方天戟(ホウテンゲキ)
基本情報
武器データ
方天鉄戟・改 | 120 | 36 | 彭城:鍛冶屋で購入(7500) |
方天鉄戟・改 | 120 | 36 | 鍛冶屋で購入(7500)、開発 |
中級 | 方天画戟 | 200 | 60 | 鍛冶屋で購入(10000)、開発 |
方天画戟・改 | 240 | 72 | 鍛冶屋で購入(15000)、開発 |
上級 | 覇穿方天戟 | 400 | 120 | 鍛冶屋で購入(30000)、開発 |
攻撃モーション
トリガー攻撃 | 打上トリガー | シンプルな斬り上げ。 ユニーク攻撃(呂布):大きく踏み込んで敵を押し退けた後、方天戟を振り上げて打ち上げる。 発生が早く、長い前進距離によって多くの敵を巻き込める。 モーションは『無双✩スターズ』での呂布の強攻撃1にそっくりだが、性能は異なる。 |
---|
気絶トリガー | 時計回りに体を回転させ勢いを乗せて方天戟を振るう。 発生は若干遅いが、真後ろ以外広範囲の敵を気絶させることができる。 |
---|
転倒トリガー | 左から右へと素早く斬り払う。 発生が早い代わりに前方へのリーチはそこそこの転倒攻撃。 |
---|
フロー攻撃 | 通常フロー | 方天戟を5回振り回しながら闊歩していき、〆に全方位衝撃波を発する斬り払い。 〆は打ち上げ攻撃だが、硬直が長いため、回避キャンセルでもしないと打上フローには繋がらない。 過去作の呂布のC3・チャージラッシュを踏襲しているモーション。 ユニーク〆(呂布):踏み込みながら大きく薙ぎ払い、雄叫びを上げて大地を踏み砕く。 広範囲の敵を打ち上げる2段攻撃。モーションは過去作のEX2と同じ。 |
---|
打上フロー | 斬り上げつつ自分も空中へ跳び上がる~空中で袈裟斬り~方天戟を振り下ろしながら降下して大地を叩く。 最後3段目はヒットした敵を転倒させる。 |
---|
気絶フロー | 3連斬り上げ~方天戟を両手持ちして大上段から振り下ろし叩き潰す。 斬り上げ部分は中々の前進距離がある。最後4段目はヒットした敵を転倒させる。 |
---|
転倒フロー | X字を描くように袈裟5連斬~方天戟を縦に振り下ろして地面を叩き割る。 ヒットした敵を大きく怯ませることができる。 その場に留まり暴風の如き連撃を繰り出す様は、歴代呂布のC6を彷彿とさせる。 |
---|
引き離し | 自身の前面で円を描くように薙ぎ払う。 気絶効果あり。 モーションは『6』『7』の方天戟のヴァリアブル攻撃に似ている。 |
---|
叩き落とし | 下方を素早く薙ぎ払う。 モーションは『7』の方天戟のジャンプ攻撃。 |
---|
ガード弾き | 右下から左上へと方天戟を振り抜く。 敵を長時間気絶させる。 |
---|
奇襲 | 間合いを詰めて、方天戟振り下ろし~振り上げ。 大ダメージを与え、転倒状態にする攻撃。 |
---|
フィニッシュ | 方天戟を力強く叩きつけ、地面諸共リアクト対象を粉砕する。 ヒットした敵を確実に撃破できるが、巻き込み性能は皆無。 |
---|
特殊技 | 仁王立ちして大地を踏みつけ全方位超広範囲の敵を怯ませる~方天戟を肩に担いで突撃し、敵をはねのけながら一定距離を移動~敵一人を掴み上げ、 大地に叩きつけて衝撃波を発生させ周囲の敵諸共打ち上げる。 武器に頼らず最強の肉体のみで敵を蹂躙する、呂布恒例の荒技。過去作のEX攻撃のモーションが流用されているが、性能は大きく異なる。 EXの頃は突撃開始直後から掴み判定が発生していたため敵に接触した時点で掴み上げ叩きつけに移行していたが、 今作『8』では掴み判定が突撃の終わり際のみに変更され、突撃前半は純粋な移動攻撃となった。 また、〆の叩きつけ衝撃波が敵を打ち上げるように変更された。 つまり、新たに得た移動力と打ち上げ性能によって、包囲の突破・コンボの起点などにも活躍する万能技となっている(発売前の動画考察)。 |
---|
トリガー攻撃 | 打上トリガー | シンプルな斬り上げ。 発生が速い。方天戟のトリガー攻撃の中では攻撃範囲が最も狭い。 ユニーク攻撃(呂布): 超脚力による大幅な踏み込みで敵を押し飛ばした後、方天戟を振り上げる。 モーションは『無双✩スターズ』での呂布の強攻撃1にそっくりだが、性能は別物。 発生が非常に速く、長い前進距離と広い攻撃範囲によって多くの敵を空中状態にできる、計4ヒットの攻撃。 |
---|
気絶トリガー | 時計回りに体を回転させ勢いを乗せて方天戟を振るう。 発生は若干遅いが、後方以外の広範囲の敵を気絶させることができる。 |
---|
転倒トリガー | 左から右へと、敵の足元を狙った下段斬り払い。 その場にダウンさせる攻撃。発生が速く、横への範囲が広い。 |
---|
