| 依頼・対目上 | あー、ちょっとすんません。
わしの頼み、ちょいと聞いてくれやせんかい？ |
| 依頼・対目下 | よお、少し時間をくれねえか？
おめぇに頼みたいことがあってよ |
| 依頼承諾・対目上 | おお、ありがてえ！
よろしく頼みますぜ |
| 依頼承諾・対目下 | おっ、助かるぜ。
一発、がつんと解決してくれや |
| 依頼拒否・対目上 | わかりやした。
他を当たってみますんで、気にしないでくだせえ |
| 依頼拒否・対目下 | そうかい。
忙しいとこ、悪かったな |
| 緊急依頼・対目上 | すいやせん！
ちいとばかし手え貸してもらえませんか？ |
| 緊急依頼・対目下 | よお！
ちいとばかし手え貸してくんねえか？ |
| 依頼報告・対目上 | 今回は世話になりやした。さすがの腕前でさあ！
よかったら、こいつをもらってくだせえ |
| 依頼報告・対目下 | おめぇに頼んでよかったぜ。ありがとよ！
こいつは礼だ。取っといてくれ |
| 雑談 | 次の戦に備えて、体をしっかり作っておきてえが、
いつもの鍛錬じゃもう物足りねえんだよな……。
武器に重りでもつけてみっか？ |
| 親愛1・対男女 | へっ、しっかし、おめぇらしい家だな。
なんつうか、人となりが見えてくる感じだぜ。
なあ、おめぇの普段のこと、聞かせてくれや |
| 親愛2・対男 | おめぇといると、いつも驚かされるぜ。
わしみてぇに、暴れるだけじゃねえ強さがある。
正直、ちっとうらやましいとさえ思うぜ |
| 親愛2・対女 | おめぇは、本当にすげえよな。
他のどんな奴より、強くて、眩しくてよ……。
って、あああ！ 何言ってんだわしは…… |
| 親愛3・対男 | 正直、おめぇには敵わねえと思う時があるぜ。
けど、なんでか、それを誇らしいとも思う。
これからも、わしら二人、一緒に暴れまくろうや！ |
| 親愛3・対女 | ああ……なんだ、その……。
駄目だ。なんっも言葉が出てこねえ……。
おめぇの顔を見ると、胸の辺りが変になっちまうぜ |
| 来訪・対目上 | おお、お戻りですか。
すんませんが、中で待たせてもらってやした |
| 来訪・対目下 | おう、やっと帰ってきたかよ。
こっちが勝手に来たとはいえ、待ちくたびれたぜ |
| 来坊・友好・対男性 | よう！ 待ってたぜ。
今日はちっと、おめぇの顔見てこうと思ってよ |
| 来坊・友好・対女性 | よう、そろそろ帰ってくる頃だと思ってたぜ。
元気でやってたか？ 怪我とかしちゃいねえよな？ |
| 贈り物・対目上 | そうだ。これ、もらってくだせえ。
わしなんかが持ってても、宝の持ち腐れでさあ |
| 贈り物・対目下 | 今日はおめぇにいいもん持ってきたぜ。
っつっても、たいしたもんじゃねえけどよ。
まあ、もらっておけや |
| 贈り物・友好・対男性 | ああ、そうだ。今日、こんなもん見つけたぜ。
もらっといてくれや。
なに、気にすんな。わしとおめぇの仲じゃねえか |
| 贈り物・友好・対女性 | なあ、これ、もらっといてくれや。
いや別に、特別なんかの意味があるわけじゃねえ。
ただ、おめぇ、こういうの好きかと思ってよ |
| 鍛錬の誘い・対目上 | たまにはわしと、稽古なんてどうでさあ？
身体動かすのは、気晴らしにもなると思いやすぜ |
| 鍛錬の誘い・対目下 | よっしゃ、今日はわしが稽古をつけてやるぜ。
悪来・典韋の戦い方、叩き込んでやるからな |
| 独白・鍛冶屋 | へえ……、いろんな武器があるもんだ。
けど、使い慣れたやつが一番だろうぜ |
| 独白・市場 | はあ、いろんなもんが売ってんだな……。
けど、あれもこれも買ってちゃ切りがねえ。
本当に必要なもんは何か、よく考えねえとな |
| 独白・人混み | すれ違う奴ら、みんなわしを避けてるみてえだな。
……わしゃあ、そんなに怖いのかよ…… |
| 独白・料理屋 | おお、こりゃあたまらねえ匂いだぜ……。
今日の飯はここにするか！ |
| 独白・裏路地 | ちっと暴れてえ気分だぜ……。
ごろつきどもでも絡んできてくれねえかな |
| 独白・宮廷 | わしゃあ、こういうとこが苦手だぜ……。
何もしてねえのに、尻の辺りがむずむずしちまう |
| 独白・日常 | さあて、今日は何をしたもんか。
時間を持て余しちまうぜ。
戦の間は身体が勝手に動くんだがなあ…… |
| 独白・第一章 | 今、国は黄巾の一味を討てって言ってるらしいな。
けど、ちっとよくわからねえんだよな……。
自分の民を倒したら、困るのは国じゃねえのか？ |
| 独白・第二章 | 董卓って野郎はとんでもねえ奴だな。
噂じゃ、力を笠に着て好き放題らしいじゃねえか。
ああいう奴ぁのさばらしちゃいけねえぜ |
| 独白・第三章 | わしゃあ今、すげえ生きてるって実感があるのよ。
できることと求められることが同じってのはいい！
この先もずっと、御大将の盾として戦うぜ！ |
| 独白・第四章 | 今、うちの御大将は天下の注目の的になってんだ。
けど、その分、敵も増えてるみてえだぜ……。
まあ、そんな奴らはわしがひねり潰してやるけどな |
| 挨拶・対目上 | おお。
ひょんな所で会うもんでさあ |
| 挨拶・対目下 | よお！ |
| 独白・不穏 | ここの民ども、どうも顔つきが暗いんだよな……。
戦がありそうだってんで、怖がってんのかもな |
| 独白・平穏 | ここの連中、みんないい顔してやがるな。
よその戦の騒ぎなんて関係ねえみてえだぜ |
| 独白・戦の前 | 殿はまた、とんでもねえ戦を始めんだろうな……。
よっしゃ。わしも気合入れて準備しねえとな！ |
| 独白・悪天候 | まじかよ。降ってきやがった。
こりゃ退散して家に帰るしかねえな |
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