周泰のバックアップ(No.43)

周泰（シュウタイ）
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周泰（シュウタイ）

	得意武器	弧刀弧刀(DLC)
	出現条件	3章をクリア
	所属勢力	呉
	CV(声優)	石川英郎
	字	幼平（ヨウヘイ）
	キーワード	静かなる刃

紹介

「……周幼平、参る……」

寡黙な長身の偉丈夫。もとは水賊だが孫策に帰順する。
合肥の戦いでは、身を楯にして乱戦の中から孫権を救い出す。
冷静で、周囲で起こるほとんどの物事に対して動じることなく対応する。また、徹底して現実主義者でもある。

ストーリー使用可能期間

3章(江東平定)～10章(白帝城逃避行)

初期ステータス

体力	無双	気力
290	234	181

力	守備	移動速度	弓術
308	281	100	255

レベル100ステータス

体力	無双	気力
650	734	377

力	守備	移動速度	弓術
808	681	100	655

固有アクション

アクション	解説
地上乱舞	「……無に帰す……」ループ部分：左斬り上げと右斬り上げを繰り返し無数の斬撃を放ちながら前進する。フィニッシュ：弧刀を一振りし無数の斬撃で前方を斬り刻み敵を徐々に浮かせ、技の最後で吹き飛ばしダウンさせる。斬撃属性。モーションは『6』から続投中の無双乱舞1「無」。斬撃が出ている間に行動可能になるので確実に空中フローに繋げられるがタイミングが悪いと吹き飛ばしが重なってしまう。吹き飛んでからでも十分間に合うので安全を期すならこちらを狙ってもいい。
空中乱舞	「……烈風の如く……」弧刀を振り回し無数の斬撃で前方を斬り刻んだ後、右へ薙ぎ払い敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる。斬撃属性。モーションは『6』から続投中の空中無双乱舞「風」。前方へは強いが後方への判定が弱く着地するまで行動不能なので技終わりに後ろから斬られないよう注意。
特殊技	「必ず……勝つ……」踏み込みながら右に薙ぎ払った後、弧刀を逆手に持ち替え左に薙ぎ払い敵をよろけ気絶させる。斬撃属性付与。気絶効果は二撃目のみで同時にヒットバックさせる。
ユニーク攻撃（弧刀）	気絶トリガー：前方へ滑るように斬り込み無数の斬撃を放ち敵を気絶させる。左薙ぎと斬撃で2ヒットし、それぞれに気絶効果がある。斬撃の方が攻撃範囲が広い。
ユニーク攻撃（弧刀）	気絶フロー：四段目が変化。弧刀を振り回し無数の斬撃で正面を斬り刻んだ後、腰構えから右へ薙ぎ払い敵を吹き飛ばしダウンさせる。7ヒット技。
ユニーク攻撃（弧刀(DLC)）	打上トリガー：一回転して切り上げ、一瞬遅れて斬撃が前方に発生し敵を打ち上げる。
ユニーク攻撃（弧刀(DLC)）	地上フロー：突進しながら突きを繰り出し左薙ぎ→背を向け納刀と同時に斬撃が周囲に発生する。当たった敵は仰向けに転倒する。左薙ぎが当たらなかった場合はそれ以降の攻撃は出ない。納刀時の姿が気絶トリガーと似ているが、気絶トリガーは刃が内側、こちらは外側を向いている。

衣装

通常衣装

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平服

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武将考察

孫策の代で仕えた武将の一人。演義では蒋欽と共に川賊をしていたとされる。
- ちなみにこの蒋欽、呂蒙の逸話にも登場しており彼と共に学問を勧められ上達している。
孫権の護衛としても知られており、山越との戦いでは孫権を守るため全身に12箇所の傷を負い、一時は人事不省にまで陥っている。
- 名門あがりの朱然、徐盛が濡須口の戦いで家柄の低い周泰の配下につけられたことに不満を感じ指示に従わなかった際、孫権がこの傷痕を見せつけたことで徐盛らも感服し従うようになったという。

