依頼・対目上 | あなたにならたっぷりと報いられそうです。 依頼を受けてくれれば、ですがね |
依頼・対目下 | 俺に恩を売る絶好の機会ですよ。 とりあえず、話を聞いてもらいましょうか |
依頼承諾・対目上 | 色良いお返事、感謝しますよ。 あなたにはたっぷり報恩できそうです |
依頼承諾・対目下 | いい返事ですね。 期待して待ってますよ |
依頼拒否・対目上 | つれないですね。 これでは恩を返しようがない |
依頼拒否・対目下 | 俺に恩を売る気はないと……。 よくわかりましたよ |
緊急依頼・対目上 | 少々頼み事があるんですが……。 もちろん、お礼はしますよ |
緊急依頼・対目下 | 俺の頼みを聞いてみませんか? 絶対に損はさせないつもりです |
依頼報告・対目上 | こちらをお渡ししましょう。 報恩できて嬉しいですよ |
依頼報告・対目下 | 恩を売ってもらえて嬉しいですよ。 こうして返すことができますからね |
雑談 | 恩も恨みもしょせん似たようなもの。 その相手をどうにかしたくなるという点ではな。 そう、報恩だけで終われるはずもない…… |
親愛1・対男女 | この悪党をもてなすとは、あなたも度量が広い。 それとも……返礼を期待しての投資ですか? その心中はさておき、売られた恩は必ず返しますよ |
親愛2・対男 | あなたはお人好しなのですか? この俺に見返りを一切求めないとは……。 ならば、こちらから勝手にいかせてもらうまでです |
親愛2・対女 | あなたは悪党を囲っている……。 そんな噂が流れているかもしれませんね。 なんなら、事実にしてしまいましょうか? |
親愛3・対男 | 俺の執念深さはよくご存じのはず……。 あなたがまいったと言うまで報恩は続けましょう。 ……この関係、癖になりそうですよ |
親愛3・対女 | 俺が入り浸って、あなたに近づく者が減ったかと。 ……寂しいとは言わせませんよ。 この悪党が、何人分でも相手をしますから |
来訪・対目上 | ご無事のお戻り、何よりです。 ああ、お構いなく。 歓迎されるとは思っていませんから |
来訪・対目下 | 帰りを待っていましたよ。 首を長くして……ね |
来坊・友好・対男性 | こちらにはつい足を運んでしまう……。 あなたが貴重な存在でありがたいですよ。 こんな悪党の訪いを受け入れてくれるんですから |
来坊・友好・対女性 | あなたの側は不思議と心地がいい……。 そちらも同じ気持ちなら、これ以上ない幸福ですよ |
贈り物・対目上 | 今日はあなたに贈り物をお持ちしました。 ……そんなに警戒しなくてもいいですよ。 この程度の物で、返礼は求めませんから |
贈り物・対目下 | ああ、手土産があるのを忘れていました。 さあ、受け取ってください。 当然、礼は倍返しで。……ふ、冗談です |
贈り物・友好・対男性 | こちらを差し上げましょう。 あなたのために入手した品です。 後は煮るなり焼くなり、お好きになさってください |
贈り物・友好・対女性 | こちらを差し上げましょう。 ……俺への返礼? あなたが喜んでくだされば、 それだけで十分ですよ |
鍛錬の誘い・対目上 | あなたにも、返したい恩や怨みがあるのでは? 教えてくだされば、俺が策を伝授しますよ。 どうせやるなら、倍返しで……ね |
鍛錬の誘い・対目下 | 報復の仕方を知りたくはないですか? それも何倍にもする方法を……。 教えても構いません。相応の礼をいただけるならね |
独白・鍛冶屋 | 己が目的を果たすのに必要な武器はどれか……。 そう考えると選ぶ楽しみも二倍、三倍となる |
独白・市場 | 粗悪品を売りつける、それも生き残りに必要だ。 だが、そんなものを掴まされた相手はどう思うか。 倍返しされる覚悟あってのことならいいのだが…… |
独白・人混み | 俺と肩がぶつかった奴が悲鳴を上げて逃げたな。 そうも露骨に恐怖されると、追いかけたくなる |
独白・料理屋 | うまい料理には倍の値段を払ってもいい。 その逆の場合は……店を潰すのも悪くない。 そう、営業している意味がないのだからな |
独白・裏路地 | 裏路地で俺と対峙する……。 日頃の行いによっては恐怖する者もいるだろうな |
独白・宮廷 | こういう場所には俺と同類の者が多く潜んでいる。 執念深く、禍根を魂に刻み、絶対に忘れない。 まあ、その中でも俺は別格だがな…… |
独白・日常 | 俺が歩いていると、道を開ける者が多い。 いくらなんでも恨みなく何かするわけでは……。 まあ、多少忌避されていたほうが楽だがな |
独白・第三章 | 董卓の死は、さらなる混乱の始まりだったな。 しかし呂布も詰めが甘い。 裏切るなら、董卓のすべてを奪えばいいものを |
独白・第四章 | 気に入らん者は排除する、それはいい。 だが、どうもこの世は中途半端な奴ばかりだ。 泥沼で決着のつかぬ戯れに興じるがごとくよ |
独白・第五章 | 故郷が飢饉になるとはな。 仕方なく孟達と共に劉璋殿に仕えたはいいが……。 重用されぬ恨み、骨に刻んだぞ |
独白・第六章 | 曹操が荊州に侵出したおかげで劉備殿と出会った。 正直、あのお人好しには惹かれるものがある。 機会があれば、主君としてぜひ奉戴したいものよ |
独白・第七章 | 俺なら劉備殿の入蜀を手助けできる。 大いなる恩が売れると思うと今から楽しみだ。 成功の暁にはどのような報恩をお願いしようか |
独白・第八章 | 劉備殿が漢中王になれば、より天下は近づく。 この調子でいけば、仁の世なんてものが……。 諸葛亮殿にも俺と同じく身を粉にしてもらおうか |
独白・第九章 | 好き放題生きてきた報いが、こんなところで……。 ここで俺が倒れては、劉備殿の天下が……! |
挨拶・対目上 | おや、何か? |
挨拶・対目下 | どうしました? |
独白・不穏 | 民は戦に怯えているか……。 いっそ理不尽な世に報復するつもりで生きろ。 そうすれば、俺のように恐怖心などなくなる |
独白・平穏 | 随分と長閑な日だ。 報復するなら、こういう時を狙うのもいい。 相手が油断しきっていればその分効果がある |
独白・戦の前 | 戦を口実に、報恩も報復も思いのまま……。 準備万端整えて臨むとしよう |
独白・悪天候 | 誰だ、今日は降らないと言った奴は……? まったく、濡れる羽目になるとは…… |