| 質問・対目下 | この件について意見を聞きたい |
| 依頼・対目下 | 私の話を聞け |
| 依頼・対目上 | 恐れながら、申し上げます |
| 承諾・対目下 | ふん……まあ、よかろう |
| 承諾・対目上 | 御意 |
| 拒否・対目下 | 馬鹿めが! 却下だ |
| 拒否・対目上 | お戯れが過ぎますな |
| 相づち・対目下 | ほう…… |
| 相づち・対目上 | さようでございますか |
| 感謝・対目下 | 礼を言ってやろう |
| 内容で納得 | 一理ある。その話、聞き入れよう |
| 信頼で納得 | よかろう。この場はお前を信用するとしよう |
| 納得せず | 却下だ。もう少しましな言を期待していたのだがな |
| 軍議・方針提示 | 各自、この方針に従い行動せよ |
| 軍議・異議 | いや、待て。違う見方もできるはずだ |
| 特別褒賞 | よい働きであった。褒美を与えるゆえ、今後も励むのだぞ |
| 昇進通達 | 昇進したからには、相応の働きをしろ。私を失望させるなよ |
| 勧誘 | 世に凡愚の種は尽きぬ……。私とお前で一掃せぬか? |
| 仲間に加入 | ふん、味方してやる。丁度いい暇潰しになろう |
| 勧誘・対好敵手 | 手短に言おう。我らの味方になれ。私を苦しめた才を埋もれさせたくないのだ |
| 仕官時挨拶 | 司馬仲達と申します。あなたなら、我が知略を使いこなせるか…… |
| 仕官時歓迎 | 次代の覇者は私と見たか。先見の明はありそうだな…… |
| 野に降る | 取るに足らん凡愚を戴いてしまったか……。貴重な時間を無駄にしたものよ |
| 宴会 | フハハハハハハハハハハ!……いかん、酔ったか? 笑いが止まらぬ! |
| 宴会・義兄弟 | 今夜、一献付き合う気はないか?お前に聞かせておきたい秘策があってな |
| 外交申込 | 我々と取引せんか?この条件なら異存なかろう |
| 外交申込・下手 | 我らとの取引をお願いしたい。条件はこのようなところでどうだろうか |
| 外交申込・恫喝 | この条件で取引をしたい。よもや……拒むまいな? |
| 交渉承諾1 | うむ、よかろう |
| 交渉承諾2 | フハハハ! 貴様、いい度胸をしているな。……だが、次はないことを肝に銘じておけ |
| 交渉拒否 | この私がそんな条件で納得すると思ったか?フハハハ! 承諾するわけがなかろう |
| 交渉承諾反応 | あなたは愚者ではないようだな。これからも賢い取引をしたいものだ |
| 交渉拒否反応1 | 貴様は自分の立場がわかっておらぬようだ。凡愚め、いずれ後悔させてやろう |
| 交渉拒否反応2 | なっ……! いや、失礼。断られるとは思っていなかったのでな |
| 救援要請 | 面倒なことになった。加勢をよこしてほしい。相当の礼はしよう |
| 共闘依頼 | 共通する敵を持つ者同士、手を結ばんか?互いに利のある話、断る理由はないはずだが |
| 放浪軍結成 | この司馬仲達、叡知にて天下を目指す。諸君、この私を信じて従うのだ! |
| 勧誘・引き抜き1 | お前には私の片腕となりうる才がある。共に来るならば、相応の処遇を約束しよう |
| 勧誘・引き抜き2 | そこにいてはせっかくの才が腐ろう。私と共に来い。ふさわしい地位に推してやる |
| 謀反の提案 | お前は隠しても隠しきれぬ才を持っている。もし起つというならば、私も知恵を貸すが? |
| 謀反を決意 | 暗愚な主君を戴いても先はあるまい。天下は、この司馬仲達が統べてくれよう! |
| 旗揚げ | 時は今よ! 天下にあふれる凡愚ども……。この司馬仲達が一掃してくれるわ! |
| 告白承諾 | 過日の話、受けるとしよう。お前ならば私と共に歩めるであろうからな |
| 告白拒否 | 先日の話、断らせてもらう。理由など聞くな。お前が辛くなるだけだ |
| おしどり夫婦 | お前が見ていると思えば、下策は打てん。我が知略の冴え、お前あればこそよ |
| おしどり夫婦・夫(固有) | 春華、その……。いつも心配をかけて、すまぬな…… |
| 子供誕生反応 | うむ、元気に生まれたか。ならばそれで十分よ |
| 子供参戦激励 | 功を焦るなよ。まずは戦場の何たるか、よく見極めるのだ |
| 伝授・対目下 | これをやろう。お前が持てば無駄にはなるまい |
| 伝授・対目上 | こちらをお納めください。きっとお役に立ちましょう |
| 伝授・対義兄弟 | お前ならばこれを役立てられるだろう。私の義兄弟なのだからな |
| 伝授・対配偶者 | ふ、深い意味はない!余ったゆえ、くれてやるだけよ! |
| 不審を抱く | 裏で何を企んでいる?まあ、私を出し抜こうなどとは考えぬことだ |
| 任命受諾 | 恐れ入ります |
| 活躍称賛 | お前の働きは、常に我が計算の上を行くな。それでこそ、勝算も立つというものだ |
| 死別 | くっ……! |