
親愛3・対男 | ここでじっくり話をしてわかりました。 あなたに近づくには、焦ってはならないと。 尊敬するからこそ、適度な距離感が大切なのですね |
親愛3・対女 | あなたの一番はこの私……。 そう思ってもいいでしょうか? たとえ独りよがりでも、信じていたいのです |
来訪・対目上 | 突然お邪魔しまして恐縮です! 近くに来たのでご挨拶をと思いまして……。 あ、決して一番乗りを狙ったわけでは…… |
来訪・対目下 | きっと私が一番乗りですね! あ、いえ……お邪魔しています |
来坊・友好・対男性 | またお邪魔しまして恐縮です! ここに来ると、毎回新たな発見が……。 あ、私ばかり楽しまぬよう、頑張りますので |
来坊・友好・対女性 | あ、お帰りなさい! あなたを待つ時間は、なんら苦痛ではありません。 むしろ、楽しくて仕方ないのです |
贈り物・対目上 | こちら、お気に召すかわかりませんが……。 受け取っていただけるならありがたいです |
贈り物・対目下 | 今日はお土産を持ってきました。 遠慮はいりません。さあどうぞ |
贈り物・友好・対男性 | 私が選ぶ物はどうも見当違いが多いようです。 ですが、万が一にでも気に入ってもらえれば……。 いろいろ言いましたが、これをどうぞ |
贈り物・友好・対女性 | どんな贈り物でも、気持ちが肝心だと聞きます。 内容はともかく、たくさん込めておきました。 重すぎましたら、恐縮です! |
鍛錬の誘い・対目上 | 敏捷性を高めるには、日頃の身体作りが大切です。 とりあえず走り込み百本と腕立て千回……。 軽めの内容ですが、ご一緒にいかがですか? |
鍛錬の誘い・対目下 | たまに己の限界以上の速さが出せる時があります。 決まって人と競争した時なのですが……。 よろしければ、私と走ってみませんか? |
独白・鍛冶屋 | どの武器も魅力的です。 自分で何か注文してみるのもいいですね。 ああ、悩ましい、どうすれば…… |
独白・市場 | 買い物にも一番乗りはあるんでしょうか? 初物を買い占めるとか……? うーん、なかなか難しいですね |
独白・人混み | たくさん人がいる場所では恐縮してしまいます。 戦場の人混みはむしろ大好きなんですが…… |
独白・料理屋 | ちゃんと噛んで食べたほうがおいしい……。 わかっていても一番先に完食してしまいます。 ああ……自分の性が時に虚しい…… |
独白・裏路地 | 人目に付かない所は妙に落ち着きます。 恐縮しないで済むからでしょうか…… |
独白・宮廷 | こういう所にいると恐縮してしまいます。 いい加減、慣れないといけないのですが…… |
独白・日常 | 見ているだけでいろいろ発見がありますね。 なんだか楽しくなってきました |
独白・第一章 | 私のような者でも世の役に立つならば……。 とりあえず、一番乗りで存在意義を示します! |
独白・第二章 | 暴政を敷く人間は何を考えているんでしょう? 民をいたずらに苦しめて何が楽しいのか……。 理解できません……いえ、したくもありません |
独白・第三章 | 殿の下にはどんどん優秀な人材が……。 私など埋もれてしまいそうです。 かくなる上は一番乗りで存在証明を! |
独白・第四章 | 殿が中原を制すれば、より天下に近づきます。 それを快く思わない者から殿をお守りせねば。 たとえ、この私が捨て駒になったとしても! |
独白・第五章 | 殿の南下は恐ろしいほどの速度です。 その先陣を切るため、日々精進せねば |
独白・第六章 | 火中と水中、飛び込むならどちらか……。 いずれにせよ不測の事態に備えねば。 何があってもいいよう訓練しておきます |
独白・第七章 | 天下への一番槍は果たせませんでした。 悔しいですが、次の機会を狙うのみです |
独白・第八章 | 合肥を守る、それが私の役目です。 そのためなら一番槍へのこだわりを捨てて……。 ああ、言っていてなんですが実行できるか…… |
挨拶・対目上 | ご挨拶させてください |
挨拶・対目下 | 挨拶してもいいですか? |
独白・不穏 | この先の見えない世で、私にできることは……。 やっぱり、一番槍しか思い浮かびません! |
独白・平穏 | 少し、気を抜くのもいいかもしれません。 前のめりすぎるのもよくないですよね…… |
独白・戦の前 | 次の戦も一番乗り! 誰がなんと言おうと、先陣を……。 邪魔する者は……はっ! 私はいったい何を! |
独白・悪天候 | あ、降ってきました。 急いで帰宅せねば! |