偃月刀のバックアップ(No.13) - 真・三國無双8 攻略Wiki

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偃月刀（エンゲツトウ）

偃月刀（エンゲツトウ）
武器考察
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基本情報

得意武将	李典関羽

武器データ

ランク	基本名称	攻撃力	防御力	備考
下級	長刀	90	40	初期武器、開発
下級	長刀・改	108	48	鄄城・鍛冶屋で購入(7500)、開発
中級	青龍偃月刀	180	80	鍛冶屋で購入(10000)、開発
	蒼嵐刀	180	80	鍛冶屋で購入(10000)、開発
	青龍偃月刀・改	216	96	鍛冶屋で購入(15000)、開発
	蒼嵐刀・改	216	96	鍛冶屋で購入(15000)、開発
上級	神龍偃月刀	360	160	鍛冶屋で購入(30000)、開発
上級	神龍偃月刀・改	432	192	開発

攻撃モーション

アクション		解説
トリガー攻撃	打上トリガー	姿勢を低くして正面を突いてから、さらに突き上げる。リーチは長いが、ほぼ正面の相手にしか当たらないので、使い勝手は今一つ。ユニーク攻撃（関羽）：偃月刀を縦に二回転させて打ち上げる。リーチがさらに伸びて、当てやすくなっている。
	気絶トリガー	足元を払った後、偃月刀を横薙ぎに振るう。リーチは短めだが横に広く、多くの敵を巻き込める。
	転倒トリガー	一回転して周囲を薙ぎ払った後、正面に袈裟斬り。薙ぎ払いの範囲は広いが、正面への攻撃は狭い。ユニーク攻撃（李典）：Ｘ字を描くような二連撃で、二撃目と同時に正面に地を這う衝撃波を飛ばす。通常の転倒トリガーと比べて、リーチが格段に長くなり、使い勝手が増している。
フロー攻撃	地上フロー	豪快な横薙ぎを三回繰り出し、回転斬りからの正面への一撃で〆。範囲が広く、雑魚相手には優秀な攻撃。しかし攻撃速度が遅いので、速度を補強できない場合は武将戦では封印推奨。ユニーク攻撃（関羽）：正面に巨大な竜巻を発生させ、相手を吹き飛ばす。吹き飛んだ相手は手前に戻ってくるので、そのまま空中フローにスムーズに繋がる。
	空中フロー	空中で二回斬りつけ、地面に叩き落す。シンプルな性能ながら、叩き落とし攻撃を組み合わせたループコンボが可能。
	気絶フロー	回りながら正面へ斬り進み、最後は正面に偃月刀を振り下ろして〆。巻き込み範囲は狭いが、移動しながらの攻撃で、横槍を受けにくい。対集団戦での主力技の一つ。ユニーク攻撃（李典）：正面に衝撃波を飛ばす。転倒トリガーの衝撃波と違い横に広く、大勢の敵を巻き込むことができるので、集団戦での使い勝手がさらに増している。
	ダウンフロー	ダウンした相手を偃月刀を回転させながら滅多斬りにする。周囲の敵も巻き込むことが出来るので横槍が入りにくい。対武将戦での主力技。滅多斬り中に他のトリガー攻撃を繰り出しても、滅多斬りの当たり判定が持続するため、相手の受け身や前転回避を防ぐ事もできる。
リアクト攻撃	カウンター攻撃	相手の攻撃によって、ジャンプからの叩き付けか、懐に潜り込んでの突き上げに変化。前者は転倒フロー、後者は空中フローに移行する。
	引き離し攻撃	回転して周囲の敵を薙ぎ払う。ヒットした相手は気絶するので、気絶フローやコンボの繋ぎとして使う。
	ダッシュ攻撃	ダッシュで接近し、縦斬りを繰り出す。ヒットしても相手は特殊な状態にはならないので、対武将にはやや使いづらい。
	叩き落とし攻撃	空中で偃月刀を下から上に振り上げて、相手を吹き飛ばす。相手と一度距離を取ったり、ダッシュで追いかけて、再び空中フローに繋げる事も可能。
	ガード弾き攻撃	その場で飛び上がって偃月刀を振り下ろす。ガードを弾いた後は気絶フローに移行できる。
	奇襲攻撃	ダッシュで接近し、相手の足元を切り払い、突き上げで追い打ち。ヒット後は空中フローに移行できる。
	フィニッシュ攻撃	地上ではダウンした相手に偃月刀を振り下ろし、空中では地面に叩きつける一撃を放つ。

武器考察

演義において、関羽が愛用していた長柄刀。今作では関羽に加え、李典も使用している。
過去作6、7と比べて、アクションが大きく変化しており、広範囲を薙ぎ払う素直な挙動で使いやすいパワータイプの武器となっている。

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