セリフ一覧 
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| | 魏
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魏
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 夏侯惇 | 慢心しては覇道を成せん。この先も、ただひたすらに斬り進むのみだ | |
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| 典韋 | おめぇにそう言ってもらえるたぁありがてえ! だが、まだまだだぜ! | |
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| 張遼 | いや、至高の武はまだ遠い。以後もひたすらに己が武を磨かねば | 貴公の武、今や何者にも越えられぬ頂に達したのではないか? |
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| 曹操 | ふっ……。わしをいくら誉めても、おぬしの得にはならぬぞ? | |
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| 許チョ | ありがとよお。もっともーっと褒められるように、おいら頑張るだ! | |
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| 夏侯淵 | なんだ、褒め殺しか? 俺はまだまだ満足しちゃいないぜ! | |
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| 徐晃 | いや、拙者の武は道半ば。更なる高みを目指したいものでござる | 貴公の戦ぶり、見事の一言。その武、極みに達したのではないか? |
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| 張コウ | 美の高みを目指す私に慢心など無縁。更に美しく咲き誇りますよ! | |
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| 曹仁 | まだ貴公の矛を受け止める強さはない。自分は鉄壁の盾となりたいのだ | |
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| 曹丕 | 見え透いた世辞はよせ。私の実力は私が一番、知っている | |
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| 甄姫 | そんなに褒めないでくださる? 私にもまだ、弱いところはありますわ | |
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| 蔡文姫 | 私の力では及びません。ただ、平穏な音色を響かせたいと願うだけなのです | |
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| 賈ク | お褒めいただき感謝感激! この先も無理無駄なく勝つとしようか | |
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| ホウ徳 | それがしはただ士の道を貫かんとする者。戦働きにて本分を果たすのみ | 今や貴公の武に並ぶ者はなかろう。それがしも倣いたいものだ |
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| 王異 | 私が目指すのは復讐……。この力はすべてそのために磨いてきたものよ | |
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| 郭嘉 | ありがとう。それは嬉しいね | |
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| 楽進 | そのようなお言葉、恐縮です! これからも一番槍を目指します! | |
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| 李典 | 勘頼りの俺が腕っ節を褒められるなんてな……なんか照れるぜ | |
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| 于禁 | 厳なる戦を展開するため、これは欠かせない力なのだ | お前は戦場で生き残る術を、誰よりもその身に叩き込んでいるようだな |
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| 荀イク | あなたの才にはとても及びません。ですが……そのお言葉、嬉しく思います | |
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| | 呉
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呉
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 周瑜 | 我が才知を認めてくれるのは嬉しい。だが、私はもっと上を目指したいのだ | |
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| 陸遜 | いえ、私はまだまだです。これで慢心するつもりはありませんよ | |
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| 孫尚香 | あなたにそう言ってもらえて嬉しいわ。でも、もっと頑張らなきゃね! | |
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| 甘寧 | まだ満足しちゃいねえ。もっと強くなって、もっといい喧嘩がしてえんだ! | へっ、お前のいねえ喧嘩なんて、今じゃ考えられねえぜ |
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| 孫堅 | はっは、虎をおだてても何も出ないぞ。俺の牙、もっと研ぎ澄まさねばな | |
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| 太史慈 | なに、俺もまだまだだ。おまえの期待に応えるべく更に武を磨かねばな | お前の戦、本当に見事なものだ。その武にあたう者はいないだろう |
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| 呂蒙 | 将たる者、勝っておごらず。更に知勇を磨く所存だ | その武には刮目するばかりだ。俺も油断できんな |
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| 黄蓋 | まだまだ! この黄公覆、老いてなお盛んよ。もっと強くなってみせるわい | |
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| 周泰 | ……言葉は無用……ただ斬り進むのみだ…… | |
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| 凌統 | 我ながら上出来ってやつです。ま、油断はしませんけどね | |
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| 孫策 | おっ、わかってくれて嬉しいぜ! まだまだやってやるけどな! | |
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| 孫権 | 私はまだまだ半人前。これより一層精進せねば | |
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| 小喬 | そっかなー、えへへ。もっと褒めてほしいから、もっと強くなるね! | |
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| 大喬 | いいえ、わたしなんて……。あなたのような方がいるから、戦えるだけです | |
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| 丁奉 | 某の武で主を鼓舞できたとは……この喜び、いかにして伝えん! | |
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| 練師 | この力で大切な人を守りたい。 そう思うから、強くなれたのかもしれないわね | |
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| 魯粛 | かたじけない。いずれ一度、胸をお貸しいただけるだろうか? | |
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| 韓当 | 俺はこれぐらいしないと目立たないからなあ。この先も頑張るぞ | |
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| 朱然 | これじゃまだまだだ。完全燃焼するまで、俺は立ち止まらないぞ | |
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| | 蜀
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蜀
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 趙雲 | これも日頃の訓練の結果です。慢心せず、この先も鍛錬を重ねます | あなたの武、今や他の誰をも凌ぐものとなりましたね |
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| 関羽 | これは過分な言葉。更に武を磨き、戦場に義を成す所存よ | そなたの武、見事なり! 天下随一と言っても過言ではなかろう |
