鴛鴦鉞(エンオウエツ)
基本情報
天稟効果 | 固有アクション・特殊効果 |
---|
無影脚 | チャージ攻撃の終わりにチャージ攻撃ボタンを押すことで攻撃の記憶や発動が可能 |
性能一覧
ランク | 名称 | 攻撃力 | 属性 | 備考 |
---|
ノ | マ ル | 1 | 鶯爪鉞 | 9 | - | |
---|
2 | | | - | |
3 | | | - | |
4 | | | 連撃Lv.2 | - | |
5 | | | Lv. | Lv. | - | |
6 | | | Lv. | Lv. | Lv. | - | |
ユ ニ | ク | 1 | 鶯爪鉞 | 9 | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | - | |
---|
2 | | | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | - | |
3 | | | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | - | |
4 | | | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | - | |
5 | | | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | |
6 | | | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | |
モーション解説
| 解説 |
---|
通常攻撃 | 左右の手に持った鴛鴦鉞を振る。 リーチが短い上に、N1・N5・N6の範囲が狭い。N6に属性付加。 |
---|
チャージ1 | 蹴り上げ~地面まで蹴り下ろす。ガード不能の2段技。 蹴り下ろしは、敵ののけぞり時間が長く、ダウン中の敵にも当たり打ち上げる。 記憶版では蹴り上げ前に少し前進する。 |
---|
チャージ2 | 残像を纏い右側経由で回り込んで打ち上げる。 |
---|
チャージ3 | 連続突き~右の鴛鴦鉞で踏み込み突き。 最後の一撃にガード弾き効果+気絶効果+属性付加。 |
---|
チャージ4 | 回転斬りで敵を引き寄せ、更に回転斬りで吹き飛ばす。 2段目の回転斬りに属性付加。 |
---|
チャージ5 | 相手を掴み腹を一突き、そして背後へ投げる投げ技。空中の相手は掴めない。 |
---|
チャージ6 | 連続回転斬り~振り上げ~突きで吹き飛ばす。 連続回転斬りに3回属性が乗る。突きにガード弾き効果+属性付加。 割合ダメージ属性によって高火力を期待できる技だが、方向転換ができない。 記憶版では方向転換可。 |
---|
ダッシュ攻撃 | 横回転しながら連続斬り。 |
---|
ジャンプ通常攻撃 | 回転振り上げ。 追加入力すると、敵を地面へ蹴り落とす。技後にJCが出せる。 |
---|
ジャンプチャージ攻撃 | 宙返りして斜め下にドスン。 ダウン中の敵にも当たる。 |
---|
騎乗通常攻撃 | 右左交互に攻撃。 |
---|
騎乗チャージ攻撃 | ×字斬りで両側を同時攻撃する。鴛鴦鉞の攻撃とは思えないほど範囲が広い。 属性が乗り、正面には2ヒット。 |
---|
ヴァリアブル攻撃 | 蹴り上げ、突きの2連撃。あまり敵は吹き飛ばないので追撃ができる。 |
---|
ヴァリアブルカウンター | ヒット数はやや少なめの連続攻撃。 |
---|
ストームラッシュ | 鴛鴦鉞を突き出して相手を打ち上げる。 |
---|
無影脚 | くるっと体を横回転させながら前方へ踏み込む。空中多段ヒット。 左スティックを左右どちらかに入れていると、残像を纏った回り込みになる。 回り込み版は、正面近距離にいる敵の背後を取る形でガードをめくれるが、 攻撃判定が終点の1ヒットのみになる。 |
---|
EX攻撃解説
タイプ | 派生段階 | 解説 |
---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
練師 | ⚪︎ | - | - | - | - | - | EX1。前方広範囲の連続攻撃→突きで〆。最後の突きにガード弾き効果あり。 相手を浮かせる上にヒット数が多く、気迫ゲージを削りやすい。EX2と同様、通常版、 記憶版どちらからも派生可能。EX2よりも通常版からの派生が非常に簡単。 |
---|
- | - | - | ⚪︎ | - | - | EX2。右側から回り込み、武器を振り下ろす。こちらも派生元から含めヒット数が多く、 気迫ゲージを削りやすい。EX1と同じく通常版、記憶版どちらからも派生可能だが、 通常版からの派生タイミングが非常にシビア。記憶版のC攻撃が強力なこと、EX1が 派生させやすいことから、記憶版専用の派生と割り切ってもいいかもしれない。 |
考察
- 猛将伝のDLC武器だった鴛鴦鉞が、練師の得意武器となって参戦。これに伴い、練師の天稟が無影脚に変更された。
- 通常攻撃のリーチは短めだが、モーションが早めで左右の攻撃範囲はそこそこ、C6とEX1は前方の攻撃範囲が広いので意外と使いやすい。
- 特徴として、C攻撃中に△ボタンを追加入力することでそのチャージ攻撃を記憶、更に次のC攻撃中に再度△ボタンを押すと記憶したC攻撃が発動する。
- 例えばC6→追加入力でC6を記憶した後に、次のチャ-ジ攻撃で追加入力を行うと更にC6が追加発動する。
- 記憶・派生ともC攻撃中ならいつでも追加入力が可能。出し切り前にC攻撃を中断して記憶・派生することもできるので、△を連打する癖がある人は注意。一応、中断しても記憶版は全段発動してくれるのでご安心を。
- 記憶中は武将の周りに光の玉が現れ、その玉の数で今どのチャージを記憶してるかが分かる。例えばC6を記憶してるなら6個の光の玉が現れる。
- EX攻撃とコマンドが重複しており、慣れないうちはC1とC4の記憶(派生)、通常版からのEX攻撃の出しわけが難しい。
- EX1→足を振りおろして土埃が立つまでいつでも派生可能。逆に記憶させるには、土埃が立つのをしっかり確認する必要がある。
- EX2→2段目の発動直前。タイミングが刃弩の追加入力並にシビア。逆に記憶させるのは非常に簡単。
- 無影脚を行うときに□ボタンと同時に左スティック左右を入力するとその方向からC2のように残像を残して背後に回り込むことができる。
コメント欄