章のあらすじ
袁紹を盟主とした反董卓連合軍は、董卓軍に勝利。
連合は解散し、諸侯はそれぞれ帰るべき地へと去っていく。
一方長安へ逃れた董卓は、呂布の裏切りに遭いあえなく討たれた。
世が混迷を極める中、各地へ散った群雄たちが動き始める。
初めに頭角を現したのは、名門袁家の袁紹と袁術である。
二人は力を競って凌ぎを削り、対立は激化。
諸侯もそのどちらかにつき、二大派閥を形成していった。
だが派閥に属す者たちも、胸の内には違った思惑を秘めている。
それぞれが己の野望を果たすため、動き出そうとしていた。
各勢力毎の任務・依頼
群雄割拠の始まり/魏
群雄割拠の始まり/呉
群雄割拠の始まり/蜀
群雄割拠の始まり/呂
群雄割拠の始まり/袁
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