アクション
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| アクション | 発動条件 | 解説 |
|---|---|---|
| 地上フロー | 以下3つを満たさない時 | トリガー攻撃を経由せずとも発動出来るので、前作までの通常攻撃と同じ操作感覚。 その反面、武器に装着した宝玉の属性効果を受けにくいのが難点。 |
| 空中フロー | 空中の敵の前で | 浮かせた敵をさらに打ち上げ、追撃して叩き落す。 空中で発動することで打ち上げを省略し、いきなり連撃から叩きこむことも可能。 |
| 気絶フロー | 気絶した敵の前で | 前進しながら攻撃する傾向にある。 |
| ダウンフロー | ダウンした敵の前で | その場に留まり、ダウンしている敵を一点集中して攻撃する傾向にある。 |
R1+△/R1+□/R1+×
敵の状態(ステート)を変化させることができる攻撃。
長押しで溜めが可能。溜め動作中はアーマー状態になり、敵の一部の攻撃(溜め攻撃、トリガー攻撃、乱舞)以外では怯まない。溜め時間に応じて性能が向上する。
最大溜め版は敵のガードとアーマー状態を無視できるようになり、オーラ武将やレベル10以上格上の敵将にも効果を発揮する。
空中でも使用可能で、その際は地上に高速移動してから発動する。ただし溜めは不可能。
| アクション | 操作方法 | 解説 |
|---|---|---|
| 打上トリガー | R1+△ | 敵を打ち上げる。 |
| 気絶トリガー | R1+□ | 敵を気絶させる。溜めると気絶時間が長くなる。 |
| 転倒トリガー | R1+× | 敵をダウンさせる。 自身が空中へ跳び上がり叩きつける系の技が多く、その系統の技は空中で発動することで跳び上がるモーションを短縮できる。 |
なお、トリガー攻撃からトリガー攻撃へと直接繋げることはできない。
使用する場合はジャンプキャンセルで強引にキャンセルするか、他の技を経由する必要がある。
ちなみに、対応するトリガーを当てても必ずその状態になるわけではない。
例えば、浮いている敵に気絶トリガーを当てても必ず気絶するとは限らず、浮いたままの場合もある。
その際、フロー攻撃を当てても気絶フローではなく打ち上げフローになる。
厄介ではあるが、これを理解するとコンボに応用が効く。
操作方法はR1+αの同時押しかR1→αだが、実際はαを押し続けてからR1を押しても発動する。
これが何を意味するかというと、ジャンプキャンセルからトリガーを発動する場合、転倒トリガーが暴発するという意味でもある。
ライトユーザーが技を出しやすくするための仕様とはいえ、不都合も多い。今後の修正に期待。
操作はキャラクターごとに異なる。
前作までのEX攻撃と似た位置付けの攻撃アクション。
キャラクターに設定された得意武器(例:趙雲に龍槍)を装備時に、いずれか一つのトリガー攻撃といずれか一つのフロー攻撃の〆が固有モーションとなる。
ユニーク攻撃の動作中はアーマー状態となり、敵の一部の攻撃(溜め攻撃、トリガー攻撃、乱舞)以外に怯むことなく攻撃できる。
ごく一部のキャラクターにはデフォルトで属性が付与されている事もある。
この属性は宝玉の属性と同時発動する。
△ボタン
操作武将と敵との状況やタイミングによって変化する攻撃。
敵の頭上に△マークが表示される、されない場合がある。
されない場合は条件を満たせばいつでも発動できるが、される場合はそちらが優先される。
| アクション | 発動条件 | 技説明 |
|---|---|---|
| 引き離し攻撃 | 自分と敵が地上で近接しているor敵がいない | 大振りの攻撃で敵を気絶させる。 動作中はアーマー状態。 |
| 叩き落とし攻撃 | 自分と敵が空中で近接している | 敵を地面に叩き落とし、ダウン状態にする。 自分は空中に残る。 |
