#contents ---- *呂布(リョフ) [#hb521fd9] |~|CENTER:100|CENTER:197|c |&ref(ryofu.jpg,nolink,70%);|~得意武器|[[方天戟]]| |~|~出現条件|2章をクリア| |~|~所属勢力|&color(Olive){''他''};| |~|~CV(声優)|稲田 徹| |~|~字|奉先(ホウセン)| |~|~キーワード|最強の鬼神| ---- **紹介 [#wbda0f27] >''「呂奉先の武、誰にも止められはせん!」''&br; 武芸を極め、弓馬に優れた猛将。 名馬赤兎馬を駆り、その鬼神の如き強さをもって「人中の呂布、馬中の赤兎」と称された。 力に最大の価値を見出し、自らの力への自信から社会的倫理を顧みずに生きた漢。 **ストーリー使用可能期間[#sd8272e0] 2章(董卓の誘い)~4章(包囲の突破) **レベル1ステータス [#k678b347] |~体力|~無双|~気力| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |280|234|200| |~力|~守備|~移動速度|~弓術| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |308|286|100|332| **レベル100ステータス [#z585a6f0] |~体力|~無双|~気力| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |780|734|356| |~力|~守備|~移動速度|~弓術| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |808|786|100|832| **固有アクション [#vfa8a1c0] |~アクション|~解説|h |~地上乱舞|''「おおおおお! 最強の武を見せてやる!」''&br;''ループ部分:''&br;左からの斬り上げと返しの横薙ぎを交互に繰り返しながら前進する。モーションは『7』の覚醒乱舞を流用したもの。&br;横への攻撃範囲が広い。移動性能は凡庸。&br;''フィニッシュ:''&br;[[方天戟]]を突き出し、その先端から渦巻く巨大な闘気の奔流を放出する。斬撃属性。&br;直線上の敵を大きく吹き飛ばしてダウンさせる、計4ヒットの長射程攻撃。&br;『6』からお馴染みの「無双天武掌」+α。終わり際に新規動作がある。&br;今作では、渦巻く闘気の中心に敵を吸い寄せつつ吹き飛ばすように変更されており、安定して全段ヒットする。| |~空中乱舞|''「散れ、雑魚ども!」''&br;降下した後、[[方天戟]]を振り下ろして大地を叩き割り、裂け目から噴き出る岩盤と衝撃波で攻撃する。斬撃属性。&br;全方位超広範囲の敵を大きく吹き飛ばしてダウンさせる、1ヒットの攻撃。&br;『6』から呂布の主力乱舞として活躍してきた「灰燼撃」。&br;1秒間ほど攻撃判定が持続するため、回避アクション1回の無敵時間では避けきれないことがある。&br;余談だが、大地が裂けるエフェクトはゲーム内で唯一この攻撃にのみ設定されており、呂布の規格外の超絶腕力が表現されている。| |~特殊技|''「ふん、消えろ!」''&br;仁王立ちして地面を踏みつけ全方位超広範囲の敵をよろめかせる。&br; →[[方天戟]]を肩に担いで突撃、敵を弾き飛ばしながら一定距離を移動。&br; →敵一体を左手で掴み上げ、足元に叩きつけ衝撃波で周囲の敵諸共打ち上げる。&br;武器に頼らず最強の肉体で敵を蹂躙する、呂布恒例の荒技。最終的に敵を空中状態にする。斬撃属性。&br;過去作のEX攻撃のモーションが流用されているが、性能は若干異なる。&br;EXの頃は突撃開始直後から掴み判定が発生していたため敵に接触した時点で掴み上げ叩きつけに移行していたが、&br;今作では、掴み判定が突撃の終わり際のみに変更され、突撃前半は純粋な移動攻撃となった。