敗北なんて大嫌いだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
基本情報 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
道術を体得し、超常的な奇跡を操ることができる。 混迷の乱世を憂い、仁徳に溢れる劉備が新たな時代を築くことを願う。 |
武器 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
生き様 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
ステータス ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
争覇モード (非プレイヤー) | 10 | 331 | 395 | 291 | 在野 |
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無双乱舞 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
無双乱舞1 | 結符 | 「覚悟は良いかね? 散り給え」 浮遊させた呪符を体の周囲で高速回転しながら前進する。 移動距離はそれほど長くないが、周囲に多段ヒット。 |
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無双乱舞2 | 剛符三連衝 | 「受け取ると良い 餞だ」 敵を捕らえてガード不能の掌打を3発打ち込む。 掴みに失敗しても同じ動作をするが、その場合の攻撃はガード可能。 |
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空中無双乱舞 | 乱符 | 「さあ、惑い給え」 浮遊させた前方に呪符を斜め下前方に飛ばす。 これもヒット数の割に威力やゲージ効率は抑えめだが、広範囲を巻き込んで吹き飛ばすのでそこそこ扱いやすい。 |
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覚醒乱舞 | - | 「いささか遊びが過ぎたようだ」 浮遊させた呪符を球形に回転させながら前進する。 ヒット数が非常に多く威力も高い。 |
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真・覚醒乱舞 | - | ビームを撃ちながら前進する。 覚醒乱舞に比べると敵を巻き込みづらい。 |
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登場シナリオ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
台詞集 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
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| | 政略
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交渉承諾2 | 小生とて損得は弁える。話は容れるが、この扱いは忘れぬよ |
旗揚げ | もはや他者を担ぐことはすまい。次代を開くため、小生自らが立つとしよう |
不審を抱く | その内に秘めるは仁か暴か。そなたの正邪、小生が見極めよう |
活躍称賛 | ふむ。そなたの働き、実に見事。 その力、新たなる世に必要なものと言えよう |
放浪軍加入(ギャラリーに項目なし) | 小生、善良なる次代を望む者。願わくはそなたを支えさせてくれたまえ |
皇帝即位(ギャラリーに項目なし) | 小生が皇帝になろうとは。天命とはわからんものだな |
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+
| | 戦闘(システム)
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追撃(ギャラリーに項目なし) | 逃げるかね。 ならば小生はそれを追い討つまで |
孤立(ギャラリーに項目なし) | ふむ……。 小生としたことが、事を急ぎすぎたか |
後退(ギャラリーに項目なし) | 気息を乱して進んでは危うい。 今は一度退くとしよう |
加勢・対目下(ギャラリーに項目なし) | ふむ、敵を引きつけてきたかね。 ならば後は小生に任せたまえ |
加勢・対目上(ギャラリーに項目なし) | その敵は小生に任せよ。 そなたは狙われる身であると自覚したまえ |
邂逅・再戦1(ギャラリーに項目なし) | ふむ。 そなたとは幾度も見える定めか |
邂逅・再戦2(ギャラリーに項目なし) | そなたを逃がしては次代の禍根となろう。 さあ、覚悟したまえ |
邂逅・遺恨(ギャラリーに項目なし) | これはまた異な縁と言えよう。 不義の者をこの手で討つ日が来るとは |
登場・番人 | ここを通すのはかまわぬが……。その前にそなたの才、試させてもらおう |
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考察 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
- 演義のみならず正史においても記述が見られ、曹操を惑わせた方士。
- 正史と演義で手段は異なるが、不思議な術で曹操に手を出すのは共通している。
- 演義では30年間の修行の末に遁甲天書3冊を修め、方術を使えるようなった。
また「引退して天下を劉備に譲れば遁甲天書を譲る」発言しており、こちらは無双にも引き継がれている。
- 無双では大徳=劉備に天下を取らせたいと願っているが、表立って行動はしない。
そのため本作ではどのシナリオでも勢力には属さず、在野もしくは不在となっている。正史・演義よろしく曹操にちょっかいを出し続ける在野プレイも一興。
- トンデモ武器の一つである飛翔剣の元ネタとされるエピソードを生み出した一人。
- 4で隠しキャラとして特別登場し、5と6では一旦姿を消す。以降は「OROCHI」シリーズでの仙界勢力としての出番に留まったが、7にて正式に復帰。
- 彼が不在だった5Empiresと6Empiresには彼の衣装を再現するエディットパーツが用意されていた。
7で本人が復活したためエディットパーツが消滅したが、意外に頭装備の使い勝手が良かったらしく、惜しむ人は多い。
- このエディットパーツは「4」時代の衣装のパーツだったのだが、どういうわけか無双武将側の衣装もDLC配信される事が無かったため、
せっかくの復活ではあるが残念ながら「4」の衣装は本人も使えない状態のまま。
- 184年の黄巾の乱と249年の正始の変では不在。
しかしDLCシナリオではほぼ皆勤で、なんと最終端・264年の西蜀動乱にまで登場する。
249年に崑崙山で仙人の集会が催され、争覇を欠席していたという説も。
- 生き様は仙人である彼を体現したような千古不易。
- 説明にある「長き乱世に身を置いた隠遁者」という文言も彼にぴったりである。
- 自己強化秘計は持たないが、雷撃・暗器と直接攻撃秘計を2つ持っている。
一方をやり過ごしたからといってもう一方にやられないように注意したい。
- 得意武器は初登場時から一貫して使っている呪符。OROCHI2までとはモーションが一新され、ヒット数が大幅強化された。
- キャラ自体の性能は所謂紙耐久・高火力・高スピードと三拍子揃って尖りきった能力を引っさげ登場した「4」当時と比べると大分マイルドな調整に落ち着いたが、固有技は「4」の乱舞や「OROCHI」シリーズのタイプアクションを忠実に再現している物が多い。
- EX1の自己強化を常時維持するのが理想的。軍神の偃月刀ほど極端ではないが、仙人である左慈が使ってこそ真価を発揮する。
- 走りモーションは左慈にしかほとんど似合わなそうな独特かつ奇妙な格好。エディット武将で似合わせるにも苦労するかも。
- 7では于吉、7猛将では南華老仙と汎用武将にも使い手がいた。
それにあわせて7Empiresではモブ用と思しき無双乱舞が追加されていたが、肝心の二人が削除されてしまい、結果的に左慈の固有武器のままとなった。
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