依頼・対目上 | あなたの手をお借りしたい。 ご助力いただけますかな? |
依頼・対目下 | いいところに来たな。単刀直入に言おう。 俺に手を貸す気はないか? |
依頼承諾・対目上 | 頼もしい返答ですな。 良い結果を期待しましょう |
依頼承諾・対目下 | この一件、お前に預ける。 良い報告を期待しているぞ |
依頼拒否・対目上 | おや、何か事情がおありか。 ならば、この話はこれまでにしましょう |
依頼拒否・対目下 | ふん……、そうか。 大人しく俺の掌で踊ればいいものを…… |
緊急依頼・対目上 | 少々お耳に入れたいことが…… |
緊急依頼・対目下 | おい、お前に話がある。 なに、簡単なことだ |
依頼報告・対目上 | 礼を申し上げましょう。 こちらをどうぞ。お役に立つかと |
依頼報告・対目下 | その働き、覚えておくとしよう。 これをやる。うまく使えよ |
雑談 | 人心の掌握には下準備が不可欠。 嗜好から交友関係まで、すべて暴いてやらねば。 くく……いい宴になりそうだ |
親愛1・対男女 | ここは密談に適した場所だな。 何が起こったかは誰にもわからない……。 そう、俺たち二人以外はな |
親愛2・対男 | さて、お前の望みはなんだ? くく……遠慮はいらない。ここは密室だ。 実現に向け、じっくりと話し合うとしよう |
親愛2・対女 | 二人だけの秘密が増えてきたな。 もっとも、お前が外で話そうと俺は構わない。 むしろ、聞いた奴らの反応が楽しみだ |
親愛3・対男 | 俺たちは多くの秘密を共有している。 その一つ一つが、この部屋で生み出された。 くく……この先も抱えきれぬほど増えそうだ |
親愛3・対女 | しかし、密室、というのは便利だな。 さあ、俺にしか見せない顔を見せてみろ。 そう、それでいい……くく、最高だな |
来訪・対目上 | お待ちしていました。 ここなら、ゆっくりとお話しできる……。 そう思って参上した次第です |
来訪・対目下 | 帰ったか……。 ここなら、人目を気にせずに話せる。 くく……生ぬるい話以外もできるぞ |
来坊・友好・対男性 | お前には俺を受け入れる器があるようだ。 だからこそ、こうして幾度も訪れる気になる |
来坊・友好・対女性 | こうして俺が人目を避けて訪れる……。 無垢なお前を穢しているようで癖になるな |
贈り物・対目上 | こちらをどうぞ。 ちょっとした手土産です |
贈り物・対目下 | これをくれてやる。 ……安心しろ。 この程度の物で見返りなど期待しない |
贈り物・友好・対男性 | これをやろう。 なに、ちょっとした伝で入手した物だ。 お前ならうまく使える……そう信じているぞ |
贈り物・友好・対女性 | これを慰みにくれてやる。 足りないというなら……くく……。 それ相応の見返りで考えなくもないぞ |
鍛錬の誘い・対目上 | 人の上に立つにはそれ相応の教養が必要です。 そうでない者は簡単に足をすくわれる……。 この意味、おわかりですね? |
鍛錬の誘い・対目下 | 最低限の知識を身につけるのだな。 無知は淘汰される……それが世の道理だ。 くく……わかったなら、俺に任せておけ |
独白・鍛冶屋 | 暗器の類を売る店はないか。 くく……当然と言えば当然だな |
独白・市場 | 民は意外と強かなもの。 掘り出し物など滅多に出るものではあるまい |
独白・人混み | 人混みに紛れるほうが目立たないこともある。 何が……とは迂闊に言えんがな |
独白・料理屋 | 食事は腹を満たすだけと思っていたが……。 好物を目の前にすると我を失う人間も多い。 この事実、考慮しないわけにはいかんな |
独白・裏路地 | このような場所に来る人間は二つに分かれる。 単に迷い込んだ者……。 そして、俺の同類だ |
独白・宮廷 | ここは服を着た魑魅魍魎の巣窟だ。 人の言葉を話す相手でも油断はできんぞ |
独白・日常 | 無意識に背後を確認しながら歩いてしまうな。 くく……。 それだけのことをしてきたのだから仕方あるまい |
独白・第十一章 | 今、曹魏をまとめられるのは司馬懿殿のみ。 蜀の諸葛亮を討てば、その力は帝よりも……。 子上は宮廷抗争に否応なく巻き込まれていくな |
独白・第十二章 | 司馬一族が魏の第一勢力となる……か。 ここに来ての急激な権力集中に反動も大きい。 ……子上には覚悟させておくべきだな |
独白・第十三章 | 子上には支配者として輝かしい道を歩ませる。 光あるところには影……。 くく……俺も己に相応しい道を進むとしよう |
挨拶・対目上 | なにか? |
挨拶・対目下 | なんだ? |
独白・不穏 | 乱世の生き方は人それぞれ。 息を潜めて嵐の過ぎ去るのを待つもよし……。 己が手で終わらせるため動くもよし…… |
独白・平穏 | 戦から遠ざかろうと、惰眠は貪れん。 くく……ある意味貧乏性なのかもしれんな…… |
独白・戦の前 | 予兆のない開戦など、まずないものだ。 来るべき日に備え、粛々と準備すればいい |
独白・悪天候 | ち……降りだしたか。 このあたりで引き上げるとしよう |