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| 張飛 | へっ、褒められて悪い気はしねえな。だが、まだまだやってやるぜ! | どこもかしこも、おめぇの武勇伝で持ちきりだぜ。 俺様のお株を奪いやがって |
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| 諸葛亮 | 私の得手は大計を描くこと。武勇では、まだあなたに分があるでしょう | |
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| 劉備 | これは大業を成すための力。この先も、たゆまず磨いていきたいものだ | |
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| 馬超 | 己を貫くには強くなければならないからな。この先も、鍛錬を重ねていくぞ | |
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| 黄忠 | 人は満足した時点で老け込むからのう。 わしはまだまだ上を目指してやるわ! | |
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| 魏延 | 我……モット……強クナル! | |
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| 関平 | いや、拙者はまだ強くなる。どうか見ていてくれ! | |
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| ホウ統 | おや、あっしがかい? お前さんに比べたらまだまだだよ | |
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| 月英 | この力は日々の研鑽の成果です。これからも、更に努めてまいります | |
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| 姜維 | 私はまだまだ未熟だ。これからも精進を重ね、期待に応えてみせよう | |
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| 劉禅 | 私はただの暗愚……。あなたに及ぶなど、とてもとても…… | |
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| 星彩 | でも、鍛錬は欠かせない。怠ると、すぐに腕が鈍るから | |
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| 馬岱 | いやー、俺なんてまだまだ。比べていいものではないですって | |
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| 関索 | 軍神の子という立場に甘えるつもりはない。私は、更に精進しなければ | |
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| 鮑三娘 | あたしのかっこいいとこ、見ててくれたんだ。ありがと! 超嬉しい! | |
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| 徐庶 | ええと……それは買いかぶりだよ。俺の強さなんて、まだまだだ | |
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| 関興 | 私は……まだまだ未熟です。もっと腕を磨かなくては | |
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| 張ホウ | これはみんなを守ってやるための力だからな。頑張ってきた甲斐があったぜ | |
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| 関銀屏 | 私なんてまだまだです。もっとお役に立てるよう頑張って筋肉つけますね | |
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| 法正 | 過分なお言葉を。これはすべてに報いるために必要な力です | |
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| | 晋
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晋
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 司馬懿 | いや、武ならばお前が勝ろう。私にはそれを補って余りある知恵があるがな | |
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| 司馬師 | この程度では満足できん。私はただ、頂点を目指すのみだ | |
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| 司馬昭 | まぐれ続きってこともあるんでね。ま、この先も適当にやるぜ | |
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| トウ艾 | 元文官の自分がそう言われるとは。乱世は予想のつかないことだらけよ | |
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| 王元姫 | いえ、それほどのものでは。 ただ、自分の責任を果たそうとしているだけです | |
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| 鍾会 | この力は英才教育の賜物。そう簡単に身につくものではないからね | |
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| 諸葛誕 | あなたほどの武を示す人物は他にいまい。私の腕など、到底及びません | |
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| 夏侯覇 | そう言ってくれて嬉しいぜ。重たい鎧で鍛えた甲斐があったな! | いやー、お前ってほんと強いんだな。もしかして、俺より強いとか? |
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| 郭淮 | 限りある生だからこそ、一瞬ごとに力を尽くそうと思うのです | |
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| 賈充 | くく……。この力は俺を頼る者に応えてやるためのものだからな | |
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| 文鴦 | なんと嬉しい言葉だ。憧れ続けた英雄に、少しは近づけたのだろうか | あなたこそ、本物の英雄だ! 私も見習わなくては |
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| 張春華 | 人心を掌握するためにも力は必要……。 よくおわかりでいらっしゃいますわね | |
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| | 他
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他
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 貂蝉 | あなたの強さにはとても……。私はただ、乱世の闇に舞っているだけです | |
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| 呂布 | ふん、勘違いするな。最強の武とは、こんなものではないぞ | 雑魚ばかりと思っていたが……お前は違っていたようだな |
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| 董卓 | 酒池肉林の道は長く険しいのじゃ。この程度の力では満足せんぞ! | |
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| 袁紹 | 私の武勇がこの程度と思ってもらっては困る。 名族が目指すは遥かなる高みよ | |
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| 張角 | 我が力は天意を成すためのもの。黄天の世のため、更に邁進しようぞ | |
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| 孟獲 | がっはっは、大げさだぜ。家族を守るために必死に戦ってただけだ | おめぇの腕、たいしたもんだぜ! ワシとも互角に戦えるんじゃねえか? |
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| 祝融 | 嬉しいこと言ってくれるねえ! ま、アタシはこれぐらいじゃ満足しないよ | |
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| 左慈 | 一個の武を誇るつもりはないよ。この力、次代を導く一助となればよい | |
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| 陳宮 | お褒めいただき恐縮、恐縮ですぞ。しかし、あなたには敵いますまい | |
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| 呂玲綺 | 私などまだ修行中の身。だが、褒めてくれて嬉しいぞ | お前の武、実に見事だ。誰も敵う奴などいまい |
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| | 汎用
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汎用
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 武官・猛勢 | されど、いまだ武の頂点は見えぬ。精進あるのみよ | |
