依頼・対目上 | これはいいところに。 失礼を承知で、ご助力をお願いしたい |
依頼・対目下 | いいところに来てくれた。 ひとつ頼まれてほしい |
依頼承諾・対目上 | 承諾いただけるとはありがたい! 何とぞよろしくお願いします |
依頼承諾・対目下 | いい返答だ! この経験をしっかり糧にしてくるといい |
依頼拒否・対目上 | どうか、お気になさいますな。 他の者を当たってみます |
依頼拒否・対目下 | む……残念だ。 研鑽を積む機会をお前に、と思ったのだが…… |
緊急依頼・対目上 | そこの御仁! 力を貸していただきたい |
緊急依頼・対目下 | そこのお前、頼まれてくれ |
依頼報告・対目上 | いやはや、助かりました。 これは感謝の気持ちです。もらってやってください |
依頼報告・対目下 | お前ならやってくれると思っていたぞ。 これは礼だ、受け取ってくれるな? |
雑談 | この世は日々進化し、流動するもの……。 現状に満足せず、皆が毎日勉学に励まねばならん。 集団で学べる機会を設けるのもありかもしれんな |
親愛1・対男女 | 今日は俺と、軍略について語り合おう。 常道も奇策も、日々に生まれ、変化していく。 それらを学ぶには、意見の交換が有効だからな |
親愛2・対男 | うん? お前、前に会った時より大きくなったか。 背格好ではない。佇まいに威風を感じたのでな。 まさしく、男子三日会わざれば刮目すべしだな |
親愛2・対女 | お前といると、いろいろと新しい発見がある。 例えば、女性をいとおしく思う心などだ。 こればっかりは、学問では知り得なかったからな |
親愛3・対男 | お前と切磋琢磨してきたことは、俺の誇りだ。 いずれきっと俺たちの手で乱世を終える日が来る。 その時こそ、天下を瞠目させてやるとしよう |
親愛3・対女 | 前に言ったかもしれんが、改めて言わせてくれ。 俺は、お前を何よりもいとおしく思っている。 これからも、俺と共にあってほしい |
来訪・対目上 | 急な訪問、申し訳ありません。 されど、兵は拙速を尊ぶといいます。 この一時の間、俺にお付き合いください |
来訪・対目下 | どうした。何を驚いている? そろそろお前が戻る頃と思い、待っていたのだ。 我が奇襲成れりといったところだな |
来坊・友好・対男性 | おお、待っていたぞ。 最近は、お前と語り合うのが面白くてな。 こうしてまた、ここで待っていたというわけだ |
来坊・友好・対女性 | おお、無事に帰ってきたか。 前に会った時から、変わりなく過ごしているか? ……いや、すまん。どうも俺は心配が過ぎるようだ |
贈り物・対目上 | 今日は、面白い物をお持ちしました。 あなたが持つに相応しい名品と言えましょう。 どうぞ、お収めください |
贈り物・対目下 | 今日はお前に、いい物をくれてやろう。 これを糧として、文武に励むといい |
贈り物・友好・対男性 | お前には、いつも世話になっている。 礼と言ってはなんだが、これを受け取ってくれ。 形に残る友情というのも、悪くはなかろう |
贈り物・友好・対女性 | 俺は、お前に相応しい贈り物を考え続けてきた。 今日持ってきたこれが、その答だ。 どうか、笑って受け取ってくれ |
鍛錬の誘い・対目上 | 俺は、文武ともにそこそこ修めてきました。 ですが、まだまだ学ばねばならないことは多い。 今日は、俺と天下について問答していただきたい |
鍛錬の誘い・対目下 | 俺は以前、呉下の阿蒙などと呼ばれていた。 だからこそ、学問の大切さは身に沁みている。 今日は我ら二人、共に書見に打ち込むとしよう |
独白・鍛冶屋 | ほう、品揃えはなかなかに見事だな。 いくつか買って、品質を確かめてみるとしよう |
独白・市場 | よし、商品は真っ当な値段で売られているな。 物価は高すぎても安すぎても良くないものだ |
独白・人混み | この人混みの中に、敵の間者がいるかもしれん。 用心しながら進むとしよう |
独白・料理屋 | 腹が減っては戦はできぬと言うからな。 食うこともまた、俺たち将の務めのうちよ |
独白・裏路地 | ふむ、人気の少ない裏路地か……。 こういう所に、刮目すべき者がいるかもしれんな |
独白・宮廷 | むう……未だにこういった場所は緊張するな。 落ち着け、俺よ。知勇の士として振る舞うのだ |
独白・日常 | 市井の者の暮らしには、学ぶべきことも多い。 さりげなく、注意深く、見て回るとしよう |
独白・第三章 | 黄巾や董卓の争乱は、天下を乱世へと導いた。 今この時も、各地で諸侯が争っているのだろう。 この戦乱の時代に、俺はどう生きるべきか…… |
独白・第四章 | 孫策殿は、俺を見込んで取り立ててくださった。 その期待には、なんとしても応えねば。 いざ。呂子明、全身全霊を孫家のために捧げん! |
独白・第五章 | 俺たち孫呉は、孫権殿の下で新たに一つとなった。 まずは周辺の一帯を制し、地盤を固めねばならん。 曹操も南進を始めた今、悠長にはしておれんのだ |
独白・第六章 | 曹操の大船団、何する者ぞ。 こちらには、周瑜殿らによる必勝の計があるのだ。 その知略と我らの武勇で、必ずや奴らを撃滅せん |
独白・第七章 | 赤壁での勝利で俺たちは孫呉を守ることができた。 だが、それもおそらくは一時のことに過ぎん。 この先の安定のために、次の手を打っていかねば |
独白・第八章 | 荊州は奪われ、劉備は蜀で国を打ち立てた。 周瑜殿の天下二分の大計を覆すとは……。 劉備……いや、諸葛亮、この屈辱は忘れんぞ |
独白・第九章 | 今こそ、雪辱を果たす時が来た。 曹魏と与し、卑劣にも荊州を占拠する関羽を討つ。 周瑜殿、魯粛殿、俺たちに力をお貸しくだされ |
挨拶・対目上 | はっ! これは失礼いたしました |
挨拶・対目下 | おお、どうした? |
独白・不穏 | 誰しもが戦の影に怯え、沈鬱になっているか。 せめて、孫呉の中だけでも平穏にしたいものだ |
独白・平穏 | ここのところ戦もなく、皆穏やかに過ごしている。 これを常とするため、力を尽くさねばな |
独白・戦の前 | 戦は対陣する前の準備で大勢が決するものだ。 今この時こそ、全力で事に当たらねば |
独白・悪天候 | うん? 天気が崩れたか……。まあいい。 雨も雪も、やまぬことなどないのだからな |