依頼・対目上 | 少々、よろしいでしょうか。 あなたのお力添えを賜りたく存じます |
依頼・対目下 | ちょうどいいところに来たな。 耳寄りな話があるぞ |
依頼承諾・対目上 | ご快諾いただき、感謝いたします。 あなたなら造作もないことですかな |
依頼承諾・対目下 | いい心がけだ。 期待しておくとしよう |
依頼拒否・対目上 | さようですか。 やむを得ますまい |
依頼拒否・対目下 | ふん、私の話を断るとは。 機を見る目のない奴よ |
緊急依頼・対目上 | お手すきならば、ご助力願えませんか |
緊急依頼・対目下 | そこのお前、いい話があるぞ |
依頼報告・対目上 | 見事なお手並みでした。 こちらは謝礼です。どうぞお収めください |
依頼報告・対目下 | ふっ、期待に応えてみせたか。 褒美をくれてやろう。受け取るがいい |
雑談 | 愚か者どもが我も我もと跋扈する有様は、 見苦しいの一言に尽きる。 この乱世、早くあるべき姿に導かねばな |
親愛1・対男女 | さて、今日はいろいろと意見を交わすとしよう。 面倒だなどとは言わせんぞ。 私と語り合える才子は、お前くらいなのだからな |
親愛2・対男 | 時に、お前は千の敵と対した時、どう勝利する? 無論、お前はどのような戦も容易く乗り越えよう。 だが私は、その戦い方、勝ち方に興味があるのだ |
親愛2・対女 | せっかく二人で語らうのだ。何か問答をしよう。 ……例えばだな、お前が好きなものを聞かせよ。 む、無論、お前の士気向上のための参考にするのだ |
親愛3・対男 | 我が策とお前の知勇、この組み合わせの見事さよ。 我らならば、乱世の終結も現実のものとできよう。 くくっ……フハハハハ! |
親愛3・対女 | こうしてお前と差し向っていると、頭が冴える。 お前こそ、私を支え得る無二の存在か……。 い、いや、何を言っているのだ私は。今のは忘れよ |
来訪・対目上 | お帰りなさいませ。 少々お話をと思い、待たせていただきました。 断わりもなく訪ねた非礼はご容赦を |
来訪・対目下 | 邪魔をしているぞ。 たまたま時間ができたものでな。 お前と少し、話でもしておこうと思ったのだ |
来訪・友好・対男性 | ようやく戻ったか。 相変わらず、あちこちと駆け回っているようだな。 まったく、忙しい奴よ |
来訪・友好・対女性 | やっと帰ってきたか。遅いぞ。 ……いや、すまん。怒っているわけではない。 お前に会うのが待ち遠しくて、つい、な |
贈り物・対目上 | 本日は、こちらをお収めください。 滅多に手に入らぬであろう逸品にございます |
贈り物・対目下 | 今日は、お前にこれをやろう。 日頃から上質な品に触れ、物の価値を覚えるがいい |
贈り物・友好・対男性 | ところでお前、こんな物に興味はあるか? 出来はいいのだろうが、私には用がない品だ。 せっかくなら、お前にやろうと思ってな |
贈り物・友好・対女性 | 今日は、お前にこれをやろうと思ってきたのだ。 遠慮せずに受け取るがいい。 私が考え抜いて選んだ逸品、きっと気に入るはずだ |
鍛錬の誘い・対目上 | 本日は、机上で模擬戦などいかがでしょう? 各地の地図を持ってまいりました。 地勢を考慮し、最適な編成を展開を導き出すのです |
鍛錬の誘い・対目下 | 今日は私が、軍略のなんたるかを教えてやろう。 私が言うことのすべてを理解できずともいい。 いずれ実戦の中で、体験が理解を促すはずだ |
独白・鍛冶屋 | ふむ……どれも品質は十分なようだな。 我が麾下の武具は、この鍛冶屋に頼むか |
独白・市場 | 物価はこの程度が妥当であろうな……。 相場が乱れるようなら、こちらで介入するとしよう |
独白・人混み | 人混みは好かんが……人を見ずして世は測れん。 今しばらく、この人の波に耐えるとしよう |
独白・料理屋 | 食事など頭を使う分の滋養があればなんでも……。 ……うん? いや、これは存外とうまそうだ。 この店、覗いてみるのも悪くはないか |
独白・裏路地 | さて、少し考えを整理するとしよう。 こういった人の少ない路地は、思索には丁度良い |
独白・宮廷 | ふん……なんとも虚栄に満ちた空間よ。 私ならばもっと合理的に設計するものを |
独白・第五章 | 袁紹が敗れ、曹操が天下第一の勢力となったか。 こうなれば、時代の趨勢は見えたようなものよ。 そろそろ私も、身の処し方を定める時であろうな |
独白・第六章 | 曹操殿の嗣子、曹丕殿はなかなかに聡明よ。 どことなく、私と気脈が通じるものも感じる。 あの御仁を担いでいくのは、悪くない道であろう |
独白・第七章 | あの赤壁での大敗、忘れることはできん。 劉備の軍師、諸葛亮か……。 おそらくは奴こそ、私の人生で最大の障害となろう |
独白・第八章 | この情勢、おそらくは諸葛亮の思惑通りか……。 東西に敵を抱えていては、こちらの動きも難しい。 ならばまず、奴の絵図を破るための手を打たねばな |
独白・第九章 | 曹操殿は呉蜀の連動によく対応しておられる。 だが、そろそろこの情勢を覆さねばならん。 今こそ、荊州をもって呉蜀に楔を打ち込む時よ |
独白・第十章 | 曹操殿が逝き、曹丕殿がその後継となられた。 惜しい方を失ったが、望ましい展開ではある。 このまま曹丕殿と乱世を終えられればよいが…… |
独白・第十一章 | 呉蜀は再び、我らと対すための盟を結んだか……。 それよりも、今は魏の内をまとめることが先決か。 ……じきに、私にも決断の時が来るのであろうな |
独白・第十二章 | 事ここに至っては、悠長なことはしておれん。 馬鹿どもを退け、強大な魏を取り戻さねば |
挨拶・対目上 | これはこれは。 お声がけいただき恐縮に存じます |
挨拶・対目下 | うむ。どうかしたか? |
独白・不穏 | 誰からとなく、戦への不安が囁かれ始めているな。 民のこういった感覚は馬鹿にできん。 じきにこの地も戦渦に巻き込まれるか…… |
独白・平穏 | ふむ。なんとも安穏よ……。 今が乱世の只中であるとは思えんな |
独白・戦の前 | そろそろ敵も動き出す頃合いか。 ならば、我が策をもって迎え撃つまでよ。 後ほど、斥候の情報をまとめ直すとしよう |
独白・悪天候 | ふむ……この季節はこの時間に降り出すか。 記録しておけば、いずれ戦に役立つやもな |