姜維
- 前作までは、晋のストーリーをクリアして、開放された戦場をフリーモードで遊ぶしかなかったけど、今作は蜀サイドのストーリーとして姜維の戦いが描かれているので、そこは大きな前進だなぁと思う。6にあったような鄧艾との関係が希薄になってるのはちょっと残念だけども。 --
- 相変わらずの北伐マシーンになってるね、今作も。 --
- 関索EDの姜維、お前さん他人のこといえるようなキャラでしたっけ……w --
- 個人的にお兄さんで好きだけどねw --
- 月英EDの姜維みたいに、仁の北伐マシーンからたまに漏れ出す人情味 --
- 北伐の呪いのせいで黄浩のほうが一見まともに見える不思議 --
- 黄浩は結構控えめに描写されてるので、その印象は間違ってないと思う。贅沢って言葉でボロ出しちゃった程度じゃない? --
- 寧ろその分姜維が黄皓の役割も兼ねてるんじゃ --
- 無理な北伐で国力衰退させて滅亡早めてるのは事実なんで、黄浩の役割は兼ねてないでしょ --
- 今回はいつも以上に北伐マシーン化してる気がする…蜀がめっちゃギスギスしてるし… --
- 実際その頃の蜀はジリ貧だし、北伐反対派もいたし国内ギスギスするのはしゃーない。 --
- やっぱりほかにも思った人いるんだな。姜維はほんと取り憑かれてる感がすごかったわ --
- 姜維より劉禅と黄皓のが真面な事言ってる様に聞こえたな。劉禅には異様に漂う姜維にもう何を言ってもダメな諦め感 --
- 他キャラの攻略ついでに、ユニーク攻撃を調べてるんだけど、転倒トリガー(デフォで雷属性)と気絶フローの〆(7の両刃槍C6)であってるかな? --
- 諸葛亮はともかく顔すらあったことのない劉備殿の仁とかいわれてもなあて感じがする --
- 今回の初めて蜀視点の北伐が描かれた感じだけど、どんどん蜀が滅亡していくのをみててすごい悲しかった
劉禅が「なぜ?」って問いただした時にゾワッてきたわ --
- ここのシーンは印象強い。北伐の亡霊に取り憑かれてる感じが出てスゴい良いと思った --
- 劉禅の降伏に納得いかないのも顔(感情)に出してるよな --
- 姜維好きじゃないから別に構わないんだけど、共に戦ってる蜀将のこと駒としか思ってなくない?って台詞は多く感じる。馬岱戦死の報聞いたとき、戦場だから仕方ないとはいえ悲しむより先に「このままでは連携できない」とか言い出すのがいい例
度々持ち出すあなたの仁の志とはなんなんですかね? --
- それはもう丞相の遺言である北伐を成功させることよ。 --
- かなり批判されがちだけど姜維のその言も一理ありはするんだよね。ただやり方があれなだけで。同盟国の呉も内乱酷くて国力なかったしどっちにしろ魏というか司馬一族に勝てる煮込みはなかった --
- 各枝で「無双の姜維」と「正史の姜維」と「演義の姜維」が、入り混じったようになっててカオス。 --
- そもそも、無双の姜維は自分のことも駒としか思ってなさそうだからな。仁については意味より遺言だからやってる感。 --
- でも確かにこの時代は駒として扱うのが普通だからな
兵の命も軽い扱いするし --
- 毎度毎度無双姜維の記事は荒れるねぇ --
- まあ描かれ方がなんというかリアルだからな。ほかの武将は董卓とか袁術みたいな完全悪党を除いてその人視点の良い描かれ方してるけど姜維は違うからね。蜀プレイでも、というか蜀プレイの方がギスギスしてるのが伝わる。
まあ4以前の空気ぶりと比べたら今の方が好き --
- 変に北伐に狂ってるみたいな扱いせずに演義の通りのキャラにすればいいと思うけどなぁ --
- 演義の姜維それなりに優秀だしな
無双は魏にいた時がピークに見える --
- うーん、ていうかどうせ各キャラのedやるんだったらもっとキャラ毎のストーリーが欲しかった所。姜維の心情なんかも細かく入れてほしかったなあ姜維好きの自分としては --
- そうだよね、無双での姜維の描き方が悪いような気がしてるよ、というか無双の蜀の仁の国路線はそろそろ限界だと思う。 --
- 個人的にショウ会の乱を成功させるifがあってもいいと思う。 --
- 6、7よりは扱い良いと思けどなぁ
6の晋伝とか鍾会の乱は姜維が狂ってるようにしか見えんかったし強敵ですらない
