依頼・対目上 | 失礼。 少々手を貸していただけますか? |
依頼・対目下 | お前に頼みがある。 なに、悪くない話だぞ |
依頼承諾・対目上 | ご助力感謝します。 どうぞ、お気を付けて |
依頼承諾・対目下 | いい返事だ。 頼んだぞ |
依頼拒否・対目上 | 残念ですな。 あなたの才を頼みにしたかったのですが…… |
依頼拒否・対目下 | 仕方ない。 お前に期待をしていたのだが…… |
緊急依頼・対目上 | 失礼。 少々、お時間をいただいても? |
緊急依頼・対目下 | そこのお前、手を貸せ。 なに、悪いようにはしない |
依頼報告・対目上 | おかげで、良い結果を得られました。 よろしければ、こちらをお収めください |
依頼報告・対目下 | いい働きだったな。 これをやろう。礼の代わりだ |
雑談 | 天命を見極め、私が上に立つのだ。 一時の平穏でも怠けるわけにはいくまい。 すべて片付いてから、羽を伸ばすとしよう |
親愛1・対男女 | 我らならば、天下の頂点を目指せる。 そう思うのは早計だろうか? まあいい。また訪れた際に答えを聞かせてくれ |
親愛2・対男 | お前が私と共にある。 これも天命の一つだろう。 我らの頂点を目指す旅、今こそ始めようぞ |
親愛2・対女 | 時を経るごとにお前の存在が大きくなっていく、 日夜その顔を見ずにはいられぬほどに。 まったく、こんなところで弱みができるとはな |
親愛3・対男 | 我らの目指す頂点は、まだ彼方にある。 だが、その旅路に退屈はない。 お前というかけがえのない力を得たのだから |
親愛3・対女 | お前は私にとっての天命。 容易に手が届かぬというのに、抗いがたい。 どうか、今一時だけでも時間をくれ……頼む |
来訪・対目上 | ご不在でしたので、中で待たせていただきました。 ご機嫌はいかがですかな? |
来訪・対目下 | 戻ってきたか。 そう恐縮するな。通りがかりに寄っただけだ |
来坊・友好・対男性 | 相変わらず、忙しく動き回っているようだな。 だが、こうして私を待たせたのだ。 しばらくは付き合ってもらうぞ |
来坊・友好・対女性 | ふ……ようやく帰ってきたか。 ただ人を待つなど、普段の私にはまずないが……。 お前に待たされるのは、なかなか悪くない |
贈り物・対目上 | こちらをお収めください。 悪くはない代物かと |
贈り物・対目下 | これは、お前が持っておけ。 私には不要な物だ |
贈り物・友好・対男性 | お前の才には、目を見張るものがある。 これを使って、さらなる高みを目指せ。 ふ……私の期待を裏切るなよ |
贈り物・友好・対女性 | 私からお前に、これを贈りたい。 ……見え透いた打算と笑ってくれるな。 お前を繋ぎとめるため、私も必死なのだ |
鍛錬の誘い・対目上 | 先日、私の元に興味深い資料が届きました。 お手すきならば、目通し願えますかな? ぜひ、互いの見解をすり合わせできればと |
鍛錬の誘い・対目下 | この先を生き残るには、武だけでは足りぬ。 政治、政略も立派な戦のうちよ。 学ぶ気があるのなら、多少の手ほどきはするが? |
独白・鍛冶屋 | 精強に鍛え上げられた武器も、道具にすぎぬ。 真価を発揮できるか否かは、使い手の力量次第よ |
独白・市場 | 市場の混乱は、民の不安を掻き立てる。 動向を調査し、必要とあらば手を入れねばな |
独白・人混み | くっ、人の往来がここまで集中するとは……。 街の設計に問題があるのではないか? |
独白・料理屋 | たまには、市井で食事を取るのもいいものだ。 家では、好物ばかり食べてしまうからな |
独白・裏路地 | 日の当たらぬ場所でしか、得られぬ情報もある。 信頼性は低いが、使い方次第で大きな武器になる |
独白・宮廷 | 総じて、戦とは政の延長にすぎん。 ここで起きる権力闘争を制さねば、先は望めまい |
独白・日常 | たまには自ら市井を歩くことも必要だ。 世情を掴み損ねて破滅した者は、少なくないからな |
独白・第十一章 | 蜀の国力は、とても魏に比するものではない。 だが、蜀の攻勢は確実に我々の脅威足り得ている。 諸葛亮……父上を滾らせるだけのことはある |
独白・第十二章 | 魏を建国した曹家も、傑物ばかりとはいかんか。 国の中枢を巣食う凡愚は、全て廃さねばならぬ。 多少の荒療治になろうともな |
独白・第十三章 | くっ……我ながら、手ひどくやられたものだ。 だが、内なる敵の粛清はもう終わる。 私は諦めぬ。必ず天命を掴んでみせる…… |
挨拶・対目上 | これは…… |
挨拶・対目下 | 私に用か? |
独白・不穏 | 開戦への緊張が市中に広がっているか。 民心とは、時に思わぬ方向へ噴出するもの。 早めに手を打ち、不安を除いてやらねばな |
独白・平穏 | 乱世の最中に、このような安穏が訪れようとは。 嵐の前の静けさ……で、なければいいがな |
独白・戦の前 | 戦前に打つべき手は、全て打った。 後は、天命を掴むのみよ |
独白・悪天候 | 天気が崩れたか。 何かの兆しでなければいいがな |