張春華
- 台詞のほとんどがドSすぎる --
- 台詞のドSっぷりで賢女とか良妻賢母ってより、全部自分の思い通りにしたい女王様って感じが・・・ --
- 賢さの部分があまり感じられないよね。出会いがしらもそうだし敗走時もそうだしイベントもそう --
- 安心しろ 君よりゃ間違いなく賢いから --
- いっそのこと、シン姫と立場を入れ替えるとしっくりくるかもね? --
- ↑ 司馬懿を我が君と呼ぶ旦那にメロメロの傾国嫁か…何か違和感。 --
- 春華「ああっ、我が君、今日も素敵な高笑いですわ!」みたいな? --
- 甄姫「旦那様、そのように葡萄ばかり召し上がっては身体に悪うございます。お控えくださいますね?」にっこり --
- ↑お控えくださいますね?(氷踵しながら) こうですか、わかります --
- 嫁を入れ替えた場合、しっくりくるのはもう一組の夫婦のほうだな。晩年の夫婦仲を考えると特にそう思う。Sっ気ある者同士が夫婦になってうまくいく可能性は低そうだし?ただ、そうなると曹植にドM疑惑が浮上するわけで… --
- ↓にもあったけど、イベントとかがないから表面的な部分が浮き彫りになり易くて余計に賢さの部分よりただの女王様の部分が見えちゃうっていうのはとても勿体無いよね --
- ”あの司馬懿の正妻”にしてその旦那様をも唸らせるような人だからね。こういうキャラ付けになるもの当然な気がする --
- 無印では遠まわしに司馬懿を立てたり失言をフォローするような配慮や知性が描写されたけど、固有の人間関係が消えたエンパでは女王様的な部分が悪目立ちするんだろう、多分。 --
- そうかもね。固有の人間関係が消えて、エンパと無印でガラッとキャラが変わって見える人っているよね。 --
- 王元姫は相変わらずのツンデレだけどね --
- ドSなのに人徳がある・・・愛の教育という名のーーーー趣味 --
- 人徳+のせいで人徳-の司馬懿と司馬師の友好度だだ下がるわ平気で相手の国出奔するわ……夫にはババアと罵られ、夫婦喧嘩の末に息子を餓死寸前に追い込んだから仲悪いのか?ゲームにまで不仲家族を演出しなくていいのだが --
- てか夫のために女官を殺すような人が+なのは違うと思うがな --
- 247没だよね……確かなぜ249年に生きてるのだ --
- 晋ストーリーで延命されて出てた敵役(練師とか)が不在なのに不公平だよな。別に晋軍は人材不足じゃないからやめてほしかったわ --
- まあ司馬懿の人徳のせいですぐに出てくからいいんじゃない? --
- 仕様上すぐ国を捨てるのに生き様が「国のために尽力した英傑」の活眼の知将だなんて皮肉なのかな?つくづくキャスティングミスな気がする --
- 正始の晋の人材不足というより、正始に出さないと春華さん在野シナリオしかないからじゃないかな。正始は他にも、諸葛誕は赴任先と言い本人の信条と言いそこにいるのはおかしいだろとか色々あるが、諸々無視して無双「晋」軍を無理やり作ってブッ込みました的な感じ。諸葛誕インで夏侯覇文鴦アウトって謎だけど --
- 朱然「・・・」 --
- 朱然もそうだし、関興・張苞とかもそうだよな。黄忠や魏延は劉備に仕えるシナリオがないし、そもそも劉備が君主やってるシナリオが1つしかないから劉関張さえなかなか揃わない。無理に正始入れずに三国鼎立入れた方が春華さんも無理なく出演できそうなのになぁ。イベント戦も正始関係ない蜀討伐より樊城の方が盛り上がりそう --
- 公式の晋押しのせいで他が割食ってる感じはするけど、樊城とか五丈原とかのシナリオの方がまだ出せる武将多いんじゃないかなと思う --
- 春華さん的には五丈原がベストかな。息子2人も出やすいし鄧艾・鍾会・夏侯覇・郭淮で戦力も申し分ない。賈充も五丈原前に若くして家督継いでるから出られる。文鴦だけかわいそうだけど、他国の武将も大勢生き残っていて一番華やかなのは五丈原だな --