&br;また、〆の叩きつけ衝撃波が敵を打ち上げるように変更された。&br;つまり、新たに得た移動力と打ち上げ効果によって、包囲の突破・コンボの起点などにも使える性能になっている。&br;突撃後の掴み判定が空振りした場合は叩きつけに移行せず、左腕を掲げるだけに終わる。&br;動物や兵器を掴めないのは欠点だが、掴み成立後の叩きつけ衝撃波のダメージは高い。| |~ユニーク攻撃&br;([[方天戟]])|''打上トリガー:''&br;超脚力による大幅な踏み込みで敵を押し飛ばした後、[[方天戟]]を振り上げる。&br;モーションは『無双✩スターズ』での呂布の強攻撃1にそっくりだが、性能は別物。&br;発生が非常に速く、長い前進距離と広い攻撃範囲によって多くの敵を空中状態にできる、計4ヒットの攻撃。| |~|''地上フロー:''六段目が変化。&br;踏み込みながら大きく薙ぎ払い、雄叫びを上げて地面を踏み砕きドーム状の衝撃波を発生させる。&br;モーションは過去作のEX2と同じだが、薙ぎ払いが一瞬で3回ヒットするように変更され、&br;ドーム状の衝撃波もヒットした敵を前方の空中へ打ち上げる効果に変わり、追撃しやすくなっている。| **衣装 [#b30ab650] ***通常衣装 [#zb5428a0] #region(''開く'') |~名称|~解放条件|~備考| |通常衣装1|最初から所持|| #endregion ***平服 [#t92b5ad9] #region(''開く'') |~名称|~解放条件|~備考| |平服1|最初から所持|| #endregion **武将考察 [#x9857839] -破格の剛力に武芸を極めた偉丈夫。「飛将」「人中の呂布」とまで評される天下無双の武勇と、欲望を優先して裏切りを重ねる精神を併せ持つ危険人物。 演義をはじめ、数多くの三国志関連作品において最強の戦闘力を持った武将として登場する。 --演義でも無双との大きな差はない。赤兎馬を駆り、方天画戟を得物にし、反[[董卓]]連合を半壊させて十八鎮諸侯を震え上がらせ、 [[張飛]]+[[関羽]]+[[劉備]]の3人がかりと打ち合える最強武将。[[貂蝉]]への愛から董卓を斬り、無双とは違い貂蝉を妾にしている。 三英戦や美女連環は物語を盛り上げるための脚色であるが、史書の類にも目を疑うような武勇伝がいくつも記されている。 以下、最強武将の下地となったと思われる、史書の記述まとめ。 ---『腕力が常人よりも遥かに強く、弓術・馬術にも秀でており、「飛将」と呼ばれた』 「飛将」=「傑出した将、並み外れて強い将」 中国語において「飛」の字は、「(飛ぶように)高い、上に位置する、抜きん出ている」といった賛美の意味合いを含む。 現代日本において、手の届かないような高みの存在を「雲の上の」と表すのに似ている。 「飛将」と呼ばれた人物は古代中国史上に2人だけ確認されており、呂布は2人目。 「飛将」の発祥は、漢民族から見ての異民族である匈奴が、前漢の名将・李広への畏怖を込めた渾名。 李広とは、呂布が生きた後漢末期より300年ほど前の時代の人物で、「弓を用いずとも接近戦で猛獣を殺すことができた」と伝わる猛将であった。 ---『傍若無人な振る舞いで多方面から恨まれていた、時の最高権力者・董卓が、呂布を傍に置き警護させていた』 ---『怒った董卓が手戟で呂布を斬りつけたところ、腕力と敏捷さで避けた』 ---『当時の史書において極めて稀な「一騎討ち」を実行し、事実上の勝利を収めている』 董卓の配下だった猛将・郭汜に対して呂布の方から一対一の勝負を持ちかけ、郭汜を負傷させ、周囲の兵が救助に入り終わっている。 ---『赤い馬に跨った呂布と数十人の配下だけで万以上の黒山賊を蹴散らし「人中の呂布、馬中の赤兎」と讃えられた』 ---『寡兵で戦地へ乗り込み、宣言通りに遠方に立てた戟に矢を射当て、その威光で両軍を撤退させた』 当時の状況は、[[袁術]]配下の紀霊率いる3万の軍勢が小沛の劉備を攻めていた。止めに入った呂布率いる軍勢は1千余り。 