曹仁
- 生き様設定ミス疑惑。 --
- 千古不易は合ってないよなぁ。個人的には、異色の策略家か堅甲利兵あたりが妥当だと思うんだが --
- 流言とか絶対しなさそう --
- いやいやこういう人が裏では以外に…と流言を撒いてみたり --
- 曹仁は寡兵で無双するイメージが強いけど、演義基準だから生き様適当になったかも --
- 演義だったら蜀以外凡百だらけになりそうだが、そっちの方が戦場では強いなw 自分は幹国や軍神、一身胆あたりついてても文句無い--
- 間違えなく演技基準なのは甄姫、貂蝉、二喬の傾国の美女だな --
- 演義でもちゃんと死ぬシーン与えてもらってる魏、呉将は凡百扱いしなくてもいいかもね --
- 貂蝉なんかオリキャラだしな。 --
- 鍾会が堅甲利兵なのも何かイメージと違うし曹仁と鍾会の生き様逆に設定したんじゃないだろうな --
- 逆はないんじゃないか。鍾会は千古不易どころか日々英才教育で斜め上に変化してそうだし。千古不易っていかなる時も揺るがない泰然自若とした様、という意味だとすれば曹仁っぽくもあるんだが、取得条件がどう見ても左慈っていう。堅甲利兵は堅甲利兵で、弱い生き様な上に言葉の意味とゲーム中の説明文がまるで合ってないのが…… --
- ぶっちゃけ、生き様ごとのレベル差がありすぎるのが問題なのである。それが解消されれば堅甲利兵で似合うのにね --
- 曹仁の信頼できる感は異常 --
- 当初不良だったものの、徐州や対呂布で軍功を重ね、しまいには南郡でリアル無双をやってのけた男 --
- 演義曹仁 八門金鎖の陣を使用。孔明徐庶のかませ。正史曹仁 天上の人、曹家最終兵器。敗勢になると驚異の粘りを発揮する。 --
- 演義は蜀贔屓だからしょうがない。むしろ正史読んで曹仁の格好良さに惚れたよ --
- 演義はいわば昔の中国の庶民達の願望の集まりだからな。国も時代も違うが演義が判官贔屓、王道展開になるのは不自然ではないでしょうよ。 --
- 庶民ってか羅貫中でしょ。まぁ、それが大衆に絶大な支持されたからそういう意味では庶民って言えなくもないが… --
- 正史だと魏が強すぎですしおすし。アメ公のように勝者が都合よく歴史誇張してるだろ。 --
- 敗者を美化する演義は日本らしいね --
- 日本人なら誰もが必ずしも判官贔屓だと思うなよ。 --
- でも、正史はまだ、勢力の扱いが均等なきがする。少しだけ魏が強いけど。演義は正直蜀ageな部分が多くて、正史で活躍したり優秀な武将も演義で噛ませになることが多い。演義嫌いなわけじゃないけど、曹仁とかは圧倒的に正史だな。 --
- 演義超雲の阿斗救出曹仁のパクり説 --
- 南郡は魏のストーリーにも入れて欲しい。って無理かな。なんか、無双では曹仁が呉に負けたってイメージがちょっと強いから、関羽軍の包囲を突破して駆けつける所とか欲しい。 --
- 演義準拠だからそれは仕方ないところはあるね。無双だと樊城の戦いで活躍していることになってるんだけど・・・ --
- でも、魯粛とかは正史の感じだから行けないことはないと思う。 --
- 正史とか演義とか…くだらんわ!無双は無双だろ! --
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