- もう8以降の争覇シナリオは 1.黄巾党 2.董卓討伐 3.官度 4.赤壁 5.樊城 6.五丈原 7.正始 にしてほしい。今後増える武将もこの7つだったら満遍なく出られるんじゃないだろうか --
- それプラス個別配置復活かな。今の上限60人だと、樊城や五丈原頃の魏なんてどうしても在野落ちする人多数になるんで、春華さんあたりが入りにくい(というか、本来その時代で活躍した人を押しのけてまで入れて欲しくない)。せめて勢力規模に応じて雇用武将数を増やして欲しいんだが、収入と武将の雇用費も見直してくれないと樊城魏なんてスタート2か月で国庫カラか --
- 声が孫策 --
- ええええええええええー --
- 張春華の声が孫策の声に聞こえるって事ですよね?だとしたら一度、耳鼻科に行く事をお勧めしますよ。 --
- 他作品ネタはやるなとまでは言わないが程々にな。やらないのが一番いいけど --
- このネタ、7&猛将伝wikiでも出てたな。散々出たネタを今更やる意味がわからない --
- 全然かんけいないけどプリキュアにでるっぽいな --
- ん?あぁ、CVの浅野さんの話ですか。ビックリした(笑) --
- 張春華がプリキュア…って想像すると笑える。ちなみに王異の声桑島法子さんもプリキュアだし、劉禅や凌統はマスコットだし…って長くなるからやめよう。 --
- こうやって万人がわかって当然の様に話題を振るから声豚は害悪 --
- 害悪は言い過ぎだと思います。 --
- 害悪とまでは言わないが、声優の話題で盛り上がられても張春華とは関係ないしおいおい自重しろよとは思う --
- 関係ない話を出してるのも悪いとは思うけど、何ヶ月も前の事に食らいつくのもどうかと思いますよ? --
- 司馬炎が出たら凄い色っぽいお婆ちゃんですなー(笑) --
- 戦国2empでは長政・お市・モブの秀頼で孫ネタやってたけど、こっちではやらないんですかね(ゲス顔) --
- 軍略画面での後ろ姿が凄く色っぽいw --
- 腰のお花がね(笑)小生武器装着してる姿見たときウ*ーズマンのベアー*ローかと思った(笑) --
- しかいまあリアル鬼嫁というのがおそろしい まあ鬼嫁といっても旦那のために尽くしてるんだけど 旦那が仮病で引きこもってるときに旦那がうっかり使用人に元気な姿を見られてしまって張春華がその使用人をころころしたとかで・・・・・ --
- 「まあ、いけない子ね。いいわ、今夜は肉まんにしましょう…」 --
- 師「今日の肉まんは肉が違う!」昭「まぁいいんじゃないですか?」懿「私は何も知らない」 -- 司馬一族
- そのエピソードだけ見ると鬼嫁というよりヤンデレなんだよなぁ… 個人的には歳取った後に司馬懿が本当に病気になった時、見舞いに来た張春華に対して「ババァが来ても嬉しくないわ」って言って、その時の張春華の反応が息子と一緒に断食で心中しようとして、司馬懿が慌てて謝りに行った。っていうエピソードの方がどっちかというと鬼嫁っぽいというか、何と言うか。 --
- 俺はむしろそっちのエピソードの方がヤンデレに感じるなぁ --
- 『…ふん!勘違いするな?息子たちが心配で謝りに行ったのだぞ…』 --
- 鬼嫁ってのも史書を捻った解釈したものが広まった結果のようだし、諡は慎み深いって意味もあるし、実際の春華さんは実は大人しいタイプのヤンデレだったのかも。 --
- 思ったけど、なんで人徳は+なんだ? --
- マイナスでは無くとも±0だとは俺も思う。でも生き様に人徳値が紐付いているから+になったんじゃね?固有生き様の人以外は生き様の名称重視や親と一緒にされただけだったりと結構適当に付けられてるからなぁ…もちろん人徳重視で選ばれている人もいるけどさ。8eで生き様継続するなら無双武将には全員固有生き様が欲しいとこだよね --