どの程度の距離から矢を放ったのかは明記されていないが、これを目撃した諸将は、「天のご威光を具えておいでです」と絶賛している。 -無双シリーズでは、遭遇時の専用BGM(呂布のテーマ)や、出現時の恐ろしい性能でお馴染み。裏の顔役、ストーリー前半におけるダークヒーロー的な役割も担う。 --呂布の初登場が黄巾の乱の直後なため、出てくる時期が序盤なのに異様な強さを誇っている((ゲームによっては呂布の育成状況を反映したりハイパーアーマーを纏ったりとやりたい放題))事が多い。 特に「虎牢関の戦い」がある作品ではどのマップでも呂布(と貂蝉)に手出ししたらただでは済まない。旧世代機作品(初代真・無双~無双4)の2面で泣かされた人もいるのでは? --''戦に生きる 最強の漢'' 真・三國無双においては激しい闘争欲求、複数の猛将を同時に相手して圧倒するほどの戦闘力、「己こそが最強」との絶対的な自負心を有し、 渇望を満たすため最強の武を天下に示すために戦と強敵を求め、真っ向勝負して打ち倒すことを喜びとする。 反対に、弱者には興味がない。また、腕っぷしでの戦いを避けて策(小細工)を弄する者や、兵器に頼ることを嫌う。 今作では、存分に戦いたいが為に我が道を往くも、強すぎる力が災いして一向に満たされず、ジレンマを抱えた戦闘狂のように描かれている。 ---''武力至上主義者'' 呂布は、「個としての武力・強さ」を第一の価値基準としている。その頂点は自分であり自分よりも上の者など存在しない。 システム上、対目上の台詞は用意されているが、相手が誰であろうともへりくだることがないのが特徴的。 「どこまでも不遜な奴よ…」by [[袁紹]] この価値観は呂布の仇にもなる。知を軽視し、他者の意見をなかなか聞きいれないため、策謀に翻弄されやすい。 ---また、自分の価値観と考えを重視して動き、戦闘力の高さも相まって手を焼くが、計略を用いた頭脳戦に弱く、策や奇襲が切っ掛けになって敗北する展開は、勝手に戦を吹っ掛けてくる戦闘狂にも見えるため、下にも記述されている、呂布を「暴れるだけの獣」と見みる考え方へも繋がる。 しかし、純粋な戦闘好きとして描かていれる[[華雄]]が[[董白]]辺りから馬鹿扱いされているのと違い、呂布が「獣」に例えられるのは「もし配下にしても制御出来ず、反乱や裏切りを起こされ、殺されかねない」という、自分の考えが一番にあり、それを優先しようとする「獣の様に人では飼い慣らせず、性格も苛烈な面が強いために、まさしく猛獣に見える」側面を指しているとも考えられるため、そこまで的外れな見方ではないのかも知れない。 --貂蝉との関係性 『7』までは演義と同じく貂蝉を溺愛し、作品によっては両想いとして描写されることもあったが、『7』で''正妻(厳氏)に産ませた''[[実の娘>呂玲綺]]が登場して以降は、妾である貂蝉への執着心は控えめになっている((そもそも貂蝉が呂布に近づいたのは王允の美人計のためであるため、正妻どころか側室ですらない貂蝉の方から呂布に仕掛けていかないとおかしいのだが、無双では伝統的に「女としてのか弱さを呂布に叩き込んでから董卓暗殺をそそのかす」というスタンスなため貂蝉側からアプローチしづらく、しかし呂布は呂布で色恋沙汰に興味がない上に娘(呂玲綺)が出てくるようになったため、計が計になってない妙な展開が続いている。))。 しかし「貂蝉を撃破すると、呂布が激昂して超強化される」という戦場での一連の流れは今作でも健在。 その割には、貂蝉のストーリーをプレイしない限り呂布から貂蝉への感情が明確に表現されることはない。 貂蝉のEDは、呂布のキャラクター性にも関わるもの。同時に、呂布軍ストーリー上で貂蝉が突然いなくなっていた理由も解るので必見。 --「鬼神」と呼ばれ畏怖される最強の漢であっても、娘を大事に想う人の親。 呂玲綺のEDでは、娘には、自分とは真逆の平穏な人生を望んでいたと語られる。 ちなみに娘を嫁に出すつもりは毛頭ない。それどころか、鬼神の逆鱗となっているようだ。 --戦闘狂の一言にとどまらない、味のある脳筋キャラクター? 前述したように、貂蝉のEDと呂玲綺のEDでは呂布の人間的側面を知ることができる。 