| 名乗り | 無理無駄のない勝利を目指す！んーこれが結構難しい |
| 名乗り・劣勢 | 俺はここを気に入ってる。土足で踏み入るのはやめてもらいたいね |
| 登場・護衛武将・対目上 | 役目はきっちり果たしますよ。またお呼びいただくためにも、ね |
| 登場・護衛武将・対目下 | あははあ！変幻自在の戦を見せようか！ |
| 救援・護衛武将・対目上 | ははあ、随分お疲れのようで。はい、どうぞ |
| 救援・護衛武将・対目下 | んー、無茶は感心しないね。これを使ってはどうかな |
| 依頼・対目上 | さあさ、どうぞこちらへ！とっておきの話をお聞かせしましょう |
| 依頼・対目下 | おい、そこのあんた！いい話がある。聞くだけ聞いてくれ |
| 感謝・対目上 | いやはや、お手を煩わせまして…… |
| 感謝・対目下 | 感謝、感激！いやはや、助かった！ |
| 登場・死守 | んー。ここを通すわけにはいかないなあ |
| 計略発動 | 無策で済まされる身分じゃないんでね |
| 邂逅・強敵 | ここで力試しはどうだい？なに、すぐ済むさ |
| 参戦 | 手助けが必要かな？ |
| 奮戦 | あははあ！面白くなってきたじゃないか！ |
| 戦う理由 | 知恵を絞って勝ちを掴む……。この快感は他に代えがたい！ |
| 加入・対目上 | んー……もはや打つ手なし、か。煮るなり焼くなり、お好きにどうぞ |
| 加入・対目下 | あははあ、素晴らしい強さだね！俺の才、あんたの元で生かすのも悪くない |
| 邂逅・対曹操 | 曹操殿、もてなしの準備はできている。さあさ、宴の始まりだ！ |
| 邂逅・対曹丕 | これは曹丕殿！このようなところで会うとは奇遇ですなあ |
| 逃亡・対曹操 | さすが、だね。曹操殿。今日はここでお開き、ということで |
| 逃亡・対曹丕 | すばらしいね、曹丕殿。また、よろしくお願いしますよ！ |
| 武器屋・対目上 | 世の中多くの武器があります。食わず嫌いをせず、いろいろ試してみては？ |
| 武器屋・対目下 | 妙な武器でも案外いけたりする。要は相性だ |
| 学問所・対目上 | 知識は最大限詰め込んどきましょう。戦場で、知らなかったは命取りです |
| 学問所・対目下 | 知識だけじゃあ、意味がない。ここで学んだことをどう活かすかだ |
| 交易所・対目上 | 交易に難しいことはありませんよ。欲しい物があれば、買えばいいんです |
| 交易所・対目下 | あははあ、面白いね。世界の珍品、逸品の集合だ！ |
| 派兵所・対目上 | 今日はどんなご用件で？この賈文和もお手伝いしますよ |
| 派兵所・対目下 | こういうのに遠慮は無用だ。なんなら俺が手を貸したっていい |
| 料理屋・対目上 | こういう店もたまにはいいでしょう。さ、召し上がっていってくださいよ |
| 料理屋・対目下 | 最近はすぐ腹がいっぱいになる……。んー、俺も若くないってことだね |
| 訓練所 | ふっ、はっ、とぅえいっ、隙あり！ |
| 農場・対目上 | もうすぐ美味しい野菜をお届けしますよ。お楽しみに |
| 農場・対目下 | 妙な臭いがしたら悪いな。肥料にはこだわる性質でね |
| 厩舎・対目上 | 動物相手に晩酌はできない……。物足りないといえば、そこですかね |
| 厩舎・対目下 | 俺は天邪鬼なんでね……。簡単に懐かない方にそそられる |
| 門・対目上 | どちらへ？この賈文和もお供しますよ |
| 門・対目下 | どこに行くんだ？うまい話なら喜んで聞くんだが…… |
| 発見・対目上 | そこで偶然見つけたんですが……。ま、取っといてください |
| 発見・対目下 | 拾った物は、持ち歩かない主義でね。そっちで適当に処分してくれ |
| 雑談・対目上1 | 憎まれ役が一人いれば、団結が強まります。必要悪ってわけです |
| 雑談・対目上2 | 打算も計算のうちです。答えが同じなら、試してみては？ |
| 雑談・対目下1 | 世の中きれい事だけじゃない。そういうのを俺が引き受けるわけだ |
| 雑談・対目下2 | 俺みたいな際物は敵が多い。ま、それが俺の存在意義なわけだが |
| 基地発展・対目上1 | いい酒を出す店ができましたよ。どうです？ 今夜一杯 |
| 基地発展・対目上2 | あはははあ！ 盛況ですね。もう笑うしかない |
| 基地発展・対目下1 | 奇人変人が増えてきたな。俺が霞むような個性ある連中だ |
| 基地発展・対目下2 | この地は変幻自在だ。まったく、こういうのは予想がつかない |
| 親愛1・対男女 | こんな怪しげな呼び出しに応じたか……。 あんた……お人好しが過ぎるみたいだ
んー、ここは一肌脱ぐしかない。 この賈文和、乱世の渡り方をご教授しよう |
| 親愛2・対男 | 乱世は打算で渡るもの……。 あんたも随分板に付いてきたな
これだけ筋がいいと、疑いたくもなる……。 あんたのお人好しは、ただの仮面だってね |
| 親愛2・対女 | この間、言い忘れたことがある。 乱世には危険がつきもの……そこまではいい
だが、一番危険なのは……この俺だ。 ま、信じるかどうかはご自由に |
| 親愛3・対男 | 長いことあんたを見てきてよく分かった。 俺はあんたに比べりゃまともで善人だ
んー、誤解してほしくないんだが……。 これは褒め言葉だ。あんたなら分かるだろ？ |
| 親愛3・対女 | その安心しきった顔がどうにも憎いね。 俺の忠告なんて、どこ吹く風か……
はめるつもりが、はめられる……。 あんたは誰よりも強かで……いい女だ |
| エンディング・対目上 | あははあ！ さすがです！乱世の立ち回りはあなたの一人舞台だ |
| エンディング・対目下 | あははあ！ こりゃめでたい。さすが、としか言いようがないね |
特別雑談
深読み・対典韋 | 典韋：おめぇはほんっとにずるがしこい奴だぜ。 二度と騙されねえからな！
賈詡：あははあ。 とりあえず、酒でも飲んで落ち着こうか
典韋：酒か！そいつは嬉しいぜ。 ……っと、危ねえ！ その手は食わねえぞ！
賈詡：あははあ、そう警戒しないでほしいね。 俺だって何も考えずに楽しみたい時もあるさ |
特別雑談
潔い決断・対張繍 | 張繍：賈詡よ、教えてくれ。 この乱世、生き残るにはどうすればいい？
賈詡：打算で乗り切る。 ただそれだけですよ
張繍：うまくそれが働かない時はどうするのだ？
賈詡：あははあ、そんな時はあれです。 素直に諦めてください |
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