- ドSっぽい言動や行動も元を正せば「躾」の一環だからじゃないかな。躾は愛を以て行うものだし --
- ↑その言葉を聞いて戦国無双の綾様を思い出した。 そう考えると+なのは納得できる気がする。 --
- 蟷螂か…戦国のほうにもなんか虫かなんかの名前ついた武器もってるお姉さんがいたな --
- あちらはマムシと呼ばれた人の娘で、本人のお名前に蝶が入っているんで、武器名にも蝶とか蛇が付いているものがあるってだけだよ。春華さんの場合、「蟷螂鉄糸」って武器自体は架空だが、蟷螂拳という実在の拳法をモチーフにしたモーションになってる。春華さん自身には特にカマキリと縁ないんだけど、カマキリのメスは恐妻の比喩に使われたりするから、そこに引っかけてるんだろう --
- こいつの無双乱舞2射程長すぎ。 --
- 司馬懿にも警戒されてたとっても怖い人なんだよね・・・ --
- と言っても他の皇族の記録的に、ちゃんと残るのって王朝つくった皇帝の母までなんだよね(曹丕-卞氏,孫権-呉夫人)。祖母の記録まで普通残らないのに諱や生没年までわかるのって、かなりうさん臭い --
- 曹丕や孫権のお祖父さんはほぼ無名だが、司馬炎の覇業は祖父の司馬懿なくしてはあり得ない。比べるのはどうかと思う。それに司馬昭が兄を継いだのだって、「母弟」であるのが大きい。(他の要因もあるけど) だから司馬懿の妻で兄弟の母の春華が司馬炎の正当性に関わっているとして記録されてもおかしくはないんじゃない? --
- 西晋は「孝」を何より重んじる礼教主義の王朝だから、自分の親のみならず親の両親(つまり祖父母)を三国の頃より重視したのかもよ。 --
- ↑x2 旦那が偉くても生前ただの臣下の妻だった人はこんなに詳しく記録されないわけでして(そもそも魏の記録官が司馬懿の出仕拒否とか記録するはずない)。后妃の記録を残す正統性はごもっともだが、それはむしろ捏造してでも伝記を作る動機になってないかね --
- 名前や生没年まで捏造とは言い切れない。高官の妻でさえなくても、非公式な家伝や墓誌でプロフィールが残る女性もいるし。私も下女や断食の話は後付けっぽいと思ってるけど、散文的な諱や生没年くらいは信用してもいいと思うなぁ。他の史料による裏付けがないというだけなら、真偽の判断しようがないグレーゾーンでは? --
- ↑×1続き 墓誌や伝記は基本賛美だから、見てきたかのようなエピソード(夏侯徽の死因とか)はいかにも盛ってそうで疑わしいが、単なるデータのところ(諱や生没年や所生とか)は別史料と明らかに矛盾してるでもなければ、「とりあえずそれで正しいでいい --
- ↑ごめんなさい、途中送信しました。「とりあえずそれで正しい」でいい部分かなと思って。そうでなければ史料の価値というものが曖昧になって、論ずるにしても拠り所がなくなってしまう。 --
- 野史で卞皇后の生年月日が記録されてるけど「こんなの誰も知らないだろ」と否定されることはあるし、長男の出産時期がかなり遅くなるしで皇后の生年をウソで書くことはあると思うよ。甄氏郭氏の生年月日+誕生時の瑞祥もご丁寧に載ってる。陳寿は取り合ってないがね。墓志が残ってる人もいるから生年享年は合ってるっていうのはちょっとどうかな --
- 司馬懿の張夫人を扱う上で春華の名前を使うのはいいけど、それが本当の名前かというと非常に信用ならない。三国の后妃は無名ばっかなくせに西晋の皇后は全員網羅してんのよ?ちゃんと後宮で記録される機会のあった何太后も名は不明。後宮でさえ漏れがあるのに民間人で一生を終えた人がきっちり記録残るなんて怪しすぎる。 --
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