双剣(ソウケン) Edit

基本情報 Edit

得意武将劉備

武器データ Edit

ランク基本名称攻撃力防御力備考
下級双麗4090初期武器、開発
双麗・改48108白帝城などの鍛冶屋で購入(7500)、開発
中級双睛80180白帝城などの鍛冶屋で購入(10000)、開発
双睛・改96216白帝城などの鍛冶屋で購入(15000)、開発
双麗・改48108鍛冶屋で購入(7500)、開発
翠緑の双麗60135デジタルデラックス購入特典
中級双睛80180鍛冶屋で購入(10000)、開発
双睛・改96216鍛冶屋で購入(15000)、開発
上級龍鵬双刃160360鍛冶屋で購入(30000)、開発
龍鵬双刃・改192432開発

攻撃モーション Edit

双刃剣飛燕剣とモーション共有

アクション解説
トリガー攻撃打上トリガー右下からの双剣での斬り上げで敵を打ち上げ、そのまま左に一回転する。
気絶トリガー双剣による左薙ぎの後、右手で突きを放ち敵を気絶させる。
ユニーク攻撃(劉備):
前方に跳躍し、着地と同時に逆手持ちした双剣を地面に突き刺し前方に長射程の剣圧を二本放ち敵を気絶させる。
転倒トリガー足下を払うような双剣による左薙ぎで敵をダウンさせる。
フロー攻撃地上フロー左薙ぎ二連撃からの右手の袈裟斬り→右手の右斬り上げから双剣の逆袈裟→左回転斬り→右手の右薙ぎの後、左手の突きで敵を吹き飛ばしダウンさせる。
空中フロー斬り上げながら跳躍→縦に振り回す→繰り返し→繰り返し→交差斬りで敵を叩き落としダウンさせる。
五撃目まである珍しいフロー攻撃。
空中発動時は二撃目から。高度次第で五撃目を出す前なら一瞬間を置く事で二撃目からを再び出せる。
気絶フロー前進しながら縦に振り回す→縦に大きく振り回す→右回転からの逆袈裟→踏み込んでのX字斬りで敵を吹き飛ばしダウンさせる。
ユニーク攻撃〆(劉備):四撃目が変化。
左回転斬りしながら前進した後、竜巻で敵をさらに高く巻き上げ自身も右回転斬りしながら舞い上がる。
技後、自身も敵も空中状態となるため、空中フローの二撃目に派生する。
ダウンフロー縦に振り回す→さらに振り回す→双剣での逆袈裟→双剣を交差させながら突き出し敵をよろめかせる。
リアクト攻撃カウンター攻撃
引き離し攻撃一回転して、2回斬り付ける。回転中に仰け反りが1ヒット、回転後の斬り付けで相手を気絶させる。
攻撃判定の発生が速いのでとりあえず出しておくだけでも武将戦には有利。
ダッシュ攻撃双剣をクロスさせて、敵を四つん這い状態にする。相手が仰け反った場合は有利。
叩き落とし攻撃
ガード弾き攻撃突進しつつ剣を突き刺し、相手のガードを崩す。
突進するためリーチが長いのが優位点だが、それに伴って攻撃判定が出るまで遅く、回避されてしまいやすい。
奇襲攻撃
フィニッシュ攻撃

武器考察 Edit


記載予定
トリガー攻撃打上トリガー右下からの斬り上げ二連撃で敵を打ち上げ、そのまま左に一回転する。
気絶トリガー右薙ぎ二連撃の後、右剣で突きを放ち敵を気絶させる。
右薙ぎ2ヒット+突きの3ヒット技。気絶効果は突きのみ。
ユニーク攻撃(劉備):
前方に跳躍し、着地と同時に逆手持ちした双剣を地面に突き立て前方に向け長射程の地を這う衝撃波を二本放ち敵を気絶させる。
転倒トリガー足下を払うような右薙ぎ二連撃で敵をダウンさせる。ダウン効果は2ヒット目のみ。
フロー攻撃地上フロー右薙ぎ二連撃から右剣の袈裟斬り→右剣の左斬り上げから双剣での左袈裟斬り→左回転斬り→右剣の左薙ぎと左剣の突きで敵を吹き飛ばしダウンさせる。
空中フロー斬り上げながら跳躍→縦に振り回す→繰り返し→繰り返し→X字斬りで敵を叩き落としダウンさせる。
五段構成の技。空中発動時は二段目から。
気絶フロー前進しながら縦に振り回す→縦に大きく振り回す→右回転からの左袈裟斬り→踏み込んでのX字斬りで敵を吹き飛ばしダウンさせる。
ユニーク攻撃〆(劉備):四段目が変化。
左回転斬りしながら前進した後、竜巻で敵をさらに高く巻き上げ自身も右回転斬りしながら舞い上がる。
技後、自身も敵も空中状態となるため、空中フローの二段目に派生する。
ダウンフロー縦に振り回す→大きく振り回す→双剣での左袈裟斬り→双剣を交差させながら突き出し敵をよろめかせる。
一段目1ヒット目、二段目1ヒット目、三段目2ヒット目、四段目によろめかせ効果。
リアクト攻撃引き離し攻撃一回転し左で剣を揃えて斬りつける。二度当たり判定があるが気絶効果は最後のみ。
浮いた敵に当たると叩き落とせる。
叩き落とし攻撃斬り払いながら左に一回転する。以前の作品のJ攻撃のようなモーション。
ダッシュ攻撃交差斬りで敵をよろめかせる。
ガード弾き攻撃飛びかかりながら右剣で突き刺す。気絶状態に。
初動と突き刺しで個別の攻撃判定になっており、ガード弾きが可能なのは突き刺しのみ。
踏み込むのでリーチが長く、敵に回ると後方回避1回では避けられないが、初動はガードカウンターが可能。
カウンター攻撃A.飛びかかりながら右剣で無数の突きを放つ。よろけ気絶状態に。
B.溜め打上トリガーで反撃。錐揉み打上状態に。
ガードカウンター右剣での突き。気絶状態に。(気絶トリガー後半モーション)
奇襲攻撃剣を交差させて突き、飛び掛かりながら左剣の突きと右剣の左薙ぎを放つ。ダウン状態に。
フィニッシュ攻撃地上:剣を交差させて突く。
空中:交差斬りで斬り払う。

武器考察 Edit

  • 『5』以降、劉備が手にしている二振りの剣。
    • 三国志演義では双股剣と呼ばれる剣が出てくるが、これが雌雄一対の剣とされている。
  • 範囲は広くないが攻撃速度はそこそこで二刀での回転攻撃が多いために手数は多く割り込まれづらい。
    ただ、攻防の数値が防御よりの武器な上に、フローの基礎攻撃力が低いのか全体的な火力が低い。
    • 得意武将の劉備を象徴する雷属性や蜀の色に合う風属性だと火力不足を感じるだろう。
      もちろん気にせず炎や斬撃で火力を補っても良い。
  • 難易度「無双」では、速度を強化しないと地上フローが最後まで繋がらなくなってしまった。
    • 攻撃速度20でも繋がらず、繋げるには更に速度が必要になる。高強化雷属性ならそれだけでも繋がるようになる。

コメント欄 Edit

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  • ガード弾き攻撃を見てるとアサシンクリードを連想するのは何故だ? -- 2020-08-30 (日) 06:27:57
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