贈り物・対目上 | これ、受け取ってください。 俺なんかが持ってても、しょうがねえもんです |
贈り物・対目下 | これ、取っとけよ。 俺には用がねえもんだから、お前にやる。 邪魔になるようだったら、捨ててくれていいぜ |
贈り物・友好・対男性 | お前、こういうのに興味あるか? もし邪魔じゃなかったら、持っておいてくれや。 いつか、役に立つかもしれねえしよ |
贈り物・友好・対女性 | ああ……その、なんだ。 物で釣ろうってわけじゃねえんだけどよ。 これ、受け取ってくれや |
鍛錬の誘い・対目上 | そうだ、ちっと川にでも出ませんか? 船上での動き方や、方角の見方を教えましょう。 いざって時、動き方が全然変わるはずですぜ |
鍛錬の誘い・対目下 | よっしゃ、今日はこれから川にでも行くか! 水の上ってのは、陸の上と勝手が違うからな。 船上の戦い方や櫓の使い方、みっちり教えてやるぜ |
独白・鍛冶屋 | いろんな武器があるもんだな……。 船の上で動くには、やっぱ軽さが大事だよな。 けど、重てえ武器の一発も魅力的だぜ…… |
独白・市場 | へえ、市ってのはいろんなもんを売ってんだな。 たまには、野郎どもになんか買ってってやるか |
独白・人混み | ちっ、なんなんだよ、この人混みは……。 突っ走って抜けちまいてえ気分だぜ |
独白・料理屋 | へっ、うまそうな匂いをまき散らしやがって! 上等だ。この俺がうまいかどうか確かめてやるぜ! |
独白・裏路地 | へへっ、この路地のうらぶれた感じ、懐かしいぜ。 馬鹿が喧嘩でも売ってくりゃ面白えんだがな |
独白・宮廷 | ああ……駄目だ。 こういう場所はどうにも落ち着かねえ。 さっさとずらかって、船の上で寝っ転がりてえぜ |
独白・日常 | たまにゃあ、こうしてぶらつくのもいいもんだな。 気のせいか、鈴もいい音で鳴ってやがるぜ |
独白・第二章 | 今、幅を利かせてるのは、董卓って野郎らしいな。 で、そいつの下にいる呂布ってのが強えらしい。 一度、差しでやりあってみてえもんだぜ |
独白・第三章 | 董卓が死んだら、いろんな連中が動き始めたな。 どいつもこいつも、天下を狙って息巻いてやがる。 ま、俺は面白え喧嘩ができればそれでいいけどよ |
独白・第四章 | 江東の孫策って奴、面白え戦をしてやがる。 あいつ、荊州にも攻めてこねえかな。 そうすりゃ、滾る喧嘩ができるだろうによ |
独白・第五章 | 俺にとって、仕える相手なんか誰だって構わねえ。 ただ、滾る喧嘩ができりゃあ、それでいい。 その点、孫呉の奴らは面白そうな連中だぜ |
独白・第六章 | へっ、敵があの曹操とは、面白くなってきたぜ。 今の天下で、あれ以上でけえ相手はいねえからな。 よっしゃあ! この喧嘩、派手に暴れてやるぜ! |
独白・第七章 | 赤壁の戦にゃ勝ったが、なんか燃え切らねえな。 曹操は死んでねえし、劉備は調子に乗ってやがる。 ああ、どっかで暴れまくりてえぜ! |
独白・第八章 | どうにもややこしい状況になってんな……。 魏は油断ならねえし、蜀も味方とは言い切れねえ。 まあいい。俺はてめえの喧嘩で暴れるだけだぜ! |
独白・第九章 | 面白え戦が始まりそうだぜ。 関羽の野郎をぶちのめして、荊州を取り戻す。 へっ、口にしただけで滾ってきやがるぜ! |
独白・第十章 | へっ、呉に来てから、面白え仲間が増えたぜ。 おっさんたち、逝っちまった連中も多いけどな。 見てな。俺も最後まで思い切り暴れっからよ |
挨拶・対目上 | おお、こりゃ奇遇な |
挨拶・対目下 | よお! |
独白・不穏 | へっ、いいねえ。 ここいらは、喧嘩の臭いがしやがるぜ。 俺も一暴れさせてもらうとすっかな |
独白・平穏 | ふあぁ、眠くなっちまうな……。 こう平和でなんもねえと、どうも気合が入らねえぜ |
独白・戦の前 | そろそろ、戦が始まりそうだな。 ま、俺はいつでも喧嘩上等だぜ |
独白・悪天候 | ちっ、降ってきやがったか。 まあ、濡れるくらい、どうってことねえけどな |