依頼・対目上 | 少し、よろしいでしょうか? そのお力を貸していただきたいのです |
依頼・対目下 | あなたに頼みがあるの。 聞いてもらえるかしら? |
依頼承諾・対目上 | ありがとうございます。 どうか……よろしくお願いします |
依頼承諾・対目下 | 引き受けてくれてありがとう。 助かったわ |
依頼拒否・対目上 | そうですか……。 お時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした |
依頼拒否・対目下 | そう……。 残念だけど、仕方ないわね |
緊急依頼・対目上 | お願いいたします。 どうか、お力を貸してください |
緊急依頼・対目下 | あら……そこのあなた。 手を貸してもらえないかしら? |
依頼報告・対目上 | おかげで助かりました。 どうか、こちらを受け取ってください |
依頼報告・対目下 | あなたのお陰で助かったわ。 これを受け取って。感謝の印よ |
雑談 | 今日の献立は何にしようかしら……。 皆は、どの料理もおいしいと言ってくれるけれど、 それはそれで作るものに迷ってしまうわ…… |
親愛1・対男女 | いつもお邪魔してばかりでごめんなさい。 よかったら、お礼に料理をさせてくれる? 腕によりをかけて、あなたの好物を作るわね |
親愛2・対男 | 最近、料理がとても楽しいの。 ずっとあなたのことを考えているせいかしら。 ふふ……今夜も、味わって食べてくれると嬉しいわ |
親愛2・対女 | あなたの喜ぶ顔を見ると、胸が温かくなるの。 だから、つい料理を作りすぎてしまうけれど……。 いつも綺麗に食べてくれて、ありがとう |
親愛3・対男 | 私に頼みがあれば、遠慮なく言ってね。 料理でも、膝枕でも、どんなことだって……。 あなたが望むなら、すべて叶えてあげたいから |
親愛3・対女 | あなたとこうして過ごす時間は、私の宝物よ。 何よりも大切で、絶対に守り抜きたい……。 だから、お願い。これからも側にいさせてね |
来訪・対目上 | お邪魔しております。 近くまで来たので、ご挨拶をと思いまして |
来訪・対目下 | お帰りなさい。 疲れているところ申し訳ないのだけど……。 少し、私に付き合ってもらえるかしら |
来坊・友好・対男性 | ふふ……会えてよかった。 あなたの顔が見たくて、待っていたの |
来坊・友好・対女性 | ふふ……お疲れさま。 あなたに会いたくて、つい来てしまったわ |
贈り物・対目上 | こちらをどうぞ。 あなたに役立てていただければ、嬉しいです |
贈り物・対目下 | 今日は、これを持ってきたの。 身を守る助けになればいいのだけれど |
贈り物・友好・対男性 | これは、私の気持ちよ。 ふふ……。 そんなことを言ったら、困ってしまうかしら |
贈り物・友好・対女性 | これを受け取ってもらえるかしら。 あなたが無茶をしないか、心配で……。 せめて少しでも力になりたいの |
鍛錬の誘い・対目上 | ご迷惑でなければ……。 私の鍛錬に付き合っていただけませんか? 大切な人たちを守るためには、力が必要ですから |
鍛錬の誘い・対目下 | 栄養のある食事は、健康な体を作ってくれるわ。 おすすめの料理があるのだけれど……。 よかったら、一緒に作ってみない? |
独白・鍛冶屋 | 武器はいい物を選ばなくてはね。 戦場で、大切な人を守るためにも |
独白・市場 | 買い物をする時は、大切な人を思い浮かべるの。 何なら喜んでもらえるか……。 想像しながら選ぶと、とても楽しいわ |
独白・人混み | ここは随分人通りが多いのね。 賑やかで、見ているだけで胸が躍るわ |
独白・料理屋 | ここの料理は、味も盛り付けも最高ね。 作る時の参考になるわ |
独白・裏路地 | あら……裏通りに迷い込んでしまったのね。 困ったわ…… |
独白・宮廷 | こういう所に来ると、背筋が伸びるわ。 場に相応しい振る舞いを心がけないとね |
独白・日常 | 誰か困っている人はいないかしら……。 つい気になって、見回してしまうの |
独白・第五章 | 姫様と孫権様は、私が必ずお守りするわ。 たとえ、どんなことが起きたとしても |
独白・第六章 | 曹操などに、大切な孫呉を奪わせはしない。 私たちが気持ちを一つにすれば、決して負けないわ |
独白・第七章 | 今こそ、孫呉が力をつける好機。 孫権様に従い、皆と共に歩んでいきましょう |
独白・第八章 | 孫権様を見ていると……なぜかしら。 どうしても放っておけない気分になって……。 つい料理を作って差し上げたりしてしまうの |
独白・第九章 | 近頃、孫権様のご様子が気になるわ……。 多くの仲間があの方の元を去ってしまった。 気丈に振る舞っていらっしゃるけれど、本当は…… |
独白・第十章 | 孫権様のお心は、ずっと張り詰めているわ。 何もできない自分がもどかしい……。 どうにかお支えすることはできないのかしら |
独白・第十一章 | 孫権様がお元気になって、本当によかった。 私はあの方を支え、寄り添い続けましょう。 誰よりも近くで、ずっと…… |
独白・第十二章 | 多くの英雄が世を去り、天下の情勢も変わった。 でも、私の気持ちは変わらないわ。 ただずっと、大切な孫呉を守り続けるだけよ |
挨拶・対目上 | どうかなさいましたか? |
挨拶・対目下 | あら、どうしたの? |
独白・不穏 | また、大きな戦でも起こったら……。 いえ、不安になっては駄目ね。 皆を守るため、力を尽くせばいいだけのことだわ |
独白・平穏 | 近頃はのんびり過ごせているわね。 新しい料理にでも挑戦してみようかしら |
独白・戦の前 | 大切な人を守るには、戦うしかない時もある……。 だから、私は武を磨くの |
独白・悪天候 | まあ……こんなに降ってくるなんて困ったわ。 服の中まで濡れてしまうわね…… |