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| 武官・勇将 | 俺はただ、更なる高みを目指し、鍛錬を積むだけだ | |
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| 武官・豪将 | 最強と言われりゃまんざらでもないが、これで満足する気はねえぜ | |
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| 文官・知略 | その言葉は嬉しいが、私自身はそうは思っていないのだ | |
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| 文官・武闘 | 一個の武など万人の敵ではない。私は知で身を立てたいのだ | |
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| 文官・老将 | こんな老骨相手に大げさな。手合わせなど勘弁してくれよ | |
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| 文官・知将 | なんの最強には程遠い。まだまだ精進あるのみよ | |
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| 君主 | 過大な評価よ。天下には、私より優れた者もまだいるだろう | |
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| | エディット
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エディット男
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 純粋1 | まだ自分の武に満足していません。もっと強くなります! | |
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| 熱血1 | まだまだ! 俺はもっと強くなる! もっと上を目指す! | |
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| 楽天家1 | そう言ってくれるのは嬉しいが、世の中は広いからねえ | |
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| 耽美1 | いえ、私は一介の将……まだまだ研鑽が足りません! | |
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| 冷静1 | そうありたいと願うが、まだまだ未熟な身。日々勉強せねば | |
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| 豪快1 | 俺様の真髄はまだまだこんなもんじゃねえ! 見てな! | |
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| 重鎮1 | 足るを知ればそこで止まる。我はなお一層精勤せん | |
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| 侍1 | なんの天下は広い。もっと兵と仕合いたいでござるよ | |
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| 老練1 | 気を抜けばすぐ若い者に追い越される。常に高みを目指さねばな | |
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| 寡黙1 | 俺より強い者などいくらでもいる…… | |
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| 純粋2 | ありがとう。でも、まだ見ぬ強者がいる気がするんだ | |
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| 熱血2 | 満足してはそれまでだ。頂上はまだまだ遠いさ | |
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| 楽天家2 | 俺がてっぺん? ……いや、まだまだだろ | |
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| 耽美2 | この程度では満足しません。文字通り国士無双を目指したいもの | |
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| 冷静2 | 貴君にそう言われては面映ゆい。だが、まだまだ足りぬ | |
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| 豪快2 | まだまだだ! 俺様の強さに限界はねえぜ! | |
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| 重鎮2 | それは褒めすぎと言うものだ。武の道はいまだ険しい…… | |
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| 侍2 | 敵は己の内にあり。日々鍛錬を積むのみよ | |
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| 老練2 | いやいや寄る年波には勝てぬわ。じゃが、その言葉は嬉しいぞ | |
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| 寡黙2 | まだだ。きっと、もっと強い奴がいる | |
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エディット女
| 武将名 | 武将 | 猛将 |
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| 無邪気1 | あたしってそんなに強く見える? でも、もっとがんばらないとな~ | |
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| 姑娘1 | 最強とか言われても微妙だな~。まー、負けるよりはマシなんで | |
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| 可憐1 | 大切な人を守るには、強くあらねば……。今よりもっと | |
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| 活発1 | まだまだ足りないわ。私、もっと強くなれそうな気がするの! | |
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| 勝気1 | 慢心こそ最大の敵。この先も技を磨いていくつもりです | |
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| 冷静1 | 恐れ入る。だが、私はまだ満足していない | |
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| 古風1 | 未だ乱を収めるには至らぬ力です。一層、精進いたします | |
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| 妖艶1 | よしてちょうだい。強い女なんて評判、まっぴら | |
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| 勇敢1 | 見え透いたお世辞はやめとくれよ。上には上がいるってもんだ | |
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| 高飛車1 | あなたから見れば、そうでしょうね。でも、まだまだですわ | |
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| 無邪気2 | えへへ。でも、もっともっと頑張らなきゃ | |
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| 姑娘2 | よくわかんない。わかんないから、まだ頑張るね? | |
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| 可憐2 | おだてないでください。私の目指す先はまだ遠いのです | |
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| 活発2 | 私なんか、まだまだだよ! 武の道って険しいんだね…… | |
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| 勝気2 | 私はもっと高みを目指します。これしきで満足いたしません | |
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| 冷静2 | その評に値するためにも、もっと努力をしなければなりませんね | |
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| 古風2 | やめてください。私は非力ですから、もっと技を磨かねば | |
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| 妖艶2 | 世界は広いのよ、もっと強い人もいるはずだわ。会える日が楽しみ | |
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| 勇敢2 | あたいの強さはあたいが一番わかってるよ。まだまだこれからさ | |
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| 高飛車2 | 褒めても何も出なくてよ。あたくしが最強なのは否定しないけれど | |
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