貂蝉
- 何でかわかんないけど、台詞の1つ1つが嘘臭く聞こえるわー --
- まあ、董卓と呂布の間を「嘘で塗り固めた自分」を使って操った人だからね。 そういう「騙す人」というイメージが先行しすぎてるから、そう感じるんだと思う。 そこは妄想を駆り立てて、「嘘で塗り固めて生きてきたから、自分も騙されているんじゃないか? って不安に思いながら生きている」とか「魑魅魍魎の巣窟だった宮中で生き抜くための演技が、身に染み着いて抜けなくなってる」とか設定つけると面白いかも。 そうすると、告白を棚上げできるシステムにちょっとしたストーリーを持たせられる。 男武将からの告白には「その真偽を疑ってるから返事は棚上げしている」とか、彼女からの告白には「告白した相手に選択を任せることで、身の潔白を証明できないか? と考えてる」とか。 兎にも角にも、妄想で補えば楽しめるって --
- 無双の女の中で実は1番年上。 --
- (おっさんより1歳年上)同い年は馬超と法正。周瑜や孫策より1歳年下。 --
- そもそも架空の人物なんで伝承によって年齢違うし年上も何もないが、祝融とか二喬だって年齢分からないのに、どうやって彼女たちの年齢割り出したのw --
- そこは吹っ飛ばしてるんだろ。まあ、二喬の夫と年代同じだから同世代だろうな。 --
- 他にも練師、月英、王異あたりが年齢不詳かつ演義での貂蝉より年上の可能性もある人たちだな。これじゃ誰が一番上か分からん --
- 練師は年下じゃない?孫権の --
- おpが大きいと年上に見えるってことだな! --
- 実は美魔女さんでしたか・・・ --
- セリフ集の戦闘の所なんか変になってない?修正できる人お願いします --
- 「慈愛」で兵力を吸っちゃう無意識の悪魔その2。一度自分で動かしてセットから外さないとイカン --
- あのさ、npuの時の士気が上がった時、ちょー嬉しがってる --
- 呂布と結婚したら生き様貂蝉、顔が呂布の女の子が生まれた。呂布の顔で誰が騙されるんだか --
- こ、好みの別れるところであろう --
- 女の子は化粧や髪型で変わるから・・・(震え声) --
- 傾国(物理的に) --
- 陳宮「好みが分かれるところであろう」 --
- 秘伝の舞にございます…(威圧) --
- 承諾してくれるなんてなんて優しい方でしょう(威圧) --
- すごく蒼天の呂布の娘が思い浮かんだ --
- 告白シーンで林の中に連れ出される時、物陰から自分に矢が飛んできて暗殺されそうに思うの自分だけ? --
- ……あのなぁw とりあえず守人の称号取っとくか?射手が飛将軍だったら逃げた方が無難だけどなww --
- たぶん飛将軍だったら物陰から射つとかせず問答無用でギッタギタのメッタメタにすると思う(笑) --
- 正面から赤兎にのってとんでもない速さできてボコボコにされるきがする --
- 史実だと呂布って実は弓が一番上手かったって話を聞いたことがある。まあ無双だと天稟的な意味でも弓は合わないがw --
- つ鞭箭弓 --
- 191の袁家の対立以降、不在て事は何らかで死んでるて事かね? 王允滅ぼされた時にもしかして一緒に? --
- 吉川英治の作品では貂蝉は呂布が董卓の城を攻めた際に自殺したことになってる。猛将伝でもIF条件を満たさなければ貂蝉はそれ以降出ないから無双はそれを基準にしてるんじゃないかな --
- 横光漫画も確か、董卓討ち取った後に死亡じゃなかったかな。アニメ版しか見てないんだけど死亡シーン覚えてる。蒼天航路でも早い段階で殺されてたね。演義だと董卓死後は特に出番なし、演義ベースの小説だと下ヒ陥落まで呂布の側室になってたものもあった記憶だが、まあ創作物の主流としては美女連環の計成就後まもなく死亡ってパターンが多いんじゃないかな --
- なるほど何やかんだで死んでるパターンが多いのか。参考になりました --
- うーん、玲綺たんの参戦で今後は史実ルートでの出番このまま押され気味になっちまうのかな・・・。せっかく人気投票で優勝候補のぎんぺ下して上位にランクインしてただけに貂蝉ファン達の期待がかかってるのに、もったいない・・・・残念だよ・・・。 --
- 呂玲綺を娘にしてしまえばいいんだ --
- 玲綺ちゃんを娘にするには二人の年齢が合わないから無理だと思う(演義じゃ連環計開始時点で貂蝉16歳)。呂布と貂蝉の娘が出てるドラマとかもあるらしいしそこで補完しておこう --
- 公式設定の年齢おかしいのあるし、いいようなきがする。曹操と曹丕の年齢差八歳ぐらいだったような。ガラシャと光秀とか。気にしたら負けだ --
- 公式設定の年齢おかしいのあるし、いいようなきがする。曹操と曹丕の年齢差八歳ぐらいだったような。ガラシャと光秀とか。気にしたら負けだ --