また、「董卓誅殺のために利用されている事に、奉先様は気付いておられる気がします」と貂蝉が懸念していたり、 下邳略奪の先にある[[陳宮]]の展望が見えていたり、初対面時から献策してくる陳宮に「お前の狙いはなんだ」と単刀直入に訊くなど、 呂布と関係が深いキャラでストーリーを進めていくと、近年の作品における呂布は核心を把握するだけの鋭さは持ち合わせているように見えてくる。 戦いへの欲求を優先する様が主立っているのは間違いないのだが、[[敵対者>曹操]]が呂布を指して言う「暴れたいだけの獣」を、 ただ好き勝手に乱を起こしていると言う意味で取るなら、それが全てとは言い難くなった。 ---ちなみに、SLGである三国志の方でも味のあるキャラクターになっている。特に三国志11は大量に独自セリフが用意されている。 -「体力」「力」「守備」「弓術」といった4つの能力が、最も優秀な成長タイプ『天才』に設定されているため、レベル100では全武将中1位の数値となる。 「無双」の成長タイプは『大器』、レベル100での数値は全武将中20位。「気力」は『標準』、レベル100では全武将中68位。 --正面からの殴り合いでは誰よりも強く、回避や軽功(小細工)の多用には不向き。 実に呂布らしさ全開のステータスと言えよう。 --コーエーのSLG三國志シリーズにおいて「呂布の武力が100(全武将中単独1位)」が伝統であるように、 戦闘が大半を占める無双シリーズでも、攻撃力1位を筆頭に最高水準の能力値であることが伝統。 今作では、武将毎・能力毎に細かな数値が設定されているわけではなく、各能力が4種類のタイプに分類されている。 その仕様上、たとえ最強武将であっても単独1位の能力値にはならない。 しかしそれでも、天才タイプかつ全武将中1位の能力が4つもあるのは呂布だけである(呂布以外では、天才3つ+1位の能力2つが限界)。 -今作の衣装は、『5』以降のベースカラーである黒色の衣の上に、金色の鎧を身に着けたもの。 その黄金の胸あては、内包する呂布の屈強な肉体を表したかのように筋肉的な形状をしている。 これらによって、強者感と豪奢さを両立した新たな威容を放っている。 --以下、Twitterや公式設定資料集で公開された、制作スタッフのコメント。 【キャラデザ・呂布】 シリーズで金色中心のデザインがなかったこともあり、「最強」イメージで黄金の甲冑にしました。 鎧のディティールは、金剛夜叉明王から連想しています。胸あての模様をぜひご覧ください。そして、もちろん頭の羽飾りは今作でも健在です。 ---『5』の衣装2(デフォルト衣装の色違い)は、『8』の呂布以上に全身金ピカであった。これはデフォルト衣装ではないのでカウント外か。 ---弓を構えると、頭の羽飾りが邪魔でプレイヤーからは標的が見えにくくなってしまう。どうにかしてくれ。 --日本における三国志演義の定番であり、コーエーとコラボしたこともある、吉川英治の小説『三国志』に登場する呂布も、 黄金の兜や錦袍を身に着けて現れることがあったり、董卓から黄金の鎧を贈られるシーンが描かれていたりする。 **登場ステージ [#pd8601dd] |~章|~シナリオ名|~主要任務|~所属| |||CENTER:||c |~&color(Blue){魏};二章|[[洛陽争乱/魏]]|洛陽争乱|&color(Red){董卓軍};| |~&Color(Blue){魏};三章|[[群雄割拠の始まり/魏]]|濮陽・定陶争奪|&color(Red){呂布軍};| |~|~|献帝護衛|&color(Red){呂布軍};| |~&color(Blue){魏};四章|[[中原を制する者/魏]]|下邳奪還|&color(Red){呂布軍};| |~&color(Red){呉};二章|[[洛陽争乱/呉]]|洛陽争乱|&color(Red){董卓軍};| |~&color(Green){蜀};二章|[[洛陽争乱/蜀]]|洛陽争乱|&color(Red){董卓軍};| |~&color(Green){蜀};三章|[[群雄割拠の始まり/蜀]]|下邳争奪|&color(Red){呂布軍};| |~|~|許昌逃避行|&color(Red){呂布軍};| |~&color(Green){蜀};四章|[[中原を制する者/蜀]]|下邳奪還|&color(Red){呂布軍};| |~&Color(Black){呂布};二章|[[洛陽争乱/呂]]|董卓の誘い|&color(Blue){丁原軍};| |~|~|暗殺阻止|&color(Blue){董卓軍};| |~|~|連環の計|&color(Blue){董卓軍};| |~|~|洛陽争乱|&color(Blue){董卓軍};| |~|~|董卓暗殺|&color(Blue){呂布軍};| |~&Color(Black){呂布};三章|[[群雄割拠の始まり/呂]]|黒山衆討伐|&color(Blue){呂布軍};| |~|~|定陶争奪|&color(Blue){呂布軍};| |~|~|下邳城奪取|&color(Blue){呂布軍};| |~&Color(Black){呂布};四章|[[中原を制する者/呂]]|寿春の戦い|&color(Blue){連合軍};| |~|~|袁術との同盟|&color(Blue){呂布軍};| |~|~|包囲の突破|&color(Blue){呂布軍};| |~&Color(Purple){董卓};二章|[[洛陽争乱/董]]|呂布を説く|&color(Blue){丁原軍};| |~|~|反逆者の始末|&color(Blue){董卓軍};| |~|~|暗殺阻止|&color(Blue){董卓軍};| |~|~|洛陽争乱|&color(Blue){董卓軍};| |~|~|長安遷都|&color(Blue){董卓軍};| |~&color(Gold){袁紹};二章|[[洛陽争乱/袁]]|洛陽争乱|&color(Red){董卓軍};| |~&color(Gold){袁紹};三章|[[群雄割拠の始まり/袁]]|黒山衆討伐|&color(Blue){呂布軍};| |~&Color(Gold){袁術};二章|[[洛陽争乱/袁術]]|洛陽争乱|&color(Red){董卓軍};| |~&Color(Purple){董白};四章|[[中原を制する者/董白]]|下邳城復讐|&color(Red){呂布軍};| |~&Color(Purple){華雄};二章|[[洛陽争乱/華雄]]|丁原反乱|&color(Red){丁原軍};| |~|~|陽人の戦い|&color(Blue){董卓軍};| **台詞集 [#nf081d14] #region(''戦闘(アクション)'') |>|~アクション|~台詞|h |>|~地上乱舞|おおおおお! 最強の武を見せてやる!| |>|~空中乱舞|散れ、雑魚ども!| |>|~特殊技|ふん、消えろ| #endregion #region(''戦闘(システム)'') |>|~戦闘(システム)|h |~状況|~台詞|h |敵将撃破|敵将、討ち取ったぞ!| |千人撃破名乗り|おおおお! 俺が真の三國無双だ!| |交戦・危機|馬鹿な!?&br;俺が押しきられるだと?| |戦闘勝利|……俺は誰にも負けん!| |戦闘敗北|馬鹿な!? 俺が負けただと……| |奇襲動揺|むおっ!? ……ふん!&br;そんな小細工ではこの俺は倒せんぞ!| |奇襲看破|その程度で俺が動じると思ったか?&br;なめるな!| |撤退|くだらん。俺は帰るぞ!| |死亡|馬鹿な!&br;俺が……負けただと……| |拠点制圧|この地は、俺のものだ!| |猛攻|行くぞ!&br;完膚なきまでに叩き潰す!| |死守|ここを死守する!&br;押し寄せる敵はすべて蹴散らせ!| |敵将追討|ほう、骨のある奴がいるようだな| |転進|他の奴が戦い始めたか……。&br;ふん、俺が行けば、すぐに片が付くだろう| |進軍開始|行くぞ!&br;あの場所は、俺たちが奪い取る!| |待機|止まれ!&br;敵がどう出るか、見てやろう| |突撃|進め!&br;敵を残らず叩き潰してやれ!| |防衛|しばらくここに居るか……。&br;敵が来たら俺が全部倒してやる!