あと個人的に夏侯覇とは特別友好にしてほしかったな
数少ない理解者なんだし --
- 今回は姜維に同意してる武将多くね?まぁ蜀の終盤はまだ星彩ENDしか見てないから他の武将視点だと違うかもしれんが --
- 今回は姜維に限らず星彩以外の蜀家臣が劉禅とすれ違ってた気がする --
- もうちょい大義じゃなく「戦わなきゃ滅ぶ」って面を強調していいと思うんだけどね。 --
- 姜維が北伐って言う度に劉禅がいちいち意見挟んでた辺り、「なぜ」の場面で姜維が大義を見失ってるのは察してたんじゃねーかなと思う(国力拡大までは察してなかっただろうが) --
- 私は姜維と諸葛亮の間のことをもっと描いてほしいかな。仁の世なんかよりも「丞相に託された国をどうしても守るんだ!」って言ったほうが似合ってるかな?ゲームだと言っても、無双は歴史だと思ってる人がたくさんいるので、これ以上姜維のイメージを悪くしないでほしい。 --
- 曹操の虐殺も献帝からの勅命もないから蜀の大義名分がないからな
魏の汚点が描かれない以上は蜀側が滑稽になるのはしょうがない --
- だから大義とか仁の世とかもやめてほしいと思うね。姜維は丞相とのストーリーでも十分いい話描けると思うから --
- 姜維って実際は、諸葛亮の果たせなかった志をなんとしても叶えるんだって懸命になっていたように見えるんで、無双でもその辺を多く描いてくれるとやはり嬉しいな、私がw --
- 12章はまだそんな所もあったけど13章はもうそんな事忘れてた様にしか見えなかったな。6、7でも後半は仁の世だの先人の志だのただ言ってるだけって感じだったし、一旦の滅亡後はもう蜀の国そのものしか気にしてなかったし。
今回も劉禅の質問に対して声を張り上げた上に早口、そして逃げる様に立ち去った辺りそんな事はもう考えてない様に描かれてるんじゃ --
- だからもっと多く描いてほしいっていってるんじゃない? --
- 北伐→決定的な勝利を得られず撤退、がストーリー上で何度かあるから、黄皓じゃないが国力疲弊させただけじゃあ…って思う部分もある。でも、国力が乏しく内憂を抱え、主君とすれ違ってる状態で北伐せざるを得なかった悲哀を感じたので扱い的には結構好き --
- てかさ、今作の問題は晩年の描かれ方より、むしろ加入の仕方の方じゃね?今まではちゃんと「クソな上司に嫌気がさしてた所を洗・・・勧誘されました」って感じだったのに、今回は司馬一族から絶賛されてた挙句「わーい勝った!」→「姜維が裏切った!」だぜ・・・ --
- 今回北伐がいろいろ一纏めにされちゃってるからな。主要任務でもうちょっと分けてくれるとよかったんだが --
- 劉禅も劉禅で別に北伐自体は止めてないでしょう。まあ姜維に結局説き伏せられてgoサイン出しちゃうわけだが、劉禅の北伐に対してのやる気のなさが伝わってくる。劉禅のなぜの言葉で色々言われてるけど、あのシーンは同時に姜維の方ももどかしさが感じられたけどな。何故理解されないみたいな。 --
- そういう後期蜀の重鎮同士のすれ違いをもう少し上手く描けてたらより良かったのかなーとは思う --
- これは個人的意見だけど、姜維が居たから蜀は蜀のままでいられたんだと思うんだよね。ちょっとやりすぎ感はあるかもだけど、魏と戦わなきゃ蜀の存在意義がないわけで滅びを待つだけだし。 --
- そうだね。北伐してなければ魏が攻めてきてもっとダメな状況になってると思う。 --
- 夢のない現実的な話ばかりだなあ。無双ってそういう物だったかな? --
- IF展開が無い時点で蜀に夢は無いんだよ・・・。魏と呉にも無いけどあっちの衰退は蜀と違ってやんわりしてるからな・・・ --
- 魏も呉も衰退したのは内乱のせいで蜀だけ終始戦争で潰えてるからね… --
- 無双のストーリーの方が、結局蜀は滅亡しましたという結果に全てまとめようとしてる分、夢がないけどな。正史の方が、王経破ったあたりの魏側のコメントは結構切羽詰まってたり、蜀滅亡の8年後の禿髪樹機能の乱で、昔姜維に降服した羌族の王が蜀征伐で参加してた武将を討ち取ってたりとか、姜維周辺のネタは結構あると思えるくらい。 --
- 基本的に無双のストーリーは何やっても魏が一枚上手ってスタンス崩さないからね。蒼天航路からスタッフ全員魏が好きになったって公言してるくらいだし多少の贔屓目とかあるのかも --
