贈り物・対目上 | 本日はこちらを差し上げようと伺いました。 あなたの策の一助となれば幸いです |
贈り物・対目下 | 今日は君にいい物をあげよう。 ははっ、そう警戒しなくてもいい。 これには、私は手を加えていないよ |
贈り物・友好・対男性 | ずばり、君が今欲しい物はこれだろう? ……まあ、外れていても取っておいてくれ。 いつかきっと、役に立つはずだからさ |
贈り物・友好・対女性 | これを受け取ってほしい。 君の性格や能力を考慮して選んでみたんだ。 きっと、私の代わりに君を助けてくれるはずさ |
鍛錬の誘い・対目上 | 圧倒的な兵力差を武力だけで覆すのは難しい。 ですが、策や罠を用いれば対抗できます。 どうです?今日は私と計略を学んでみませんか? |
鍛錬の誘い・対目下 | 戦場においては武力だけでなく知識も重要だよ。 敵の罠や策に対抗したいのであれば、なおさらね。 ということで、私が計略の基礎を教授してあげよう |
独白・鍛冶屋 | 興味深い作りの物がたくさんあるな。 新しい罠の参考に、一つ買ってみるとするか |
独白・市場 | へえ、こんな物まで置いてあるのか。 ここの市は実に興味深い。見ていて飽きないよ |
独白・人混み | 散歩がてら思索を、と思ったんだが……。 ぼんやりと歩くには人が多すぎるな |
独白・料理屋 | 作業中はどうも食事がおろそかになる。 町へ出た時くらい、しっかり食べるとしよう |
独白・裏路地 | おっと……またやってしまったな。 思案に夢中で迷子になるのは悪い癖だな |
独白・宮廷 | ここはなかなか興味深いつくりをしているな。 後で内部を隅々まで見せてもらおう |
独白・日常 | よし、なんとかあの策はまとまりそうだ。 やっぱり、行き詰った時は散策に限るな |
独白・第二章 | 董卓は帝をないがしろにして放蕩三昧……。 あれでは、誰かに除かれるのも時間の問題だろう。 我欲にまみれた人間は地位を得るべきではないな |
独白・第三章 | やはり曹操殿に与したのは正解だったようだ。 この軍は個性的な人物ばかりで、飽きる暇もない。 それに、存分に罠や策を試せるなんて夢のようだよ |
独白・第四章 | 曹操殿は帝を得、勢力を拡大し続けている。 面白く思わない者が出てくるのも当然だろう。 だからといって、こちらも譲れやしないけどね |
独白・第五章 | 最大の敵・袁紹は倒れ、袁術や呂布も今は亡い。 だが、劉備や孫権が次第に頭角を現してきている。 力をつけられる前に、彼らを降せればいいが |
独白・第六章 | 孫劉同盟といっても、兵の数など知れている。 けど、勝敗は兵の多寡のみで決しない。 油断や慢心は命取りになりかねないな |
独白・第七章 | 赤壁の大敗を嘆いても始まらない。 各地の勢力はこれを好機と動き始めている……。 彼らに対抗するためにも、足元を固めなおさないとな |
独白・第八章 | 孫権、劉備、そして曹操殿による鼎立か……。 芳しくない状況だが、嘆いてばかりもいられない。 まずは、この拮抗を破ることを考えないとな |
独白・第九章 | 漢中を失った今、樊城は死守しておきたい。 それに、関羽を討てば三国の均衡も崩せる……。 ここで負けるわけにはいかないな |
独白・第十章 | 曹丕殿は、曹操殿とは異なる世を見据えている。 だからといって、私の仕事が変わるわけじゃない。 これまで通りに策を立て、罠を考えるだけだ |
独白・第十一章 | 蜀や呉の戦法はおおむね把握できている。 いたずらに彼らの侵攻を恐れることはない。 私の策と罠で、盛大に迎え撃ってあげよう |
挨拶・対目上 | ああ、これはどうも |
挨拶・対目下 | やあ、調子はどうだい? |
独白・不穏 | 心なしか、町の雰囲気が暗いな。 近々戦が始まろうというのだから、無理もないか |
独白・平穏 | 新しい罠をすぐにでも試したいところだが……。 こう平和では、しばらく機会はなさそうだな |
独白・戦の前 | 新しい罠の準備は万端だ。 いつ戦が始まっても問題はない |
独白・悪天候 | おっと、やっぱり降ってきたか。 この悪天……長引かないといいんだが |