Top > よくある質問
#contents *購入前に関する質問 [#p6f58e90] **前作との差異など [#v330d049] ***過去の作品をやってなくても楽しめる? [#o4b84e31] -作品ごとに独立・ストーリーもほぼ同じあらすじなので問題ない。 -三国志を知らなくても純粋なアクションゲームとして楽しめる。 ***新規参戦武将は誰がいる? [#qf3b5bbd] -新規武将 【魏】[[李典]](リテン)、[[楽進]](ガクシン) 【魏】[[楽進]](ガクシン)、[[李典]](リテン) 【呉】[[魯粛]](ロシュク)、[[韓当]](カントウ) 【蜀】[[関興]](カンコウ)、[[張苞]](チョウホウ)、[[関銀屏]](カンギンペイ) 【晋】[[賈充]](カジュウ)、[[張春華]](チョウシュンカ)、[[文鴦]](ブンオウ)の10名。 【晋】[[賈充]](カジュウ)、[[文鴦]](ブンオウ)、[[張春華]](チョウシュンカ)の10名。 -復帰武将 【他】[[左慈]](サジ)が4から久々復帰。彼を加えれば11名。 ***新武器系統は何がある? [#pe2f839c] -[[翳扇]](エイセン)、[[九環刀]](キュウカントウ)、[[九歯鈀>九歯バ]](キュウシバ) -6Empiresまでの武器を除き、 [[翳扇]](エイセン)、[[九環刀]](キュウカントウ)、[[九歯鈀>九歯バ]](キュウシバ) [[三節棍]](サンセツコン)、[[車旋戟]](シャセンゲキ)、[[呪符]](ジュフ)、[[将剣]](ショウケン) [[伸細剣]](シンサイケン)、[[双鉤]](ソウコウ)、[[双刃剣]](ソウジンケン) [[双頭錘]](ソウトウスイ)、[[双翼刀]](ソウヨクトウ)、[[短鉄鞭]](タンテツベン) [[擲槍]](テキソウ)、[[蟷螂鉄糸]](トウロウテッシ)、[[飛燕剣]](ヒエンケン) [[拂塵]](フツジン)、[[舞投刃]](ブトウジン)、[[鞭箭弓]](ベンセンキュウ) [[両刃槍]](リョウジンソウ)、[[烈撃刀]](レツゲキトウ)、[[連刃刺]](レンジンシ)の22種。 [[両刃槍]](リョウジンソウ)、[[烈撃刀]](レツゲキトウ)、[[連刃刺]](レンジンシ)(五十音順)の22種。 ***前作・無双6から変わったところは?[#fe959064] -[[ストーリーモード]]はステージごとに2〜4人からプレイヤー武将を選べるようになった。 ただし、他伝は独立ステージのため一人で固定(◎呂布伝は所属する無双武将が少ないので一部のステージは一人のこともある)。 --''条件を満たすとif展開の隠しステージ''が開放。 --このモードも画面分割、オンライン協力プレイに対応。 -[[フリーモード]]復活。画面分割、オンライン協力プレイ対応。 -クロニクルモード・レジェンドモードに代わって[[将星モード]]を追加。 --こちらも画面分割、オンライン協力プレイ対応であり、さらにネットランキングにも対応。 -無双武将全員に個別の得意武器が用意され、''モブ以外の持ち武器の被りがなくなった''。男女での装備制限なども完全に撤廃され、取得した武器はすべて装備させることが出来る。 -全武将に空中乱舞を含めた三種類の乱舞を搭載。(旧来の乱舞2種+新乱舞1種。○、空中○、R1+○のすべてが用意される) -ジャンプチャージの復活。 -4のものをベースにした、一時的に能力を強化する覚醒システムが追加。 --無双乱舞を含めた各種攻撃を当てて覚醒ゲージを溜め、満タンになると使用可能。 --覚醒状態専用の無双乱舞として「覚醒乱舞」が追加。旧乱舞と同じループ式で、それを意識したモーションも存在。 -武器のパラメーターが武器ランクごとの固定ではなくなった。 --天・地・人の相性システムが導入。相性によってストームラッシュやヴァリアブルカウンターなどの特殊攻撃が発動可能。 --従来は特定チャージ攻撃に効果を発揮し一つだけ付与されていた属性に、常時発動する効果を持つものが追加され、最大6つまで付与可能に。戦国3やOROCHI2に近い形式になった。 --戦闘中のポーズメニュー(スタートボタン)から武器装備変更は不可になった。 --武器適正は力と素早さの2種類ではなく旋風・軽功・無影脚・転身の4系統ごとに変更。適正によってモーション速度ではなく、武器威力が変動する。 -印システムは廃止。武将ごとに最大4つ装備するスキルシステムに変更。 --スキル枠を1つ割いて適正アクションを使うようにすることができるが、適性による威力補正は変わらない。 -成長アイテムドロップ式ではなく、経験値レベル制を採用。将星モードでは所持金を使用してのレベル上げもできる。 -6からある既存武器のモーションは一部手直しされている。 -士気ゲージ表示の復活。(6にもシステムは存在したがゲージは非表示だった) -南蛮勢力のモブ武将の専用モデル復活(6では三國勢力等と同じモデルだった) -南中勢力のモブ武将の専用モデル復活(6では三國勢力等と同じモデルだった) -カスタムサウンドに対応。コンソールに収録した音楽を自由に流せるようになった。 -□ボタン連打だけで様々な攻撃が出る等、初心者用サポート機能の「操作アシスト」が搭載。 -馬の旋回性能が向上し、乗り方が増えた。従来の×ボタンで乗るのに加え、''L2ボタンを押し続けると自動で馬に飛び乗れる''ようになった。 -フレームレートは30f/60fの切替システムから処理は60f固定、描画は45〜60f可変に変更。 -3Dは非対応になった。 ***過去作品の衣装は使用できる? どうやって変えるの? [#uc3cc95c] -前作6の衣装は最初から搭載されている。 -キャラ選択時に変更できるが、ストーリーモードでは変えられず反映されない。 ***6や6猛将伝などの前作のDLCは今作で使用できる? [#i16e94f0] -使用できない。 --7用のDLC衣装セットに含まれている、そちらを再度購入する必要がある。 ***武器が何でも使えるらしいけどキャラごとの個性は? [#i16e94k1] ***誰でも全武器を装備できるらしいけどキャラ自体の個性は? [#i16e94k1] -EX技2種類/無双乱舞3種類+覚醒乱舞 -武器の系統適正(得意な武器タイプ) -足の速さ -護衛武将にした時の性能 --戦闘志向/戦闘技能/支援スキル ***PC版ってどうなのよ? [#sb629c6e] -前作では非対応だったダウンロード購入とDLCサービスがついにSteamで実装され、据え置き機との差が殆ど埋まった。 やはりDLCがあるのと無いのでは大違いだったりするので、これは非常に大きい。 --DLCのうち、「Costume Pack」「BGM Pack」「Wallpaper Pack」はEmpires側で所持していた場合、こちらにも適用される。逆に本作側で同パックを購入した場合もEmpires側に反映されるため、重複購入に注意。 -それ以外の長所では、PS3版と比べてもフリーズなどがほとんど起こらない。 --Windows10の場合、サービス「Touch keyboard and handwriting panel service」を無効化することで動作が安定するようになる。 **モード関連 [#dcca3063] ***体験版の配信はある? [#e1df8c14] -ない。 ***エディットモードはある? [#y924dbd2] -ない。[[Empires>http://wikinavi.net/smusou7e]]をどうぞ。 --初めてPC版発売されたので、据え置き機がない人もひとまず安心。 ***将星モードってどんなモード? [#a5fda54b] -戦闘部分は真・三國無双4猛将伝の修羅モードや戦国無双3猛将伝、Zの創史演武などが近い。 --「三國無双4 Empires」シリーズの戦略要素を簡略化して、既存武将のみでプレイできるようにしたようなもの。 --ただしそれらとは違いレベルや武器やスキルはストーリーモード及びフリーモードと共有。 *ゲーム内容に関する質問 [#w36fd079] **どのモードからしたほうがいい? [#rc62ae94] -おすすめは、まずストーリーモードで1つの勢力をクリアする。 →将星モードを開始し、そのクリアした勢力の武将を使って学問所(金を大量に消費する施設)が出るまで進める。 →金を使いきったらまたストーリーモードやフリーモードをやって稼ぎに行く。 といった手順が効率良い。 -ストーリーモードだけプレイしていく方法だと、適正レベル(難易度)の戦いにはなるものの、武器や馬などの細かなカスタマイズができない。 -将星モードだけプレイする遊び方がしたい場合、たまにストーリーモードを織り交ぜると良い。1周しておくだけでレベルとお金が大きく稼げる上、使用可能になっていないキャラクターが解放される。 ---- -◎猛将伝下かつある程度無双シリーズに慣れているなら、ストーリーモードより先に将星モードをプレイするやり方もある。 →将星モードで☆3-4の武器を入手して強化し、それでストーリーモードをプレイするということ。 利点は強武器によりストーリーモードの攻略と秘蔵武器の入手を同時に狙える点。 デメリットは☆3-4武器の育成に余計に時間と宝玉がかかる点。 **ステータス関係 [#nff776cf] ***成長要素は? [#ba958ffc] -武将はレベル制。カンストは99(無印)または150(猛将伝)。 --出せる攻撃の数が増える(初期はN4/C4までだが、Lv14でN6、Lv16でC6が使える。無双乱舞は地上1→Lv10で空中→Lv25で地上2)。 --特定武器の適性が上がり、得られる効果も増える。Lv26で得意武器の系統の特殊アクションが使える。 --ストーリーモード後半では未成長武将を使うと勝手に高レベルになってくる。難易度は普通準拠。 --将星モードを進めると資金によるレベル上げもできるようになる。 ---意識すればかなり早めに解禁されるので、過去シリーズに比べればカンストは相当楽になった。 -武器にはランク・威力・属性がある。無双5までのようにランダムな性能がつくハクスラ式。 --決まった属性が付いているレアドロップや特定条件で得られるユニーク武器のほか、自分の好みで鍛えることも出来る。(2つの武器を組み合わせて属性を加えたりなどができる) ***各モードでレベル・スキル・武器・お金は共用なの? [#a9d512a3] -ストーリーモード、フリーモード、将星モードの全てで共通。 --支援獣はフリーモードと将星モードで共通。 --ストーリーモードのみ固定だが、例外的に予め支援獣を装備させていればそのスキルがついてくる。 ***使ってないのに一部の武将のレベルが高くなったよ? [#j73bea5b] -ストーリーモードでは、選べる武将のレベルがステージごとの適正レベルまで達していなければ、そのステージに入る度に必ずそこまで引き上げられる。 それまで一切使ってなくても後半で使用キャラになる武将のレベルは保証される。 --例:最終ステージに出撃可能なキャラは最低でもレベル30程まで引き上がる。ただしどの難易度でも保証レベルは同じ。 --自分の手で一から育てたい方はオプションの「成長初期化」で可能だが、ストーリーモードでのレベル自動上昇は何度でも行われる。 **アクション関係 [#zf8de975] ***ヴァリアブルカウンターの使いどころは? [#s18ad151] -基本的には優勢や拮抗の武将と戦っている時に劣勢の武将が溜め攻撃で横槍を入れようとした時に使う。 ストームラッシュは溜め攻撃に含まれるため、入力さえ間に合えばこれにも対応可能。 --上手く決まるとステアップだけでなく、覚醒ゲージが一気に溜まるというメリットもある。 --棒立ちで相手のチャージ攻撃を待つのは時間の無駄。通常攻撃で割り込まれるリスクに見合わないので、さっさと武器を変えてしまう方が良い。 -劣勢の武将はふっ飛ばし攻撃か受け身直後の攻撃を受けると、高確率でストームラッシュを繰り出す。 これを利用してヴァリアブル攻撃や無双乱舞で浮かせた後に接近して追撃すると、意図的にカウンターを狙うことができる。 ***オススメの立ち回りは? [#s18ad169] -「振る角度とリーチに穴がない・隙の少ない武器と技を選ぶ」「背後を取らせない」「属性が十分なら殺られる前に殺る」はシリーズ通しての高難度攻略の基本。 -敵のストームラッシュと無双乱舞は非常に危険なので緊急時用に無双ゲージは常に一本確保し、最低限2色の相性の武器を揃えておくこと。 モブ武将は無双乱舞を撃たないが、高難度になると劣勢になっているだけで致命傷を食らうことになる。 -武器に付けられる属性や支援獣には体力を回復できる能力を持ったものがある。回復アイテムが出にくい場面が多いので、付けておくと難易度がぐっと下がる。 -L1(防御ボタン)を押しながらでも馬乗り以外たいていの行動はできる。 ***敵に攻撃をヒットさせているのに、のけぞってくれないんだけど? [#s18ad174] -相手が武将ならば、「アーマー」状態になっているのが原因。 --敵将がこの状態になるのは、一部のイベントなどで敵将が超強化されている場合、武器の相性が悪い時(こちらが劣勢、敵将が優勢時)。また、敵がヴァリアブル攻撃を行っている間も怯んでくれない。 ---ほとんどの場合、装備している武器が悪い。相性劣勢の武器を装備している時は被ダメージも増えるため、一刻も早く武装を変えたほうが無難。 --EX攻撃・乱舞・無影脚・ヴァリアブル攻撃・ストームラッシュ・掴み判定のある技(投げ技)などは、基本的にアーマーを無視して通常通りに攻撃できる。 ---相性劣勢時は掴み技を当てることはできるものの、攻撃の終わり際に体勢を立て直されてしまう。 --ゲーム内では、のけぞらないことを「攻撃耐性」と表記している。語彙表現として防御力上昇との誤解が生じる可能性がある。特に浸透もしていないため、当wikiでは「アーマー」と表記。 -相手が一般兵ならば、武器「[[鏢>ヒョウ]]」を使用しているのが原因。 この武器の通常攻撃には元々敵をのけぞらせる効果が無い(そしてそれがこの武器のメリットでもある)。 ***覚醒乱舞を使うべきタイミングは? [#s18ad160] -覚醒乱舞中であれば、時間経過により覚醒ゲージが0になっても覚醒状態が切れることがない。 よって、覚醒ゲージが無くなる直前まで暴れてから乱舞を使えば戦況的には有効。 --だが雑魚がたくさんいる状態の方が真・覚醒乱舞に派生しやすく、経験値アイテムも多く得やすい。 どれぐらい残すかは状況や覚醒乱舞の性能で考えるべし。 ***無双乱舞のときって三すくみを意識するべき? [#s18ad167] -無双乱舞中と覚醒中は強制的に拮抗状態になる。 有利武器のクリティカルは適応されないが、不利武器でも怯んでくれるようになるので気にしなくていい。 **武器・支援獣関係 [#gfbb46fb] ***DLCの武器や支援獣が買ったのにないよ? [#cf1a006f] -将星モードの武器屋でDLC取得を選ぶ。 --売ることはできないので、たくさんダウンロードするとスペースを圧迫してしまうと思いがちだが、 普通に破棄してしまえるので気にする必要はない。これを破棄したあとでも何回でも武器屋から貰うことが可能。 -爪黄飛電などといった、フリーモード専用の獲得戦で入手するものは、その戦場で条件を満たさなければ入手できないので注意。 -◎無印用のDLCを猛将伝やwith猛将伝で利用することが出来る場合がある。[[DLC・特典]]を参照。 ***連戦でもらえる特殊支援獣って30戦毎に基地に戻らないとだめ? [#l76246c3] -一気に連戦してOK。90連戦で赤兎馬がもらえる。 ただし限界数まで所持していると取得できないため、不要な支援獣は戦闘中に廃棄しよう。 *特定ステージに関する質問 [#da2f9c76] ***崖から飛び降りられない [#i2acc184] 緑三角がある特定の崖から飛び降りる際はジャンプではなくチャージ攻撃で飛び降りることができる。 MAP上に緑色の三角がある特定の崖はジャンプではなくチャージ攻撃で飛び降りられる場合がある。 **ステージ進行関係 [#w578dc80] ***虎牢関の呂布どうすればいいの? [#bc8264cd] シリーズ恒例の手強い呂布ステージ。 基本的に無理しないと倒せないので、自信が無いなら言われた通り無視して進むべき。 ''貂蝉を攻撃していると呂布が追っかけて来る''ので、安全を期すなら貂蝉も無視。 因みに魏伝では近くの賈詡が指揮している弩砲を使えばちょっと楽に倒せる。 フリーモードや魏伝以外でどうしても倒したければ仲間と一緒に倒そう。護衛武将が居ると尚良い。 ここまできていれば仲間の士気は大きく上がっている筈なので心強い。 ***定軍山の戦い・蜀軍で逆落としができない [#zebc2015] ''馬から降りて''サークル内で動かず△ボタンを押すと別の馬を呼び出して突撃する。 突撃後は馬から降りている状態なので注意。 -[[焔刃剣]]を使用している場合、チャージや移動などで炎をまとっている強化状態の間も逆落しが出来ない。 **IF関係 [#yb347c33] ***IF条件がわからない [#wa7ee4ad] -史実エンディングを通ってクリアすると、シナリオセレクトにおおまかな条件が明記される。 ***条件が達成できない [#o60eec35] -[[ストーリーモード]]のページにコツが掲載されている。安易に質問する前にそこを読もう。 -だいたいの条件は制限時間が関係するため、とにかく強力な武器を担いで速攻を心がけよう。騎乗無双や軽功連打で加速することも頭に入れたい。 -だいたいの条件は制限時間が関係するため、とにかく強力な武器を担いで速攻を心がけよう。騎乗乱舞や軽功連打で加速することも頭に入れたい。 *用語に関する質問 [#w03187e1] **C1やJCってどういう意味? [#b732c1a8] -歴代ファンの間で使われているチャージ1やジャンプチャージの通称。 他にも通常攻撃→N、EX攻撃→EX、ダッシュ攻撃→D、ヴァリアブル攻撃→V、ヴァリアブルカウンター→VC、ストームラッシュ→SRなどがある。 ちなみに説明書での正式な表記はチャージ攻撃1、ジャンプチャージ攻撃、走り攻撃などとなっている。 -C1が「チャージ攻撃キーを押しただけの攻撃」を指す(C0ではない)ため、C1-C6には数字上のズレが存在する。 **モブって何? [#o53982be] -通例では「群衆」を意味する英語。日本では用法が変化し、いわゆる名前を与えられない(ネームドではない)キャラクターをして「モブキャラクター」と言われるようになった。 -本作における広義では「専用モデルを持たないが将官属性を持つ武将」のこと。顔無し武将とかクローン武将、モブ武将やモ武将と言われることも。正式名称は汎用武将もしくは一般武将。 --旧作では7よりもはるかに無双武将が少ない((例えば2では曹一族は曹仁や曹丕がモブ、、司馬一族も司馬懿以外はモブで張春華などは出現さえしておらず、楽進や郭嘉もモブであり、そもそも五丈原のあたりで終わるため普武将はほとんど出ていない。劉禅に至っては(御子様という名目の)アイテム扱いだった))ため、敵の殆どがモブだった。それでも撃破や行軍がトリガーとなるイベントなどがあるため、これらを指す名称としてモブと言われるようになった。 --旧作では7よりもはるかに無双武将が少ない((例えば無双2では曹一族は曹仁や曹丕がモブ、司馬一族も司馬懿以外はモブで張春華などは出現さえしておらず、楽進や郭嘉もモブであり、そもそも五丈原のあたりで終わるため晋武将はほとんど出ていない。劉禅に至っては(御子様という名目の)アイテム扱いだった))ため、敵の殆どがモブだった。