依頼・対目上 | あなたにお願いがあるんです。 話を聞いてもらえませんか? |
依頼・対目下 | ちょっといいかな? 相談したいことがあるの |
依頼承諾・対目上 | わあ、ありがとうございます! よろしくお願いしますね |
依頼承諾・対目下 | 引き受けてくれるの? 嬉しいな、ありがとう! |
依頼拒否・対目上 | えっと……駄目ってことですよね。 残念ですけど、諦めます |
依頼拒否・対目下 | あれ、もしかして忙しい? ごめんね、聞いてくれてありがとう |
緊急依頼・対目上 | あの……お暇ですか? お願いしたいことがあるんですけど…… |
緊急依頼・対目下 | あ、いいところに人が……。 手を貸してくれないかな……お願い! |
依頼報告・対目上 | あ、終わったんですね。ありがとうございました! 私からのお礼です。はい、どうぞ! |
依頼報告・対目下 | お願いを聞いてくれて、ありがとう。 これ、もらってくれる? 役に立つといいな |
雑談 | 時間があるから、鍛錬しにいこうかな。 父上のような筋肉を手に入れるために、 もっともっと頑張らないと! |
親愛1・対男女 | 人の家に行った時は大人しくしていろ。 出入り禁止になるぞ、ってみんなから言われるの。 だから私、精一杯お淑やかにするね |
親愛2・対男 | この間は、床板を踏み抜いてごめんなさい! あなたと二人きりでもじもじしていたらつい……。 あれ? なんでそんな風になっちゃったのかな |
親愛2・対女 | いい筋肉をつけるための料理を用意したよ。 鶏の丸焼きに、豚の丸焼き、あとは肉まん。 二人でたくさん食べて、大きくなろうね |
親愛3・対男 | この間は、壁をぶち抜いてごめんなさい! あなたと二人きりでいると息が苦しくてつい……。 こうなっちゃう理由、あなたならわかるかな? |
親愛3・対女 | 食べた分だけ、大きくなれるって違うのかな? あなたは付くところには付いたみたいだけど……。 うらやましいな。ちょっと触ってもいい? |
来訪・対目上 | あれ、帰ってきたんですね。 待っている間、腕立て伏せがはかどりました! |
来訪・対目下 | あ、お帰りなさい。 ここ、あなたのお家で間違いなくてよかった |
来坊・友好・対男性 | あなたを待ってる間、すごく落ち着かなくて……。 あれ、私どうしちゃったんだろう? |
来坊・友好・対女性 | また来ちゃったけどいいよね? 今日はあなたと一緒にいろいろしたいな。 お友達ってそういうものだって聞いたんだ |
贈り物・対目上 | よかったら、これ受け取ってくれますか? あなたなら、たぶん使えると思います! |
贈り物・対目下 | これ、あなたにあげるね。 よくわからないけど、持ってきてみたんだ |
贈り物・友好・対男性 | もしよかったら、受け取ってほしいな。 あなたが好きそうなものを選んできたから…… |
贈り物・友好・対女性 | これ、あなたに渡したくて持ってきたよ。 お友達なら、受け取ってくれるよね! |
鍛錬の誘い・対目上 | 武器の重さを感じているうちは、まだ駄目です。 軽々と振り回せるように筋肉をつけないと……。 今から腕立てするんで、上に乗ってくれますか? |
鍛錬の誘い・対目下 | 自分が非力だと諦めずに努力を続けないと……。 そうすれば、岩を素手で真っ二つくらいは……。 ということで、付き合ってくれると嬉しいな |
独白・鍛冶屋 | たくさんの武器があるみたい……。 非力な私でも使えそうなのはどれかな? |
独白・市場 | あれもこれもそれも、素敵な物ばかり。 見ているだけで嬉しくなってくる |
独白・人混み | にぎやかな雰囲気で、とても楽しい! あれ? ここってどこなんだろう…… |
独白・料理屋 | いい匂い……これは、まさしくお肉! 筋肉をつけるためにも、さっそく食べないと |
独白・裏路地 | あれ、このあたりは人が少ないみたい。 元の道に戻って……って、どっちから来たっけ? |
独白・宮廷 | こういう場所の壁や床って、脆すぎる気が……。 あんまり触るとまた壊しちゃうから、我慢、我慢 |
独白・日常 | 見る物が多くて、全然飽きない……。 ここなら、ずっとずっと楽しめそう |
独白・第九章 | 父上が守るここ荊州が戦場になるなんて……。 でも、誰が来ようとみんな一緒なら……。 軍神の娘、関銀屏。微力ながら、頑張ります! |
独白・第十章 | 父上、大兄上……どうしてこんなことに。 やっぱり私が非力だったからなの……? もっと強く、もっと逞しくならなくちゃ |
独白・第十一章 | 劉備殿まで亡くなられるなんて……。 大切な人がどんどんいなくなっちゃう……。 皆の仇を取るためにも、必ず曹魏を討たなきゃ |
独白・第十二章 | いなくなってしまった父上や兄上たちの願い……。 遺された私が、きっと叶えてみせる。 だから、見守っていてね、父上、兄上たち |
独白・第十三章 | 前回よりも戦に出る人の数が少ないみたい。 劉禅様のお顔も暗いような気がする……。 けど、北伐はこれで最後。勝って終わりにするよ |
挨拶・対目上 | はい、なんですか? |
挨拶・対目下 | あれ、どうしたの? |
独白・不穏 | このどんよりとした空気……。 戦の前の雰囲気に似ていて、少し苦手だな |
独白・平穏 | 戦のない毎日が続くなんて幸せだな。 ずっとこのままならいいのに。 大切な人たちと、いつも一緒にいられるから |
独白・戦の前 | もうすぐ戦があるみたい……。 足手まといにならないように、筋肉つけなくちゃ! |
独白・悪天候 | あれ、降ってきたみたい。 屋内でも体作りはできるよね。 うちに帰って、腕立て千回やろうかな |