| 質問・対目下 | お前の考えを聞かせろ |
| 依頼・対目下 | 私の考えを聞け |
| 依頼・対目上 | 私の意見、聞いたほうがいいですよ |
| 承諾・対目下 | |
| 承諾・対目上 | |
| 拒否・対目下 | |
| 拒否・対目上 | |
| 相づち・対目下 | |
| 相づち・対目上 | 確かに |
| 感謝・対目下 | 今回は礼を言っておこう |
| 内容で納得 | いいだろう。お前の意見、凡庸だが悪くはない |
| 信頼で納得 | そこまで言うのなら仕方がない。お前の顔を立ててやろう |
| 納得せず | ひどい意見だ。どんな教育を受けてきたのやら…… |
| 軍議・方針提示 | 今回の方針はこれでいく |
| 軍議・異議 | どう考えたらそういう話になるんです? |
| 特別褒賞 | 喜ぶがいい。これが欲しくて奮戦したのだろう? |
| 昇進通達 | だが、結果を出せなければそれまでだ。代わりはいくらでもいるのだからな |
| 勧誘 | 私は今より栄達の道を歩む。お前もおこぼれに預かりたいのだろう? |
| 仲間に加入 | 私を誘うとは、馬鹿ではないようだな。くれぐれも、私の足を引っ張るなよ |
| 勧誘・対好敵手 | お前、私の味方になれ。なに、不毛な争いに飽きただけだ |
| 仕官時挨拶 | 私が鍾士季です。ご存じですよね。くれぐれも、私を失望させないでください |
| 仕官時歓迎 | 私を選ぶとは、人を見る目はあるようだな。ま、せいぜい結果を残すことだ |
| 野に下る | ふん……取るに足りない君主だ。無能すぎて踏み台にもならぬ |
| 宴会 | なんだ、私が詩を読むのが意外か?このくらいは教養のうちだぞ |
| 宴会・義兄弟 | 上等な酒が手に入ったぞ。物欲しそうな顔をするな。馳走してやる |
| 外交申込 | この取引を断るなんてありえない。我々としてはそう思いますよ |
| 外交申込・下手 | そちらにとって悪い話ではないはずです。この取引、受けていただけますよね? |
| 外交申込・恫喝 | おとなしく従えば庇護してやる。だが断れば……言わなくてもわかるだろう? |
| 交渉承諾1 | ま、いいでしょう |
| 交渉承諾2 | この外道め……。すぐに足をすくってやるからな! |
| 交渉拒否 | 話は終わりにしましょう。出直してください |
| 交渉承諾反応 | では成立ということで。いい返事がもらえて嬉しいですよ |
| 交渉拒否反応1 | ふん……理解に苦しみますね。拒否するなんてどうかしている |
| 交渉拒否反応2 | この話を断るとは……。どうかしていますね |
| 救援要請 | 少々厳しい状況でしてね。援軍が欲しいんです。ああ、礼はしますよ |
| 共闘依頼 | あなた方に援軍を頼みたいんですが……。私たちは盟友……そうですよね? |
| 放浪軍結成 | 栄達の道を踏み出すのに、場所は問わない。皆、英才たる私に従え! |
| 勧誘・引き抜き1 | お前の野心を活かせる場所を知っている。私と来れば、教えてやってもいいぞ |
| 勧誘・引き抜き2 | ここでくだらぬ人生を終えたいか?もし人並みの野心があるのなら、私と来い |
| 謀反の提案 | あの無能君主よりはお前の方がましだ。反乱を起こす理由には十分だろう |
| 謀反を決意 | 私以外の誰がこの乱世を治めるというのだ。ここに兵を挙げ、英才を見せつけてやろう |
| 旗揚げ | 私は選ばれた人間だ!天下にそれを嫌というほど見せつけてやる! |
| 告白承諾 | 先日の話、応じてやってもいい。あれほど請われて、無下にはできないからな |
| 告白拒否 | お前は私に釣り合わない。これが先の言葉への答えだ |
| おしどり夫婦 | お前のことを終生、愛そう……。お、お前がせがむから言ったまでだ! |
| 子供誕生反応 | 我が子が生まれたか。栄達の道を行くべく英才教育を施さねば |
| 子供参戦激励 | この鍾士季の子だということ、忘れるな。そうすれば無様な真似はできないだろう |
| 伝授・対目下 | これをやろう。使いこなせるようになっておけ |
| 伝授・対目上 | これ、差し上げます。処分はご自由に |
| 伝授・対義兄弟 | これを持っておくといい。お前なら無駄にはしないだろう |
| 伝授・対配偶者 | この私が選んでやったんだ。お前も気に入るに決まっている |
| 不審を抱く | お前、どんな手を使って取り入った?……まあいい、すぐに蹴落としてやる |
| 任命受諾 | どうも。見る目があって助かりますよ |
| 活躍称賛 | 今回はそっちの勝ちだと認めておこう。踏み台は高いに越したことはないからな |
| 死別 | くっ……! |