登場ステージ

章	シナリオ名	主要任務	所属
魏五章	臥龍の目覚め/魏	烏林衝突	孫権軍
魏六章	赤壁大戦/魏	赤壁決戦	連合軍
魏七章	三国鼎立へ/魏	濡須口攻防	呉軍
魏八章	三国鳴動/魏	合肥攻防	呉軍
魏九章	荊州激闘/魏	関羽の撃破	呉軍
魏十章	覇道と王道の先/魏	広陵合戦	呉軍
魏十一章	新たなる時代/魏	石亭合戦	呉軍
魏十一章	新たなる時代/魏	合肥新城侵攻	呉軍
呉三章	群雄割拠の始まり/呉	江東平定	孫策軍
呉四章	中原を制する者/呉	小覇王惨禍	孫策軍
呉五章	臥龍の目覚め/呉	黄祖討伐	孫権軍
呉五章	臥龍の目覚め/呉	烏林衝突	孫権軍
呉六章	赤壁大戦/呉	赤壁決戦	連合軍
呉七章	三国鼎立へ/呉	濡須口攻防	呉軍
呉八章	三国鳴動/呉	合肥攻防	呉軍
呉八章	三国鳴動/呉	濡須口再戦	呉軍
呉九章	荊州激闘/呉	江陵奪取	呉軍
呉九章	荊州激闘/呉	関羽の撃破	呉軍
呉十章	覇道と王道の先/呉	夷陵迎撃	呉軍
呉十章	覇道と王道の先/呉	白帝城逃避行	呉軍
呉十一章	新たなる時代/呉	石亭合戦	呉軍
呉十一章	新たなる時代/呉	合肥新城侵攻	呉軍
蜀六章	赤壁大戦/蜀	赤壁決戦	連合軍
蜀九章	荊州激闘/蜀	包囲網の突破	呉軍
蜀十章	覇道と王道の先/蜀	夷陵進撃	呉軍
蜀十章	覇道と王道の先/蜀	白帝城逃避行	呉軍
夏侯姫六章	赤壁大戦/夏侯姫	赤壁決戦	連合軍
晋十章	覇道と王道の先/晋	広陵合戦	呉軍
晋十一章	新たなる時代/晋	石亭合戦	呉軍

台詞集

戦闘（アクション）

戦闘（システム）

戦闘（システム）
状況	台詞
敵将撃破	……敵将、俺が討ち取った……
千人撃破名乗り	……俺が、真の三國無双だ……
交戦・危機	……限界か……
戦闘勝利	……俺たちの勝利だ……
戦闘敗北	……俺の責任だ……
奇襲動揺	……謀られたか……
奇襲看破	……びくとも……せぬ……
撤退	……ここは退くか……
死亡	……ここまでか……
拠点制圧	……ここは制圧した……
猛攻	……一気に攻める……
死守	……退路を断つ…… ……守り抜け……
敵将追討	……奴を追おう……
転進	……友軍に加勢するぞ……
進軍開始	……要所を攻める……
待機	……ここで待つか……
突撃	……行くぞ……
防衛	……ここを守るか……
後退	……ここは退く……
任務成功	……成功だ……
守備	……守り抜く……
門番	……誰一人、通さぬ……
策発動	……食らえ……
警戒	……敵も強いか……
敵として進軍	……突撃するぞ……
足止め	……守るぞ……
強襲	……強襲するぞ……
救出希望	……助けは来ないか……
千人撃破賞賛・対目上	……真の三國無双にふさわしい……
賞賛・対目上	……さすがです……
援軍感謝・対目上	……助かりました……
千人撃破賞賛・対目下	……お前こそ真の三國無双だ……
賞賛・対目下	……見事だ……
援軍感謝・対目下	……助かったぞ……
千人撃破賞賛・対孫権	……孫権様こそ、真の三國無双です……
賞賛・対孫権	……お見事……孫権様……
援軍感謝・対孫権	……孫権様を煩わせたか…… ……申し訳ありません……
千人撃破賞賛・対徐盛	……徐盛が、真の三國無双だ……
賞賛・対徐盛	……徐盛……やるな……
援軍感謝・対徐盛	……徐盛……ありがたい……
邂逅1	……俺が相手だ……
邂逅2	……お前一人か……
逃亡	……借りは返す……
討死	……ここまでか……

