軍師帰還/徐庶
- 徐庶から初めて見たら、多分これが一番多い気がする。 --
- 「許昌脱出」で曹操軍に騒がれるパターンをとりあえず2つ。
・東門に近づいて状況を確認してから一定時間経過する
とはいっても東門の一般兵を弓で一人ずつ倒していっても十分間に合うくらいの余裕はある。見張りに近づくと発見される(見張りのセリフあり)が影響はなさそう。東門を慎重に避けていれば時間制限は始まらないようで、外に出るのも自由。ただし地域間移動不可なので隠れ処を使うくらいか。逆に、時間制限が始まると、許昌の外にいても時間経過による任務失敗は避けられなくなる。
・東門の見張りを倒さずに許昌内の敵武将を撃破する
一度東門に近づいたかどうかは関係なく、撃破した時点で任務失敗となる。武将以外の一般兵や隊長はいくら倒してもよい(2200人くらいまでは確認)。また許昌の外の敵軍は武将も含めて倒してよい。東門の開門後は逆に騒ぎを大きくすることが目的になるので、許昌内の敵武将を撃破しても問題はなくなる。 --
- 「許昌脱出」で東門の開門後に発生する任務4つをすべて達成すれば混乱度が100に達し「許昌脱出」も達成となる。一方、許昌内の敵武将を撃破することでも混乱度は上昇するが、武将撃破のみでは56までしか上がらない。武将を多く倒せばこなす任務を減らせるが、4つのうち最低2つは達成する必要がある。 --
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