| |後退|兵どもが疲れだしたか……。&br;ふん、一度戻るぞ!| |任務成功|これしき、造作もないわ| |守備|この地は俺のものだ。誰にも渡さん!| |門番|ここから先、貴様が生きて通れる道はない!| |策発動|雑魚め……まんまと引っかかったな!| |警戒|ふん、少しはやるようだな| |敵として進軍|行くぞ!&br;俺の突撃、誰にも止められはせん!| |足止め|一歩も退くな!&br;守れ! いや、踏みとどまって蹴散らせ!| |強襲|今から敵に強襲をかけるぞ!&br;俺と共に来い!| |救出希望|ち……面倒な。&br;この雑魚どもを任せられる奴はいないのか?| |千人撃破賞賛・対目上|お前が真の三國無双のようだ| |賞賛・対目上|ほう……。いいぞ、その調子で進め!| |援軍感謝・対目上|俺の援護に来たのか?&br;余計なことだ! 俺は負けはせん!| |千人撃破賞賛・対目下|お前が真の三國無双とはな| |賞賛・対目下|よくやった! そのまま行け!| |援軍感謝・対目下|来たか。&br;俺と共にこの雑魚をぶちのめすぞ!| |千人撃破賞賛・対張遼|張遼、お前が真の三國無双だ!| |賞賛・対張遼|いいぞ張遼! その調子で戦え!| |援軍感謝・対張遼|張遼か? なに、心配はいらん。&br;敵が強いほど、戦も面白いというものよ!| |千人撃破賞賛・対貂蝉|貂蝉、お前が真の三國無双とは……| |賞賛・対貂蝉|いいぞ、貂蝉! だが、無理はするなよ| |援軍感謝・対貂蝉|貂蝉か!? むおおおお!&br;来い、雑魚ども。俺は苦戦などしていない!| |千人撃破賞賛・対陳宮|陳宮、お前が真の三國無双だ!| |賞賛・対陳宮|いいぞ陳宮! なかなかの働きだ!| |援軍感謝・対陳宮|ふん。陳宮、つまらん節介をしに来たか。&br;まあいい、雑魚どもをなんとかしろ| |千人撃破賞賛・対呂玲綺|玲綺が真の三國無双とはな……| |賞賛・対呂玲綺|玲綺、いい働きだ。&br;だが気負いすぎるなよ| |援軍感謝・対呂玲綺|玲綺か。ここは危険だ、下がっていろ。&br;俺は好きでこうしているだけだ| |邂逅1|ほう、俺の前に立つか。いい度胸だ| |邂逅2|一人か……。楽しませてくれるんだろうな?| |逃亡|くっ……なかなかやるな。&br;貴様の顔、覚えておいてやろう| |討死|馬鹿な!&br;貴様程度の武に……俺が敗れるはずが……| |邂逅1・董卓|ふん、豚め。&br;俺に斬られるために出てきたか| |邂逅2・董卓|一人か?&br;取り巻きも貴様に愛想を尽かしたようだな| |逃亡・董卓|ぐぬおおおお!&br;俺が! この俺が、豚相手に負けただと?| |討死・董卓|他の漢ならばまだしも……。&br;貴様に倒されるとは……| #endregion #region(''戦闘以外(システム)'') |>|~戦闘以外(システム)|h |~状況|~台詞|h |依頼・対目上|ちょうどいいところに来た。&br;お前の力を貸せ| |依頼・対目下|ふん、お前か。&br;ちょうどいい、俺に手を貸せ| |依頼承諾・対目上|よし、後は任せるぞ。&br;お前なら期待できるだろう| |依頼承諾・対目下|よし、さっさと済ませてこい| |依頼拒否・対目上|俺の依頼を断るだと……?&br;ふん、つまらん奴だ| |依頼拒否・対目下|ちっ……ならもういい、失せろ| |緊急依頼・対目上|いいところに来た。&br;俺に力を貸せ| |緊急依頼・対目下|そこのお前、手を貸せ!| |依頼報告・対目上|ほう、さすがといったところか。&br;こいつを受け取れ、俺には不要のものだ| |依頼報告・対目下|ふん、お前にしてはよくやった。&br;こいつをくれてやる、受け取れ| |雑談|雑魚ほど策だなんだと、下らんものに頼りたがる。&br;勝つために必要なのは、圧倒的な力だけだ。&br;俺の最強の武で、それを証明してやろう| |親愛1・対男女|おい、お前は誰か斬ってほしい奴はいないのか?&br;俺とお前の仲だ。遠慮などいらん。&br;邪魔な奴がいたら、いつでも俺に言ってくるがいい| |親愛2・対男|今の天下には、雑魚や虫けらどもがはびこっている。