依頼・対目上 | 折り入って、ご相談があります。 聞いていただけますか? |
依頼・対目下 | 主に頼みがある。 聞いてくれぬだろうか? |
依頼承諾・対目上 | 感謝いたします。 その温情、柔らかな木洩れ日のごとくです |
依頼承諾・対目下 | 助かるぞ。 主の優しさ、清らかな水のごとく心に沁み渡った |
依頼拒否・対目上 | そうですか。 突然お願いして、申し訳ありませんでした |
依頼拒否・対目下 | そうか……残念だ。 またの機会があれば、よろしく頼む |
緊急依頼・対目上 | ご助力をお願いいたします |
緊急依頼・対目下 | すまん。手を貸してくれ |
依頼報告・対目上 | ありがとうございます。 お礼の品を受け取ってください |
依頼報告・対目下 | 堅実な働き、感謝する。 これを受け取ってくれ |
雑談 | 美しき故郷の風景は、何よりも愛すべきもの……。 芳しい花の香りや、涼やかな小川のせせらぎは、 某にいくつもの詩(うた)を詠ませてくれる |
親愛1・対男女 | 主は素晴らしい感性を持っている。 某と、詩の腕を競うつもりはないか? きっと焔のごとく熱き勝負ができるだろう |
親愛2・対男 | 主が作る詩は、たとえようもなく美しい。 その才、まばゆい輝きを放つ宝玉のごとくだ。 某も、主に負けぬよう努力せねば |
親愛2・対女 | 主の詩は、某の心をかき乱してやまない……。 その声、その言葉、すべてが胸を締め付けるのだ。 これでは、とても勝負にならぬ…… |
親愛3・対男 | 主と切磋琢磨することで、素晴らしい詩ができた。 主は某にとって、友であり好敵手……。 奇跡のごとき出会いに、心より感謝せん! |
親愛3・対女 | 主への想いは、とても一言では表せぬ。 幾夜もかけねば読めぬ詩だが……。 どうか、最後まで聞いてもらいたい |
来訪・対目上 | む……戻られましたか。 近くまで来たので、寄らせていただきました |
来訪・対目下 | 邪魔している。 主と少し話ができればと思ってな |
来坊・友好・対男性 | 待っていたぞ。 いざ、共に語り合い、友誼を深めん! |
来坊・友好・対女性 | 主を待つのは、某にとって至福の時だ。 この胸の高鳴りが、新たな詩を生み出してくれる |
贈り物・対目上 | 偶然見つけたので、お持ちしました。 どうぞお役立てください |
贈り物・対目下 | これを使え。 某より、主のほうが役立てられよう |
贈り物・友好・対男性 | これを受け取ってもらいたい。 太陽のごとく熱い、我らの友情の証だ |
贈り物・友好・対女性 | これを主に捧げん。 大河のごとくに果てなく続く、某の想いの証だ |
鍛錬の誘い・対目上 | 某は、礫投げを得意としています。 うまく当てるには訓練が必要ですが……。 よろしければ、あなたにもお教えしましょう |
鍛錬の誘い・対目下 | 詩を作るのは、なかなかに難しい。 まずは様々な作品を読み、感性を磨かなくては。 主も、共に学んでみぬか? |
独白・鍛冶屋 | いい物が揃っているな。 そろそろ、武器を買い換えるのもいいかもしれん |
独白・市場 | ここでは様々な品が買えるが……。 残念ながら、詩集は置いていないようだ |
独白・人混み | 行き交う人々の色とりどりの服……。 四方から届く賑やかな声……。 ふむ、ここにいると良い詩が思いつきそうだ |
独白・料理屋 | うまい物を食べると、皆が笑顔になる。 春が訪れ、いっせいに咲く花々のごとくだ |
独白・裏路地 | 静かな場所だな。 ここで詩作にふけるとしよう |
独白・宮廷 | 荘厳で美しいな。 故郷の風景もいいが……。 時には、このような建物を詩に詠んでみるとしよう |
独白・日常 | 目に入る物を、とにかく詩に詠む。 それが上達の秘訣と聞いたが……。 いざ試してみると、難しいものだ |
独白・第六章 | 曹操などに孫呉は奪わせぬ。 我らの武で、愛しき風景を守り抜かん! |
独白・第七章 | 赤壁での勝利は輝かしきものだった。 あの喜びは、どんなに言葉を尽くしても表せぬ。 我らの力で、愛しき孫呉をさらに盛り立てん! |
独白・第八章 | 三国の力は、鼎のごとくに均衡している……。 孫呉の天下を成すため、皆と共に殿を支えねば |
独白・第九章 | 軍神・関羽は、三国の間に打たれた楔。 孫呉のためには除かねばならぬが……。 蜀を裏切るのは、曇天のごとくに胸が塞ぐな |
独白・第十章 | 時代は確実に移り変わっている。 某を導いてくれた皆も、もう……。 この寂寥、胸に大きな空いたごとくだ |
独白・第十一章 | 近頃、殿の顔から迷いが消えた。 その凛々しさ、美しく自由に駆ける虎のごとくだ。 某も、この武で殿の道を切り開かん! |
独白・第十二章 | 時代は変わったが、美しき故郷の風景は変わらぬ。 某は孫呉を守り続けてみせよう。 殿のためにも、世を去った皆のためにも…… |
独白・第十三章 | 孫権殿が亡くなり、孫呉に影が落ち始めた。 だが、某が暗雲を吹き飛ばしてみせよう。 愛しき国を守り抜くために…… |
挨拶・対目上 | む……何か? |
挨拶・対目下 | どうした? |
独白・不穏 | 近ごろ、緊張が高まっているな。 今にも稲妻を落とさんとする暗雲のごとくだ |
独白・平穏 | 戦がなければ、詩に時間を費やせる。 いっそ、大作に挑戦するのもいいかもしれん |
独白・戦の前 | そろそろ戦が始まる頃か。 愛しき孫呉を守るため、堅実に役目を成し遂げん! |
独白・悪天候 | む……降ってきたか。 この景色、いかにして詩にすべきか…… |