迅雷剣(DLC)(ジンライケン)
基本情報
武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 防御力 | 備考 |
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下級 | 穿剣 | 80 | 50 | 初期武器、開発 |
穿剣・改 | 96 | 60 | 鍛冶屋で購入(7500)、開発 |
中級 | 翼翔煌剣 | 160 | 100 | 鍛冶屋で購入(10000)、開発 |
翼翔煌剣・改 | 192 | 120 | 鍛冶屋で購入(15000)、開発 |
上級 | 緋鮮剣 | 320 | 200 | 鍛冶屋で購入(30000)、開発 |
緋鮮剣・改 | 384 | 240 | 開発 |
攻撃モーション
アクション | 解説 |
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トリガー攻撃 | 打上トリガー | 右に一回転して両手持ちで左斬り上げ。 敵はヒット位置から正面を挟んで反対方向に打ち上げられる。リーチギリギリで当てると自身の後方にまで吹き飛ぶ。 |
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気絶トリガー | 右薙ぎから右に一回転して左薙ぎ。両方に気絶効果がある。ユニークより使いやすい。 ユニーク攻撃(司馬師): 迅雷剣を前に構え雷を纏わせた後、右斬り上げで敵を気絶させ落雷で追撃する。雷属性付与。 構え+斬り上げ+落雷の3ヒット技。斬り上げに気絶、落雷にダウン効果。構えの時点で落雷の発生は確定、また属性も付与される。 構えはダウン中の敵には当たらず範囲も狭い。落雷も溜めれば範囲は多少広がるが、発生は遅く範囲も狭い。 落雷は速度が乗らないらしく、落ちる前に気絶フローに移行しがちだが気絶トリガーなのでこれで正解なのだろう。 攻撃判定のタイミングが独特で慣れるまでは使いにくく感じるかもしれない。 |
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転倒トリガー | 一瞬溜めて中段→下段の二段突き。中段突きに仰向けダウン、下段突きにダウン効果。 突きだが当たり判定に横幅があるため、正面に関しては困らない。 |
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フロー攻撃 | 地上フロー | 右薙ぎ→左薙ぎ→雷を纏わせて左回転斬り→一瞬、間を置いて突きを放ち敵を吹き飛ばしダウンさせる。 三段目で雷を纏うが属性無し。雷で見づらくなるが属性は宝玉のものがちゃんと出る。 |
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空中フロー | 跳躍ながら右斬り上げ→左右の斬り上げ→繰り返し→左に一回転して雷を纏わせての袈裟斬りで敵を叩き落とし、急降下から剣を地面に突き立てドーム状衝撃波を放つ。 ドーム状衝撃波で敵の動きを止め、剣を引き抜く辺りで吹き飛ばしダウンさせる。 空中発動時は二段目から。 斬り上げの範囲はトリガーで打ち上げていない地上の敵を巻き込めるほどに広く、ドーム状衝撃波は更に広い。
ドーム状衝撃波で敵の動きが止まるのを利用し、着地と同時にジャンプキャンセルすれば更に空中フローでの追撃も出来る。敵をハメ続けることも可能。 流石にハメ続けられるのはダメだと思われたのかVer.1.32で敵の動きを止めることはできなくなった。しかし範囲は広いので使いやすいフローであることに変わりはない。 |
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気絶フロー | 突きで落雷を呼ぶ→前方に跳躍しながら右左の斬り上げ二連→更に前進しながら右左の斬り上げ四連→左薙ぎに斬り払う。 左薙ぎで敵を吹き飛ばし転がるようにダウンさせる。落雷はダウン効果付きで前方に3本落ちる。 突き以外は敵を浮かせての連続斬りで前進距離・範囲に優れる。 |