フロー攻撃 | 地上フロー | 方天戟を5回振り回しながら闊歩していき、〆に全方位衝撃波を発する斬り払い。 過去作の呂布のC3・チャージラッシュを踏襲しているモーション。 発生が非常に速い・範囲が広い・程良く前進する・地上怯みの連続なので当たり方が安定しているなど、総じて高性能。 〆は打ち上げ攻撃だが、ジャンプや回避でキャンセルしないと空中フローに繋がらないほど硬直が長い。 ユニーク攻撃〆(呂布):六段目が変化。 踏み込みながら大きく薙ぎ払い、雄叫びを上げて地面を踏み砕きドーム状の衝撃波を発生させる。 モーションは過去作のEX2と同じだが、薙ぎ払いが一瞬で3回ヒットするように変更され、 ドーム状の衝撃波もヒットした敵を前方の空中へ打ち上げる効果に変わり、追撃しやすくなっている。 |
---|
空中フロー | 斬り上げつつ自分も空中へ跳び上がる~空中で袈裟斬りを繰り出し、その勢いで推進~方天戟を振り下ろしながら降下して大地を叩く。 2発目は空中で前に移動する珍しい性能。最後3発目はヒットした敵をダウンさせる。 |
---|
気絶フロー | 3連斬り上げ~方天戟を両手持ちして大上段から振り下ろし叩き潰す。 斬り上げ部分は中々の前進距離がある。最後4発目はヒットした敵を転がるように吹き飛ばしてダウンさせる。 |
---|
ダウンフロー | X字を描くように袈裟5連斬~方天戟を片手で振り下ろして地面を叩き割る。 その場に留まり暴風の如き連撃を繰り出す様は、歴代呂布のC6を彷彿とさせる。 1、3、6発目はヒットした敵を長時間怯ませることができる。 敵の正面からヒットさせると、やられモーションの関係上、4発目以降が空振りしやすい。 正面ヒット時は3発止め、背面ヒット時は5発止めを推奨。 |
---|
リアクト攻撃 | 引き離し攻撃 | 自身の前面で円を描くように薙ぎ払う。 モーションは『6』『7』の方天戟のヴァリアブル攻撃に似ている。 見た目に反して全方位攻撃。気絶効果あり。 |
---|
叩き落とし攻撃 | 下方を素早く薙ぎ払う。 モーションは『7』の方天戟のジャンプ攻撃。 地上の敵にヒットした場合は、その場でダウンさせる。 |
---|
ダッシュ攻撃 | 間合いを詰めて、方天戟を素早く振り下ろす。 見た目通りに上から下へのベクトルが働いている攻撃。 具体的には、空中の敵を叩きつけてダウンさせ、ダウン中の敵にはそのままダウンを持続させる、それ以外は一瞬怯ませるだけ。 怯ませた場合は、発生が最速クラスのユニーク打上トリガーor地上フローでないとコンボがつながらない。 |
---|
ガード弾き攻撃 | 方天戟を左手に持ち替え、右下から左上へと振り抜く。 ガードしていない敵にヒットした場合は、長時間気絶させる。 |
---|
カウンター攻撃 | 打上トリガー(共用)orガード弾き攻撃で反撃する。 リアクト対象の攻撃に対してどちらか一方が自動的に選ばれる。 |
---|
ガードカウンター | 時計回りに一回転し、勢いを乗せた方天戟で正面を薙ぎ払う。 モーションは気絶トリガーと同じだが、ヒットした敵をその場にダウンさせる効果となっている。 |
---|
奇襲攻撃 | 間合いを詰めて、方天戟振り下ろし~振り上げ。 モーション的には、ダッシュ攻撃~打上トリガー(共用)。 ヒット時の効果は別物で、大ダメージを与えてダウンさせる。 |
---|
フィニッシュ攻撃 | 地上:方天戟を力強く叩きつけて大地を粉砕する。 発動対象となった敵を確実に撃破し、付近の敵にはダメージを与えてダウンさせる。 空中:下方を素早く薙ぎ払う。 発動対象となった敵を確実に撃破する効果がある以外は叩き落とし攻撃とほぼ同じ。 |
---|
武器考察
記載予定
- 槍の穂先の片側に「月牙」と呼ばれる三日月状の横刃が、その反対側に突起(ピック)が取り付けられており、西洋のハルバードと似た形状になっている長大な武器。
- 理論値の高い多機能武器で、単純構造の長柄武器よりも扱いが難しいが、習熟すれば斬るも突くも自由自在とされている。
- ゲーム内の武器として性能面を見ると、全長320cmのリーチを存分に活かした広範囲攻撃で構成され、一撃の威力も高い。
さらに、他の重量級武器・大型武器では不足しがちな攻撃発生の速いものまでも完備している。
- 地上フローとダウンフローが6段構成(ボタン入力を6回受け付けている)になっているのも他の武器にはない特徴。
- 中級の「方天画戟」は、演義で呂布が愛用する得物として有名。
- 今作の武器の中では唯一、得意武将が1人かつモーション被りの武器も存在しない。
- 難易度「無双」では、速度を強化しないと汎用地上フローとダウンフローが最後まで繋がらなくなってしまった。
- ダウンフローは攻撃速度20で繋がるが地上フローは繋がらず、繋げるには更に速度が必要になる。高強化雷属性ならそれだけでも繋がるようになる。
コメント欄