- 毎度勘違いする人が湧くけど、4まで公表していた年齢は外見設定のための年齢であってゲーム開始時の年齢とかではないし、5以降は設定自体公開されていない。そもそも三国志は黄巾から五丈原までで50年経ってるんだから、いつの時点のルックスかによって親子でも年齢差が縮まったり逆転したりは当たり前。貂蝉と呂玲綺の場合は親子とすると実年齢に色々と不具合が出るっていうまた別の話 --
- 年齢設定曖昧だからこそなんでもありじゃね?それで出番増えるなら --
- 董卓暗殺が192年で呂布処刑が198年。この2点は史実だから動かせず曖昧にできず、この時系列からすると↑5の人が言うように貂蝉の娘と見るのは無理。出番増やしたいだけなら貂蝉の娘にしなくても、玲綺が誰の子かをはっきりさせれば済む話だが。死別した妻の子とか養子なら現嫁と一緒にいてもおかしくないんだし --
- 192年時点(呂布との出会い)で貂蝉16歳くらい、196年~くらいで玲綺ちゃん結婚適齢期で袁術息子との縁談あり。この二つが確実な以上見た目年齢はともかく実際の年齢差が広がらないので残念たがら母娘にするのは不可能だな --
- そもそもこのゲームが元にしている三国志演義では袁燿との縁談に持ち出されている呂布の娘は正室・厳氏の娘ということになっているから呂玲綺がその娘をモチーフにしているのだとするとを貂蝉の娘にするのはまずありえない。公式でも関係性はうやむやにされているし今後も呂玲綺と貂蝉 --
- 今後も呂玲綺と貂蝉の関係は多分何も示唆されないと思う。 --
- ある意味劉備孫尚香夫婦と劉禅との関係に近いかも。そちらも尚香と劉禅の絡みは今のところ無いし --
- 劉禅と尚香はスタッフがその気になれば絡めそうではあるwキャラ的にもね。けど貂蝉と玲埼は女同士複雑になりそう…というかあまり想像できない、個人的には。 --
- みんな真面目だねー。無双なんて結構設定ゆるーいのに。死んでるはずの人が延命されてたり。あんま史実とかこだわるゲームじゃない気がするけどな --
- ↑2もし絡ませるなら二人とも年が近いと思われるから、玲綺の姉貴分とか女性らしさの師とか呂布軍の戦友とか・・・お互い複雑な感情はあるけどどこかで乗り越える描写を盛り込んでくれればいいなと --
- ↑2玲綺を貂蝉の娘にするなら歴史の流れを変更させなければならなくなるからなぁ。連環の計開始から呂布処刑まで15年ないと玲綺が袁耀との婚姻まで育たないし。出番のためだけにそこまでして貂蝉の娘にする意味は無いと思うぞ --
- ↑3 真面目不真面目、史実にこだわるかじゃなく、単純につじつま合わせが出来ず物語が破綻するから無理なんだが。結婚から5年で娘が15歳になりました!なんて設定が緩いどころの騒ぎじゃない --
- どのみち貂蝉と玲綺たんの関係に関しては前述の劉禅と尚香のそれとは次元も何もかもが別格すぎるから、ただただ簡単にいくら無双の設定がゆるかったり劉禅と尚香の関係の前例があるからという問題では済まされん気がするんだよな。せっかく人気投票で上位ランクイン果たしたとはいえ多少出番押され気味になるのは覚悟しなければならんのだろうか・・・・。 --
- もし人気投票1つで不自然なごり押しされるくらいなら、今まで通りで良い気もするよ。まあ呂布とのデュエットを楽しみにしておこうか --
- EX攻撃がスーパーアーマーになってない気がする… --
- つーかこいつも二喬同様美女というよりは美少女だよな? 原作の演義における初登場時の年齢は16歳だし、無双でも4以前での設定年齢は19歳といずれの場合も未成年だし(もしかしたら現在では外見や衣装から判断すると5での年齢設定撤廃と同時に20歳ぐらいになってて本格的に美女と呼べるようになってるかもな・・・)。 --
- 二喬と違ってロリじゃないから美女でいいんじゃない?外見年齢はともかく。確か外見年齢だけだと呂布と10歳ぐらい差があった気がする。まあ、実年齢と関係ないが。 --
- もし次回作で貂蝉を玲綺たんの姉貴分として位置づけるなら、俺的にはレ○リアとフ○ンドールのような関係にしてくれたらと思うのだけど。 --
- 何気にバストアップ、いいですねぇ --
- 腹黒さを見せるのは基本的に董卓などの悪党に対してであって、呂布や曹操など他の人物との会話から判断するとこう見えても根は優しい普通の女の子なんだよな。 --
- おいおい、無双5の時から他人を自身の目的の為に最大限利用する女で一貫してる 無双5で呂布を焚き付けて貂蝉は含み笑いしてるだろ --
- あそこまで腹黒かったのは5だけだよ。他は董卓には怖いけど根は優しい --
- てくれる台詞が怖い。あと双錘復活しないかな。通常攻撃の締めが好きだったわ --
- なんかおかしなことになった。敵を連れて貂蝉の近くに行ったときに言ってくれる台詞が怖いです --
- マジで本作と5の衣装が一番セクシー過ぎ --
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