プレイヤー選択時 | 俺が韓義公だ。忘れないでくれよな? |
敵将撃破 | 敵将、討ち取ったぞ! |
千人撃破名乗り | 俺こそが、真の三國無双だ! 本当だぞ! |
交戦・危機 | これは厳しいなあ……。 誰も助けに来なかったら終わりだなあ…… |
戦闘勝利 | 勝った……。これで一安心だなあ |
戦闘敗北 | はあ……駄目だったかあ…… |
奇襲動揺 | うわあああ!心臓口から出てきたっ! ……わけないんだが、驚いたぞ |
奇襲看破 | ん?ああ、これじゃ驚けんよ。 もう少し工夫した方がいいぞ |
撤退 | しまったなあ……。 手柄を立てないとまた影も髪も薄く…… |
死亡 | 俺のこと……忘れないでくれよ…… |
拠点制圧 | この地は、この韓義公が取ったぞ! |
猛攻 | ここらでいいとこ見せないとなあ。 奮い立て!突撃開始いい!! |
死守 | いいか! 己が存在意義をかけ、ここを死守するのだ! |
敵将追討 | 無駄に目に付く奴だなあ……。 ああいうのがいるから俺が目立たないんだ! |
転進 | また俺を忘れてみんな先に……。 はあ……追いかけるかあ…… |
進軍開始 | 目標は決まった。 いざ、進軍開始いい! |
待機 | 進軍やめ! 目立ちたいが……ここは待機だ |
突撃 | 俺たちの出番が来た……来たぞお! 行くぞ、突撃、開始いい! |
防衛 | ここは手薄みたいだな…… みんなに忘れられる前に、俺が守る! |
後退 | 補給を受けんとまずいな。 こっそり戻って一休みしよう |
任務成功 | 韓義公が任務を成功させたぞー! |
守備 | ここの守りは、俺に任せてくれなあ |
門番 | ここを通りたいのか? なら、俺の相手をしてくれ! |
策発動 | この策で、俺も目立つといいなあ…… |
警戒 | こっちが不利か……。 活躍すれば、目立ちそうだなあ |
敵として進軍 | こういう時は勢いでいくといいぞ。 進軍、開始いいいい! |
足止め | 俺を無視できないようにしてやるぞ。 覚悟しろ! |
強襲 | 俺が韓義公だ! 忘れられないようにしてやるからなあ |
救出希望 | 俺が危なくても誰も気付かない……。 あー自分で言って傷ついたなあ |
千人撃破賞賛・対目上 | あなたこそ、真の三國無双です! いやはや、輝いていらっしゃる |
賞賛・対目上 | さすが、目立ってらっしゃる! |
援軍感謝・対目上 | 俺はここです。ここですよお! 助けてくださいー! |
千人撃破賞賛・対目下 | お前が真の三國無双ってやつかあ。 どおりで俺が目立たないわけだ |
賞賛・対目下 | 俺より目立つなー! あ、つい本音がなあ。よくやっていると思うぞ。 |
援軍感謝・対目下 | おおい、気付いてくれー。 俺はもう駄目だー |
千人撃破賞賛・対黄蓋 | 黄蓋が真の三國無双かあ。 だんだん若返ってないか? |
賞賛・対黄蓋 | すごいぞ、黄蓋! やっぱり年は関係ないんだなあ |
援軍感謝・対黄蓋 | 黄蓋は俺のこと忘れずにいてくれたんだな! うう……こういう時は身に沁みるなあ |
千人撃破賞賛・対程普 | 程普殿が真の三國無双かあ。 目立つのに年は関係ないのか? |
賞賛・対程普 | 程普殿の活躍には溜息しか出んなあ。 どうしたらその年で息切れしないのか…… |
援軍感謝・対程普 | 程普殿は意外と優しいよなあ……。 こういう時、見捨てないでくれて嬉しいぞ |
邂逅1 | 韓義公、記憶に残る勝負を所望する! |
邂逅2 | 一人で目立つとは、いい根性だ。 ふふふ……俺が懲らしめてやろう! |
逃亡 | 俺のことはいったん忘れてくれ…… |
討死 | 俺との勝負……。 記憶の片隅にでも入れておいてくれ…… |
依頼・対目上 | 少々、よろしいですかな? お願いしたいことがあるのですが…… |
依頼・対目下 | お前に頼みたいことがあるんだ。 聞いてくれるかあ? |
依頼承諾・対目上 | お引き受けくださいますか。 大船に乗った心地がしますなあ |
依頼承諾・対目下 | ありがとな。 途中で忘れないよう、しっかり頼むぞ |
依頼拒否・対目上 | そうですか、この件は忘れてください。 でも、俺のことは覚えておいてくださいよ |
依頼拒否・対目下 | そうか……。 まあ、お前の都合もあるだろうから、気にするな |
緊急依頼・対目上 | そこの御仁……そう、あなたー! 助けてください、後生ですぞ |
緊急依頼・対目下 | おおい、そこの人! ちょっとでもいいんで俺の話を聞いてくれ |
依頼報告・対目上 | さすがのお手並みでしたなあ。 お礼に、こちらを受け取ってください |
依頼報告・対目下 | お前に頼んで正解だったぞ。 よかったら、こいつを受け取ってくれ |
雑談 | 最近、目立っている奴が増えたよなあ……。 けど、俺みたいに地味に頑張っている男が、 皆を支えているってこと、忘れないで欲しいなあ |