依頼・対目上 | あなたに依頼したいことがあります。 まずは話だけでも聞いていただけますか? |
依頼・対目下 | 任務だ。 いや、受ける受けないはそちらの自由だが…… |
依頼承諾・対目上 | お受けいただき、感謝します。 あなたなら、速やかな任務遂行が可能でしょう |
依頼承諾・対目下 | そうか、受けてくれるならありがたい。 では、さっそく任務開始だ |
依頼拒否・対目上 | ぬ……承知した。 これ以上は食い下がりますまい |
依頼拒否・対目下 | ぬう……そうか。 意志が固いなら、無理強いはできぬ |
緊急依頼・対目上 | そこの御仁。 力をお貸し願いたい |
緊急依頼・対目下 | そこの御仁。 自分の作戦に協力してくれまいか? |
依頼報告・対目上 | 任務を全うされたか。 報酬をお受け取りいただきたい |
依頼報告・対目下 | 任務完了だな。 よし、これが報酬だ |
雑談 | 地図を眺め、実地を訪れ、その差異を発見する。 それが政略にも、戦略にも無限に活かされるのだ。 さて、次はどこに行こうか…… |
親愛1・対男女 | 今度、地図を片手に散歩でもどうだろうか? いや、今のは聞かなかったことに。 個人的な趣味にそちらを巻き込むわけにいかん |
親愛2・対男 | 運河に興味はないだろうか? そこでは特殊な工法を実践していると聞く。 共に学び、我らで地図を描き変えてみたいものだ |
親愛2・対女 | 風光明媚な土地を見つけた。 その……あなたと訪れられれば喜ばしい。 どうか、考えてみてくれないだろうか? |
親愛3・対男 | 戦乱によって描き変わる地図は多い。 だが、天下が同じ色で塗り潰されれば……。 我らなら、それも可能かもしれんな |
親愛3・対女 | あなたと出かけると、困ったことがある。 その土地の景色を何一つ覚えていないのだ。 自分はあなたの姿ばかり見つめているらしい…… |
来訪・対目上 | この訪問は任務ではありませぬ。 完全な私用で伺った次第です |
来訪・対目下 | この訪問は私用だ。 来ておいてなんだが、気を遣わんでほしい |
来坊・友好・対男性 | 新しい地図が手に入ってな。 あなたと共に眺めたいと思って参ったのだ |
来坊・友好・対女性 | また来てしまった。 あなたの顔を見られた時の達成感……。 これは何事にも代えがたい |
贈り物・対目上 | これをお収めください。 恩義に報いるに十分かはわかりませんが…… |
贈り物・対目下 | これをもらってくれないか? 何かに役立ててくれれば、ありがたい |
贈り物・友好・対男性 | 貴重な物を手に入れた。 何かの任務の折にでも役立ててくれ |
贈り物・友好・対女性 | あなたのために、最良の物を用意した。 もちろん、自分にできうる限りではあるが……。 どうか、受け取ってくれないだろうか? |
鍛錬の誘い・対目上 | 己の肉体と対話する……。 それで自分はこのような身体を手に入れました。 よろしければ、あなたも共にいかがですか? |
鍛錬の誘い・対目下 | 頑強な肉体を得れば、たいていの任務はこなせる。 元文官だった自分もそうだった。 さあ、共に鋼の身体を目指そうではないか |
独白・鍛冶屋 | 自分に相応しい武器を見つけるのではない。 どんな物でも己が使いこなせるよう努力する。 それが、重要なのだ |
独白・市場 | 運河が整備されれば物流も容易になる。 こういった市場に並ぶ品も増えるだろう |
独白・人混み | この人混みの中で誰にもぶつからず歩く……。 それが自分の任務だ |
独白・料理屋 | この店の豚足は美味だったな。 各地の名店の地図を作って食べ歩くのもいいだろう |
独白・裏路地 | 裏路地を完璧に再現してこそ地図の価値は高まる。 この辺りをくまなく歩いてみるとしよう |
独白・宮廷 | ここの見取り図を描いておくとしよう。 どこで役に立つかわからんからな |
独白・日常 | 地図を眺めているだけではわからぬことも多い。 常に自分の足で歩き、その目で確かめねば |
独白・第十二章 | 今の自分は司馬懿殿の取り立てがあってこそ。 運河整備を容れてくださったのもありがたい。 この御恩、命を懸けて返すのみ |
独白・第十三章 | 鍾会殿は若く、才気がある。 様々な噂を聞くが……自分は嫌いではない。 この先も曹魏を共に支えてゆくとしよう |
挨拶・対目上 | はっ、何か? |
挨拶・対目下 | む、任務か? |
独白・不穏 | む、これは……。 民は戦の気配をいち早く感じ取っているのだな |
独白・平穏 | 民が穏やかに暮らしているな。 ここならば、任務を忘れて過ごせるかもしれん |
独白・戦の前 | 次の戦で使う詳細な地図を集めるとするか。 地形把握が勝敗を決めると言っても過言でない |
独白・悪天候 | む……降り出したか。 書きかけの地図を濡らさぬようにせねば |