于禁
- 呉で赤壁大戦をやってると、于禁が詩作をしたい蔡文姫の護衛を買って出る場面に出くわす。7猛将の「麗人捜索戦」で懲りたのか何なのか。 --
- エンディングは于禁も曹丕も両方救われてたな --
- あのエンディングは個人的に凄くお気に入り。あ新たな解釈だなーって --
- 相変わらずええ声や。 --
- 次章でカクが于禁の降伏の件のフォローをしていた。 --
- その「兵糧がなくなったとか?」を聞いて、于禁が内側から関羽軍を崩した!と感動してたのに、直後の惇兄の「そんな事はどうでもいい」の言葉に切なくなった・・・ --
- 基本的に夏候惇って曹操と夏候淵の話以外はどうでもいいってバッサリ切る気がする --
- 7だと楽進李典にもいい兄貴分なところ見せてたけどね
無双だと魏樊城は夏侯惇が全部持って行っちゃうしそこも関係してるかも
それは本当にやめて欲しいけどね --
- 今作の于禁 (1) エンディング (2) 黄巾討伐で于禁がもれなくついてくる (3) やっぱり誰からも特殊称賛なし! --
- 勝手にフラフラ出て行っちゃう蔡文姫を小言を言いつつ護衛してあげる于禁さん優しい --
- 無双かっこよすぎる --
- 人相悪くてちゃんと性格に合わせてるね --
- エンディングは賛否がはっきり分かれそう --
- 兵のためとかで投降は本心であって欲しかったけど、曹丕のセリフはよかったと思う --
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