&br;だが、いずれこの俺の手で、奴らを一掃する。&br;その時が来るまでに、お前も腕を磨いておけ| |親愛2・対女|ここには、俺以外の男も来るのか?&br;……いや、来ないのなら、それでいい。&br;ええい、俺は何をつまらんことを口走っているのだ| |親愛3・対男|お前とならば、共に戦場を駆けるのも面白そうだ。&br;俺たち二人で、すべての敵を倒し、天下を制する。&br;それが一番わかりやすいと思わんか| |親愛3・対女|お前は、どういった男を好ましく思う?&br;小賢しい奴や優しいだけの奴など、やめておけ。&br;お前に相応しいのは、誰よりも強い男だ| |来訪・対目上|ようやく帰ってきたか。&br;お前と話すならば、ここがいいと思ってな。&br;中で待たせてもらったぞ| |来訪・対目下|ふん、ようやく戻ったか。&br;この俺を待たせるとは、いい度胸だ。&br;……まあいい。今日はお前に用があって来た| |来坊・友好・対男性|待っていたぞ。&br;今日も、俺に付き合え。&br;俺に怯ます向き合える男など、そうはいないからな| |来坊・友好・対女性|ふん、随分遅かったな。&br;……別に、怒ってなどいない。&br;お前に何かあったかと、気が気でなかっただけだ| |贈り物・対目上|これを取っておけ。&br;俺にはいらん物だ。&br;だが、お前ならば価値がわかるだろう| |贈り物・対目下|これをお前にやろう。&br;俺には最強の武以外、何もいらんからな| |贈り物・友好・対男性|お前、こういう物は必要か?&br;まあ、必要だろうが、いらなかろうが、持っておけ| |贈り物・友好・対女性|これを受け取ってくれ。&br;別にお前が喜ぼうが喜ぶまいが構わん。&br;ただ、俺がそうしたいだけだ| |鍛錬の誘い・対目上|よし、今日は俺がお前を鍛えてやろう。&br;そう怯えるな。死なない程度には手加減してやる| |鍛錬の誘い・対目下|今日はこの俺が、お前に武芸を教えてやろう。&br;剣でも戟でも弓でも、好きな物を選べ| |独白・鍛冶屋|ふん、一通りの武器は揃えているようだな。&br;街の鍛冶屋にしてはなかなかのものだ| |独白・市場|買い物をしている奴らは、なぜ笑うのだ?&br;何が楽しいのか、俺にはわからん| |独白・人混み|ええい、なぜこうも人が出歩いている。&br;戦場なら一薙ぎにしてやるものを| |独白・料理屋|なかなかうまそうな店だな。&br;金など持っていないが、何か食っていこう| |独白・裏路地|ふん、何もない通りだな……。&br;だが、やかましくないのは気に入った| |独白・宮廷|ふん……退屈な場所だ。&br;攻め落とすならともかく、ただ歩いてもつまらんな| |独白・日常|こうして街を歩いても、どうということもないな。&br;後で、遠乗りにでも出るか| |独白・第二章|虫けらどもが董卓に刃向かおうとしているらしい。&br;あの豚は気に入らんが、少しは役に立つな。&br;虫けらの中に、俺を楽しませる奴がいればいいが| |独白・第三章|なぜ、董卓を倒した俺が長安を追われねばならん。&br;……まあいい。しばらくは好きに暴れるとしよう。&br;天下の万人に、俺が最強だとわからせてやる| |独白・第四章|下邳の城は俺のものになった。&br;だが、戦は小競り合いばかりが続いてつまらんな。&br;誰でもいい、この呂奉先を楽しませてみろ| |挨拶・対目上|ふん、なんだ| |挨拶・対目下|ふん、どうした| |独白・不穏|ここにいれば、そのうち戦が始まりそうだな。&br;面白い。その時は俺も戦うとしよう| |独白・平穏|つまらんな……。戦いのない日が続くとは。&br;暇潰しに、どこかに戦でも仕掛けるか| |独白・戦の前|戦が近いか。&br;赤兎にも秣(まぐさ)をやって、駆ける準備をしておこう| |独白・悪天候|ふん……降ってきたか。&br;まあいい。そのうちやむだろう| #endregion *コメント欄 [#fd0d4a9b] #pcomment(,15,reply) |