双刃剣(ソウジンケン)
基本情報
武器データ
双刃鉄剣・改 | 60 | 96 | 鍛冶屋で購入(7500)、開発 |
中級 | 滅奏 | 100 | 160 | 鍛冶屋で購入(10000)、開発 |
滅奏・改 | 120 | 192 | 鍛冶屋で購入(15000)、開発 |
上級 | 絶無奏 | 200 | 320 | 鍛冶屋で購入(30000)、開発 |
攻撃モーション
※双剣、飛燕剣とモーション共有
トリガー攻撃 | 打上トリガー | 右下からの斬り上げ二連撃で敵を打ち上げ、そのまま左に一回転する。 |
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気絶トリガー | 右薙ぎ二連撃の後、右剣で突きを放ち敵を気絶させる。 右薙ぎ2ヒット+突きの3ヒット技。気絶効果は突きのみ。 |
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転倒トリガー | 足下を払うような右薙ぎ二連撃で敵をダウンさせる。ダウン効果は2ヒット目のみ。 ユニーク攻撃(曹丕): 右剣の左斬り上げで敵を打ち上げ、左剣の振り下ろしで地面に叩きつけダウンさせる。 |
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フロー攻撃 | 地上フロー | 右薙ぎ二連撃から右剣の袈裟斬り→右剣の左斬り上げから双刃剣での左袈裟斬り→左回転斬り→右剣の左薙ぎと左剣の突きで敵を吹き飛ばしダウンさせる。 |
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空中フロー | 斬り上げながら跳躍→縦に振り回す→繰り返し→繰り返し→X字斬りで敵を叩き落としダウンさせる。 五段構成の技。空中発動時は二段目から。 |
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気絶フロー | 前進しながら縦に振り回す→縦に大きく振り回す→右回転からの左袈裟斬り→踏み込んでのX字斬りで敵を吹き飛ばしダウンさせる。 |
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ダウンフロー | 縦に振り回す→大きく振り回す→双刃剣での左袈裟斬り→双刃剣を交差させながら突き出し敵をよろめかせる。 一段目1ヒット目、二段目1ヒット目、三段目2ヒット目、四段目によろめかせ効果。 ユニーク攻撃〆(曹丕):四段目が変化。 双刃剣を左右の地面に突き刺した後、冷気を解放し周囲を多段ヒットする氷の槍で攻撃、敵をよろけ気絶+ヒットバックさせる。氷属性。 『7猛将伝』におけるC5→EX2。 突き刺した時点で相手の動きを止めるため安定して当てられ、さらに多段ヒット部分は火力、範囲共に優秀で〆が気絶なので追撃も容易。 非常に優秀なのだが、ダウンフローがあまり前進しない技なので、技性能ほどの殲滅力は望みにくい。 たまに冷気解放後に敵が気絶せず仰け反りのまま終わり反撃を食らうことがある。攻撃速度を上げると仰け反りになりやすい? 難易度「無双」では突き刺し時の仰け反りが短く、ユニークフローの中では珍しく繋がらない攻撃となっている。 |
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リアクト攻撃 | 引き離し攻撃 | 一回転し左で剣を揃えて斬りつける。二度当たり判定があるが気絶効果は最後のみ。 浮いた敵に当たると叩き落とせる。 |
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叩き落とし攻撃 | 斬り払いながら左に一回転する。以前の作品のJ攻撃のようなモーション。 |
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ガード弾き攻撃 | 飛びかかりながら右剣で突き刺す。気絶状態に。 初動と突き刺しで個別の攻撃判定になっており、ガード弾きが可能なのは突き刺しのみ。 踏み込むのでリーチが長く、敵に回ると後方回避1回では避けられないが、初動はガードカウンターが可能。 |
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カウンター攻撃 | A.飛びかかりながら右剣で無数の突きを放つ。よろけ気絶状態に。 B.溜め打上トリガーで反撃。錐揉み打上状態に。 |
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ガードカウンター | 右剣での突き。気絶状態に。(気絶トリガー後半モーション) |
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奇襲攻撃 | 剣を交差させて突き、飛び掛かりながら左剣の突きと右剣の左薙ぎを放つ。ダウン状態に。 |
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フィニッシュ攻撃 | 地上:剣を交差させて突く。 空中:交差斬りで斬り払う。 |
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武器考察
記載予定
- 曹丕が初登場した『4』と『7』で得意武器としている、柄尻を合体させられる双剣。
- ただ今作では合体しているところを見られる機会は限られている。
- 範囲は広くないが攻撃速度はそこそこで二刀での回転攻撃が多いために手数は多く割り込まれづらい。
ただ、攻防の数値が防御よりの武器な上に、フローの基礎攻撃力が低いのか全体的な火力が低い。
- 得意武将の曹丕は氷属性を使うが、火力の上がらない氷属性では火力不足を感じるだろう。
炎や父親が使っていたこともある斬撃、性格悪いからスリップダメージの毒で火力を補うと良い。
- 難易度「無双」では、速度を強化しないと地上フローが最後まで繋がらなくなってしまった。
- 攻撃速度20でも繋がらず、繋げるには更に速度が必要になる。高強化雷属性ならそれだけでも繋がるようになる。
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