戦闘以外（システム）

戦闘以外（システム）
状況	台詞
依頼・対目上	……話があります……
依頼・対目下	……依頼がある……
依頼承諾・対目上	……お願いします……
依頼承諾・対目下	……頼んだぞ……
依頼拒否・対目上	……残念です……
依頼拒否・対目下	……駄目か……
緊急依頼・対目上	……お助け……ください……
緊急依頼・対目下	……手を……貸してくれ……
依頼報告・対目上	……助かりました…… ……これを、どうぞ……
依頼報告・対目下	……よくやった…… ……受け取れ……
雑談	……俺のひどい傷を……治した医者がいた…… ……華佗と言ったか…… ……おかげで……今生きている……
親愛1・対男女	……お前の話を……聞かせてくれ……
親愛2・対男	……今日は……酒を持ってきた…… ……飲み明かすぞ……
親愛2・対女	……お前といると……落ち着く…… ……たまには……こういう時もいい……
親愛3・対男	……お前は……無二の友だ…… ……これからも……よろしく頼む……
親愛3・対女	……お前こそ……俺のすべてだ…… ……絶対に……離しはしない……
来訪・対目上	……お待ちしていました…… ……少し、お時間をいただきたい……
来訪・対目下	……帰ったか…… ……お前に……用があって来た……
来坊・友好・対男性	……また来たぞ…… ……お前とは……話が合う……
来坊・友好・対女性	……待っていたぞ…… ……いや…… ……会いたかったぞ……
贈り物・対目上	……これを……お収めください……
贈り物・対目下	……これをやろう……
贈り物・友好・対男性	……これを……受け取ってくれ…… ……いつもの礼だ……
贈り物・友好・対女性	……これを…… ……お前のために……選んだものだ……
鍛錬の誘い・対目上	……今日は……剣をお教えましょう……
鍛錬の誘い・対目下	……俺の技を……教えてやろう……
独白・鍛冶屋	……悪くない品揃えだ……
独白・市場	……何か……買っていくか……
独白・人混み	……歩きづらいな……
独白・料理屋	……腹が減った……
独白・裏路地	……道を……間違えたか……
独白・宮廷	……そろそろ立ち去るか……
独白・日常	……どこに行くか……
独白・第二章	……商人の船が出たか…… ……獲物だな……
独白・第三章	……俺の力……どう使うべきか……
独白・第四章	……孫策殿の戦は……面白い…… ……悪くない気分だ……
独白・第五章	……もう……主君を失いはしない…… ……孫権殿は……俺が守る……
独白・第六章	……孫呉と……孫権殿を守る…… ……曹操は……俺が斬る……
独白・第七章	……劉備の動きが怪しい…… ……奴らは……孫呉の味方なのか……
独白・第八章	……天下は……三つに分かれた…… ……これが……劉備の狙いか……
独白・第九章	……曹操と連携し……関羽を攻める…… ……荊州は……孫呉のものだ……
独白・第十章	……孫権殿は……何か悩んでいるようだ…… ……俺では……相談に乗れんか……
独白・第十一章	……孫権殿は……迷いから抜け出された…… ……ならば……俺はその道を開くのみだ……
挨拶・対目上	……これは……失礼しました……
挨拶・対目下	……ああ……
独白・不穏	……不穏な気配だ……
独白・平穏	……穏やかだな……
独白・戦の前	……戦が始まる……
独白・悪天候	……降ってきたか……

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