「我が名は袁本初。名族である」 名門・袁家の出身。董卓の専横に対抗すべく結集した連合軍の盟主となる。 董卓の死後、中原に覇を唱えるべく、幼少からの知己であった曹操と争った。 名門の出自に相応の実力と勢力を持つが、それゆえの過剰な自尊心と打たれ弱さも持っている。
2章(反董卓連合の檄文)~4章(白馬・延津の戦い)
発売後に記載予定。
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