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ダウンフロー | 柄尻で殴って浮かせる→斜め上に向け二連突き→繰り返し→下から突き上げ敵を吹き飛ばしダウンさせる。 突き上げ後、雷が3本、右→左→真ん中と時間差で落ちてくる。 突きは意外と横方向にも広く巻き込み範囲が広め。落雷はタイムラグがあるものの当たり判定が広く、当たった敵は仰向けにダウンする。 ユニーク攻撃(司馬師):四段目が変化。 剣に雷を纏わせて前方へ大きく跳躍、一回転半して斬り払い周囲の敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる。 跳躍時と斬り払いの2ヒット技。初撃発動の時点で二撃目の発生保証があり、途中でキャンセルしても最後まで攻撃判定が出る。 もともと長い迅雷剣の先端からエフェクトが出ており、実際その辺りまで当たり判定があるので攻撃範囲は相当広い。 |
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リアクト攻撃 | 引き離し攻撃 | 右に一回転して左薙ぎ。気絶状態に。 リーチはあるが一回転の都合、発生が遅い。 |
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叩き落とし攻撃 | 右斬り上げで敵を遠くへと吹き飛ばす。飛ばした先で雷を落とし気絶状態にする。 複数を吹き飛ばしても、1体にだけ雷が落ちる。 |
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ダッシュ攻撃 | 突きを放ちよろめかせる。前方への当たり判定が長く左右にも割と大きい。 |
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ガード弾き攻撃 | 柄尻で殴る。 |
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カウンター攻撃 | A.下から突き上げる。錐揉み打上状態に。(ダウンフロー〆モーション) B.転倒トリガーで反撃。ダウン状態に。 |
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ガードカウンター | 右に一回転しての左斬り上げ。気絶状態に。(溜め打上トリガーモーション) |
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奇襲攻撃 | 突きを放ち、小さく跳びあがって雷を纏った左袈裟斬りを放つ。左袈裟に雷属性付与。 突きでよろめかせ、左袈裟でダウンさせる。 |
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フィニッシュ攻撃 | 地上:右に一回転して左薙ぎに斬り払う。 空中:左に一回転し袈裟斬りに斬り落とす。 どちらも雷エフェクト付き。 |
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武器考察
- 刀身の長い細身の剣。
- リーチとスピードを併せ持つ斬撃と、落雷などの雷属性の攻撃を繰り出す。
- DLCのため、得意武将の司馬師であっても乱舞や特殊技は変更されていない。
- 『6猛将伝』でDLC武器として配信され、『6Emp』以降司馬師の武器となった刀身の長い細身の剣。
- 『7』では属性が乗りまくる強武器として活躍し、今作では広大な攻撃範囲と機動力を誇るフロー攻撃を引っ提げている。
- 構えは今作の迅雷剣とは違い、旧作のように腰を落とし刀身を前に突き出し柄を顔の横に構え左手を刀身に添えたもの。
- 上位武器は見た目が割と似ているのに中級は似ていない。刀身自体は気にならないだろうが、鍔から下は個性的なデザインで目につく。気になる人は気になってしまうだろう。
- 攻撃速度が細剣系と変わらない程度なのに、長柄武器を振り回しているのかと思うほどの攻撃範囲に機動力が加わり敵を薙ぎ払っていく。
- DLCとは言え、速度や範囲といった基本性能はかなり高く高性能な武器と言える。強いて言えばトリガーは使いづらいものがあり、フローに比べれば狭く感じるが実際はそれほど狭いわけではない。
- 迅雷剣は攻守の数値のバランスが取れていたが、こちらはやや攻撃よりになっている。得意武将の司馬師は防御が低めなので何かしらのフォローをしたいところ。
- 攻撃のそこかしこに雷の青いエフェクトが纏わせてある。他の属性の邪魔はしないが、他の属性エフェクトとないまぜになって賑やかな絵面になる。夜に使うと明るい。
- 難易度「無双」では、速度を強化しないと地上フローと気絶フローが最後まで繋がらなくなってしまった。
- 地上フローは攻撃速度20で繋がるが気絶フローは繋がらず、繋げるには更に速度が必要になる。高強化雷属性ならそれだけでも繋がるようになる。
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