それでも撃破や行軍がトリガーとなるイベントなどがあるため、これらを指す名称としてモブと言われるようになった。 --本作でも史書では無双の働きをしているが独自モデルが与えられていないモブ武将は数多い。例えば劉表や劉璋や張魯といった君主や、皇甫嵩や華雄などの名将、あるいは戦場に出しにくい官吏が該当する。 --これらモブ武将は無双武将よりも比較的能力が低くハイパー化による能力の差異はないが、将官属性を持っており斬撃属性で即死しない。総大将であれば総大将補正も働く。 ---本作では武器相性の存在によりモブ武将といえど無視しにくくなった。高難易度で相性が悪い相手からの被弾やVカウンターはモブとは言えないほどの痛手になるため要注意。 ---モブ武将の中でも護衛武将としてのコストや技能Lv上限での性能差が図られており、程普や陸抗、顔良や文醜などの著名な将は高コスト・高技能Lvを持つ。 -狭義では「旅団長」や「拠点兵長」「遊撃隊長」、「山賊頭領」や「刺客」など、武将名ではなく役職名が与えられた存在のこと。 こちらは旧作でいう「兵士長」や「什長」に相当し、将官属性もないため斬撃属性が発動すると即死する。 --旅団長にも「イベント役職上の旅団長」と「武将代替の旅団長」がおり、両者で性能が若干異なる。 **ハイパー化って何? [#c6eaea99] -旧作からの用語。そのマップにおける主役となる敵無双武将や、特別な役目(君主など)が与えられた敵一般武将が得ている特殊な効果のこと。 本作では雷雲のような赤黒いオーラと時折走る雷光を纏っているのでそれとわかる。こうなった武将は各種能力が強化されており、属性相性に関係なく無双乱舞を放つことがある。 --旧作(無双2)などでは「敵の能力値が、自身が育てた無双武将の能力値を参照する」といった効果だったが本作では普通にマップごとに定められた能力値が倍増しているだけである。 -一般武将がハイパー化していても大して性能は上がらないが、無双武将がハイパー化していると尋常でない火力であっさり倒されることもある。 特に呂布が敵として出現する場合はほぼハイパー化しており、うかつに隙を晒せば文字通り虫ケラのように叩き潰される。 -場合によってはハイパー化した上にさらに疑似アイテム効果によって能力が上がっていることも…。 *Windows版に関する質問 [#b6c19fc4] **ゲームを起動したら英語だった。大容量のダウンロードはなに? [#j5d63a39] -2017年2月7日の言語追加です。詳しくは[[こちら>アップデート#e0826335]]。 -この言語追加はパッケージ版でも発生するアップデートです。&color(Red){''キャンセルはできません。''}; -&color(Red){''9.1GB''};ダウンロードするのでモバイル回線の方は覚悟してください。 -起動後に英語で最初からになった場合、ゲームリストで右クリック→プロパティ→[言語]タブから日本語に戻すことで、今までの状態に復帰できます。 **入力がおかしい [#kf054ae0] +オプションの「操作アシスト」がONになっている可能性がある。これがONになっているとキーの入力受付が甘くなり、思った通りの動作ができない。 +ゲーミング用キーボードの場合、Fn+Wキー((WASDキーで矢印キーを操作できるようにするコマンド))を同時に押すことで治せる。 IP:60.85.63.34 TIME:"2024-01-09 (火) 10:26:57" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou7/index.php" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 17_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/297.0.594082364 Mobile/15E148 Safari/604.1" |