- でも魏でプレイすると、民はみな劉備殿って慕ってるし、劉備についていく民を倒す任務あるし、曹操vs劉備の段階だと演義に寄っていて、あれ魏プレイだけど何気に悪役じゃね?ってなるんだよなぁ。でも劉備が世を去り三国後期になるとゲーム内での評価が変わってくる。姜維はゲームキャラ的に難しい時代を生きてる…。でも痛々しいくらいに諸葛亮らの遺志に拘る姜維も嫌いじゃないんだよなぁ。あくまでも無双の話だけど。 --
- 時が経てば経つ程、劉備の求心力や曹操への恨み、民の漢への愛着がどんどん薄れて大義がぼやけていく。その辺も孔明や姜維の焦りに繋がってるんだと解釈しているよ。 --
- 魏が上手とは思わんが開発者が魏好きなんだろうなというのは伝わる
でも蜀のストーリーぐらい魏呉は噛ませでもいいんじゃないかな --
- 一番人気の高い蜀を一番悪く扱うか --
- 最近の無双は演義要素を取り入れた正史準拠って志向だからなー、特に魏呉。蜀は演義準拠に正史要素なのに姜維の時期の蜀はモロ正史準拠だし --
- まさか今回の魏シナリオで定軍山の戦いとか夏候淵の死まで荊州奪還の布石にするとはおもわなんだ。正史の記述見てると姜維は蜀に戻りたくても戻れなかったりと難しい立場にいたのも事実だし後期を扱うって難しいよねー --
- 史実だと孫権も北征しまくってるけど、片や鼎立主義、片や北伐狂いだからな。姜維を悪く描きたいっていう意思しか感じない --
- 正史準拠なら魏や呉の衰退の実情もきっちり描ききってくれんかねぇ。今回のオープンワールドとか国が割れてる様を描くには最適だと思うんだがな --
- 魏は描いてない?呉はドロドロすぎてなぁ
というかドロドロ以前に他国との戦が微妙すぎる --
- 無双のスタッフは姜維が嫌いんじゃないかなってよく思う。人気あるのに・・・ --
- もうほんと、自分も姜維は孔明との間をもっとしっかり入れて描いてほしい。あとやっぱり心情だな。姜維自身の苦悩や思いを細かく描かないからただ何も考えずに北伐している様に映る。まあ心情云々はほかのキャラにも言えることだけど、ほんと姜維の場合難しい立ち位置に居るんだからそこをしっかり入れないと客観的にしか見えないよ。北伐狂いキャラにするのはもうやめて欲しいです --
- 北伐の理由に孔明との約束以外に魏との国力の差を示してくれれば問題の大半は解決すると思うけどね。意思を継ぐ事と現実的に蜀のひっ迫してる状況を示すだけで印象は大きく変わる --
- 個人的にはそれよりIFで北伐勝ちたい。 --
- IFないと救われないキャラ --
- 今の姜維の扱いと7仕様で考えると呂布みたいに姜維自身が変わらないと勝てないなー…しっかり国力差を縮めて勝つifは想像出来る --
- そういう意味じゃIFだからこそ映えるキャラでもあるよね。己の非を認めてかつ視野を広くもつように出来れば…!っていう --
- そうだよね。そうしてくれると嬉しい。 --
- とりま武器は張飛と交換した方がよくなかった?
張飛は蛇矛に戻ったのはいいけどモーション似合わなさ過ぎてこれじゃ双矛のがマシだし --
- スタイリッシュ槍アクションは姜維の方が合ってるねー。張飛がやると太いおっさんがくねくねしてるように見えて面白くなってくるww --
- アクション的には6が好きだった。自分の中でめっちゃ使いやすく強かったイメージがある --
- 今回の立ち姿が姜維に似合わないんだよなぁw
6は槍で7は棍と同じ立ち姿だったけど
でも使いやすい --
- 私は槍の方が好きかな・・・見た目もやりの方が似合うと思う --
- 九天雷鳴斬は6や7の疾走感溢れる声と動きが好きだったw --
- 今回先に名前言ってから突っ込むからなんか違和感。6、7みたいに走りながら技名言ってドカンの方が疾走感あるよね --
- 今回のは姜維だけで無く劉禅以外の蜀無双武将が皆戦う気満々なんで彼一人おかしいって印象はあまり起きなかったなぁ… むしろ数の圧力で劉禅が押されてた印象 --
- なんかもうただただ北伐で魏を倒すっていうこと以外考えてない感じが悲しくなった。 --
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