| ダッシュ攻撃 | 敵との距離が離れている | 敵に急接近し、素早い一撃を繰り出す。 |
| ガード弾き攻撃 | 敵がガードしている | 敵のガードを弾き短時間行動不能にする。 気絶状態と判定されており、フロー攻撃は気絶フローになる。 出が遅いため回避されることもある。 |
| カウンター攻撃 | 敵が特定の攻撃を仕掛けてきた際に、敵の頭上に△マークが表示されている | 無敵状態で反撃してステートを変化させる。 ロックオン中は、ロックオン対象以外にマークが表示されない。 |
| 奇襲攻撃 | 敵に発見されていない状態で、敵の頭上に△マークが表示されている | 対象に急接近し、大ダメージを与えダウンさせる。 |
| フィニッシュ攻撃 | ゲーム中の説明曰く「敵の体力が一定値以下の際に連続攻撃を叩き込む」ことで△マークが出る。空中発動可能。 | 敵の体力を強制的に0にする。トドメの一撃を放つ。 Ver.1.04より、周りの敵を巻き込むようになった |
R1+○ボタン
それぞれの武将固有の強力な攻撃。
どの武器を装備していても発動可能だが、見た目的には必ず得意武器を装備しての攻撃となる。
動作や性能は十人十色。『動作中は無敵』、『何らかの属性が付いている』という2点は共通。
トリガー攻撃と違い、殆どの地上動作をキャンセルして発動できるが、空中では使用できない。
ちなみに、地上トリガー攻撃で空中に浮きあがった際は即座に地上に移動して発動することができる。
特殊技を使用した後は、再使用までにある程度の時間経過を要する(「クールタイム」や「リキャスト」と通称されるもの)。
○ボタン
無双ゲージがMAXまで溜まっている場合にのみ実行可能になる、各武将固有の必殺技。
『無敵状態となり、得意武器を使用した強力な攻撃を繰り出す』のは従来通りだが、アクションシステム一新に伴い細かい変更点がある。
今作では、無双ゲージが分割されておらずゲージ1本。武将1人につき、地上無双乱舞が1種類+空中無双乱舞が1種類。
×ボタン
攻撃後の硬直を気力ゲージ消費0でキャンセルすることができる。
隙消しだけでなく、連続攻撃やコンボに重宝する。
ただし、過去作の軽功と違いいつでもキャンセルできるわけではなく、一定の縛りはある模様。
地上でR2ボタン
無敵時間のある前転。気力ゲージを消費する。キャンセルが結構効くので隙消しに使用する。
空中で×ボタンorR2ボタン
自分が空中にいる状態でのみ実行可能になる、前方への高速移動。気力ゲージを消費する。
本作では騎馬攻撃も変更されている。
過去作で言う通常攻撃が4~5段、チャージが1つという認識で相違ないが
本作の特徴として浮いている敵が目の前にいると通常攻撃が変化し、浮いている敵へ追撃するようなモーションになる。
今作はサブ武器として全員弓を使える
フィールド上に存在するオブジェクトや、目の前に広がる川などの地形の変化に応じてさまざまな行動をとることができる
城壁や崖に向かってR1ボタン
壁に向かってジャンプして×ボタン。
連打すると軽功と三角飛びが交互に出るので、気力が高ければ民家などの壁を駆け登れる。
納刀中に△
敵に気づかれにくくなるが、既に気付かれている場合は意味なし。
敵武将が受身を取る条件とは一体何か。
Ver.1.06以降は殆ど受身を取らなくなったので大して影響はない。
とはいえごく稀に受身を取る。おそらく法則はなくランダム。
ちなみに、コーエーの受身の調整が極端な理由としては逆ギレしているためである。
…というのは冗談で(糞藝爪覧の例から本当かもしれない)、敵が回避行動を取る際の行動がR2を押すで統一されている。
そのため、回避と受身を個別に調整できないという説が有力。
| 以下Ver.1.05以前の仕様。コーエー迷走の産物。 |
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