[[王元姫]] -子供が産まれた時の「やっと会えたわね」っていう台詞が思いのほか優しくて好きだ。 -- &new{2014-12-17 (水) 00:30:46}; --春華さんなんて、生まれて間もないのにどうやって子供を調教…もとい躾けるか算段してるんだよ。春華好きだけど、ここの台詞だけなら断然元姫をお母様にしたいわ。 -- &new{2014-12-17 (水) 00:34:36}; ---それに、戦に子供がでるとき、「俺の子だから大丈夫」「功績をたてろ」と多くの武将がいうなか「でるからには責任を果たしてね」の次に「 -- &new{2015-01-02 (金) 15:32:03}; ---「 -- &new{2015-01-02 (金) 15:32:15}; ---「かならず、帰ってきて」っていくなんとも優しいことば -- &new{2015-01-02 (金) 15:32:46}; -イベントなんかツンデレに磨きがかかってるしね -- &new{2014-12-18 (木) 17:46:50}; -やっぱり元姫はカワイイ。 -- &new{2014-12-31 (水) 17:49:28}; -実は貴重な「伏兵・毒弓」持ちの武将でもある。女性では彼女のみで他武将では徐庶・呂蒙のみ。他は暴虐の愚王でのみ入手可能。 -- &new{2015-02-10 (火) 22:10:47}; --すみません。汎用武将にも持っている武将がいました。 -- &new{2015-02-10 (火) 22:12:24}; -捕縛された時処断される率高くないか? 何周かやってて少なくとも曹丕・孫権・アーサー王(DLC)に処断されたんだが -- &new{2015-02-20 (金) 20:24:36}; --自分のところでは戦死はあったが処断は1度もされたことがないな。自分のところでは練師がけっこう処断される。 -- &new{2015-02-23 (月) 14:07:47}; ---小生は良く登用されるよ処断されたのは王異かなしかも君主は甄姫さん…汗 -- &new{2015-02-23 (月) 15:16:35}; --なんでか分からんけど、人徳が±0じゃない武将の場合、その武将が君主なら解放や処断を選ぶ率が人徳±0の君主より高く、その武将が捕縛側なら相手君主の人徳関係なく登用されずに解放or処断されることが多い。元姫は人徳+1だからそのせいだな -- &new{2015-02-23 (月) 15:17:21}; ---人徳±あると、登用に応じにくいとかあるのかもね。応じないから自然と処断率が上がる。配偶者や義兄弟斬られ易いし。 -- &new{2015-02-23 (月) 16:06:22}; ---自分で捕縛登用しようとすると、自分の人徳値が低いほど登用に失敗しやすく、人徳値が高い捕虜は登用に応じにくい感じ。NPCでもそうなら、悪逆君主が処断しまくるのも仁愛武将が処断されやすいのもそれが原因なのかな -- &new{2015-02-23 (月) 16:50:38}; -飛炎脚が超強いんだけど・・・。おかげでフリーモードで死んだし。(激怒) -- &new{2015-05-06 (水) 20:51:10}; --発生が早いからね、しかたないね -- &new{2015-05-11 (月) 03:43:29}; -この武器、男性に持たせると無双1は顔が見えないね。 -- &new{2015-05-06 (Wed) 13:38:01}; --無双王元姫の背丈が小さいからね。他の人と並べると凄く差が分かる。カメラワークもそれに合わせてるだろうから、男性だと身長・腰の高さのメモリを真ん中にした背丈でも胸~腹辺りのアップになりがちですね。 -- &new{2015-05-06 (水) 23:11:19}; ---「7」での文鴦と並んだムービーが実に象徴的だったなw -- &new{2015-05-11 (月) 22:42:31}; -何気に娘の完成度がいい。ただし男がマッチョで息子が生まれると悲惨な事に -- &new{2015-05-31 (日) 19:48:45}; --え、それじゃあ司馬炎は…? -- &new{2015-05-31 (日) 22:36:06}; ---司馬炎はガチ馬鹿息子だろ。 -- &new{2015-06-01 (月) 00:19:59}; ---真の”暗愚”は司馬衷(司馬炎の息子。司馬昭・王元姫の孫)だろ。ちなみに史書には劉禅は暗愚とは書かれていない -- &new{2015-06-02 (火) 13:39:33}; ---司馬炎は曹叡と似たタイプだよね。突如明君から暗君になった感じの。あと司馬衷も暗愚を装ってたかもしれない研究あるよなぁ。賈南風一派に殺されないようにとかいった理由で -- &new{2015-06-02 (火) 13:54:35}; ---行動を共にしていた弟の成都王の評価は「真奴才也」なんだし、知能障害呼ばわりはなくとも、奸雄だの英傑だのってレベルじゃなかっただろう。 -- &new{2015-06-03 (水) 14:26:28}; ---↑×2 それ、もろ歴史家の意図に嵌められた見方だよ…。実際は司馬炎も曹叡も、名君から暗君に変わってはいない。「頂点から斜陽に差し掛かる時期の皇帝」という史書におけるキャラ付けのテンプレであって、誇張されてる部分もある。司馬衷暗愚詐欺については同意。 -- &new{2015-06-03 (水) 18:16:52}; -賈南風というか賈充が「皇帝だろうが躊躇なく殺せる人」で司馬炎は「賈充に皇帝にしてもらった人」だからなぁ、統一がなされて外敵が除かれた後は暗愚を装って「賈充一派とは敵対しませんよー」って態度とらんと生きていけなかったんだろうね -- &new{2015-06-03 (水) 02:08:59}; --よくそう誤解されてるけど逆だよ。統一を成し遂げてやっと賈充の言うことを聞かなくてもやっていける権力を手に入れたから、賈充の娘婿の司馬攸(弟)を殺したり、バカ息子支える体制づくりに熱心になっただけ。 -- &new{2015-06-03 (水) 18:07:16}; --それに賈充は皇帝殺しだが司馬炎殺せるわけないだろ。そんなことしたって、皇帝殺しの悪名に汚れた自分が玉座に座れるわけでもないんだから。息子もいないから権力も継承できないし。 -- &new{2015-06-03 (水) 18:10:14}; ---もし賈充さんが司馬炎殺す意思が在ったら、最大のチャンスは咸寧二年の司馬炎病臥の時だね。実際この時夏侯淵の息子とかが密かに廃太子と司馬攸擁立を計画したけど、賈充は計画無視して裏切らず、司馬炎の病気が治るよう薬取り寄せて看病もしてる。もし帝処分して皇弟殿下を立てられるような人なら、そんな真似するはずない。…というかもう元姫関係ないのでこれくらいにすべきか。 -- &new{2015-06-03 (水) 18:24:15}; |