#contents ---- *袁紹(エンショウ) [#t0be3d57] |CENTER:80|CENTER:|c |~得意武器|[[伸細剣]]| |~出現条件|他ストーリー・官渡奔走戦クリア| |~所属勢力|&color(Olive){他};| |~CV(声優)|龍谷修武| |~字|本初(ホンショ)| |~キーワード|名族、乱世を制し世を正す| |~公式動画|[[『真・三國無双7』 袁紹>http://www.youtube.com/watch?v=wQbtkpTUfls]]| ---- **紹介 [#b876dd9c] |名門・袁家の出身。&br;[[董卓]]の専横に対抗すべく結集した連合軍の盟主となる。&br;董卓の死後、中原に覇を唱えるべく、幼少からの知己であった[[曹操]]と争った。&br;名門の出自に相応の実力と勢力を持つが、それゆえの過剰な自尊心と打たれ弱さも持っている。| **ステータス [#pe26ac7c] |~体力|~攻撃力|~防御力| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:79|c |278 / |275 / |276 / | |~軽功|~転身|~無影脚|~旋風| |57|57|57|57|c |☆★★★|☆|☆★|☆★| **EX攻撃 [#o1a83186] |~発動武器|~派生チャージ|~備考| |CENTER:|CENTER:||c |~[[伸細剣]]|c4から派生|「我が手を下すまでもない!」&br;王者の炎弓隊に一斉射撃させる。&br;火炎の属性が付加され、攻撃時間も長く、ゲージを増やしやすい。| **無双乱舞 [#o673fefa] |~乱舞種|~乱舞名|~備考|h |CENTER:|CENTER:||c |~無双乱舞1(地上で○)|栄光閃|「下郎ども!控えよ!」&br;王者の剣技で全方位攻撃したあと、正面を突く。&br;高威力広範囲の二段攻撃。攻撃後の隙には注意。| |~無双乱舞2(R1+○)|常勝演武|「名族の威光に、ひれ伏すがいい!」&br;王者の構えで自分と周囲の味方の体力を回復する。&br;発動時の後光には気絶効果がある。| |~空中無双乱舞(空中で○)|不壊栄冠|「これぞ、名族の身のこなしよ!」&br;眩い光を放ったあと、王者の気概を示すかなように突進し。伸細剣を地面に突き刺す。| |~覚醒乱舞|-|「名族は俊足でもあるぞ!」&br;しゃがんで力を溜めたあと悠然と攻撃する。&br;無双OROCHI2のタイプアクションの没モーション| |~真・覚醒乱舞|-|| **武将考察 [#y84b9b63] -三國無双シリーズでは、ナンバリングを重ねるたびに面白要素に磨きがかかっていく名族。 史実では河北の王たるに相応しい実力を持ち、平定に官渡の後7年の月日と郭嘉の命を必要とさせた強敵であった。 -旧友である曹操との確執や因果については今回はあまり語られていない。 -専用シナリオ「官渡奔走戦」では関羽を倒し白馬を取り戻せ・曹丕を倒し逆側にある延津を守れなど、無茶振りの応酬である。 それらを全て総大将自ら事を納めることが出来るのも名族の威光あればこそか。 -武器は細伸剣に変更となり、その名前の通り今までの細剣をベースに伸縮要素が加われた。 伸びる場面はチャージ攻撃で多く見られるが、その恩恵があるとは手放しには言いがたい。 --EX攻撃は威力は低いものの、発生はそこそこ早く相変わらず優秀。 集団に当てれば覚醒ゲージは効率よく上がり、発動後はジャンプキャンセルで隙を消せる。 -無双OROCHI2のタイプアクションの没モーションが覚醒乱舞として復活。 **登場ステージ [#ndd6211e] |~章|~シナリオ名|~所属| |||CENTER:|c |~&color(Olive){他};|[[官渡奔走戦]]|| |~&color(Olive){他};|[[虎牢関猛追戦]]|&color(red){連合軍};| **台詞集 [#o323128c] ***アクション [#veb1d1cb] #region(''開く'') |~行動|~台詞|h |弱攻撃|| |中攻撃|| |強攻撃1|| |強攻撃2|| |弱ダメージ|| |中ダメージ|| |強ダメージ|| |K.O.|| |無双乱舞1|| |空中無双乱舞|| |無双乱舞2|| |EX攻撃|| |覚醒乱舞|| |ストームラッシュ|| |ヴァリアブルカウンター|| |受け身|| #endregion ***共通台詞 [#idba49fc] #region(''開く'') |~状況|~台詞|h |敵将撃破|敵将、討ち取ったり!| |千人撃破名乗り|讃えよ!袁本初こそ真の三國無双である!| |交戦・危機|ならぬ、ならぬのだ……。名族に、敗北は許されぬ!| |戦闘勝利|袁本初の戦だ。勝利は当然である| |戦闘敗北|ええい……やり直しはきかぬか……| |奇襲動揺|ええい……我が軍の斥候は何をしていた!| |奇襲看破|お前の考えなど、察知済みよ!| |撤退|わ、私は次の戦の軍議に入る。後はお前たちに任せたぞ| |死亡|め、名族なくして……新たな天下は……| |拠点制圧|この地は我が軍が接収しよう| |猛攻|行けえええい!名族にふさわしい圧倒的な勝利を飾るのだ!| |死守|皆に栄誉ある任務を与える!命を懸け、私とこの地を守るのだ!| |敵将追討|む?私より目立つ者がおるか……。その不遜、この手で裁いてやろう| |転進|既に交戦している者がいるようだな……。どれ、合流して私の威光を貸してやるか| |進軍開始|うむ?敵め、分不相応な場所を……。目障りな。我が軍でもらい受けるぞ!| |千人撃破賞賛・対目上|お前こそ、真の三國無双よ!| |賞賛・対目上|ほほう、あっぱれな戦ぶりだな| |援軍感謝・対目上|うむ、お前が来てくれたならば心強い。さあ、この不埒な敵どもを一掃するぞ!| |千人撃破賞賛・対目下|おお!真の三國無双を名乗ることを許すぞ!| |賞賛・対目下|うむ、大儀である| |援軍感謝・対目下|わ、私は苦戦などしておらんぞ……。いいから早く、この敵軍を壊滅させぬか!| |邂逅1|袁本初に盾突くとは、この痴れ者め!| |邂逅2|人一人の武勇など、高が知れておる。己の愚かさを恥じながら散るがいい| |逃亡|名族は再び立つ。日がまた昇るようにな……| |討死|ああ、私の道が……袁家の栄光が……| |邂逅1・対曹操|曹操か。よくもぬけぬけと、私の前に立てたものだな| |邂逅2・対曹操|一人とは型破りな……。いや、昔からお前はそうであったな、曹操よ| |逃亡・対曹操|ふ、ふん。やるではないか、曹操……。今回だけは勝ちを譲ってやろう| |討死・対曹操|ああ、曹操……。お前さえいなければ、この天下は……| #endregion ***将星台詞 [#pd852dc6] #region(''開く'') |~状況|~台詞|h |名乗り|皆、控えよ!袁本初の出陣である!| |名乗り・劣勢|名族が守る地に土足で踏み込むとは!身の程を知るがよい!| |登場・護衛武将・対目上|やはり名族がおらねば戦にならぬようだな| |登場・護衛武将・対目下|名族が力を貸してやろう。この戦、必ず勝つのだぞ| |救援・護衛武将・対目上|同志を守るのもまた名族の務め……。よくよく感謝して使うがよい| |救援・護衛武将・対目下|これを与える。ありがたく受け取るがよい| |依頼・対目上|待つがよい、そこの者。この袁本初から頼みがある| |依頼・対目下|名族の手助けができる栄誉を与えよう。まさか拒みはすまいな| |感謝・対目上|うむ、期待通りの働きである| |感謝・対目下|うむ、大儀である!| |登場・死守|名族の威信に懸けて、ここは通さぬ!| |計略発動|私は知略にも長けているのだ!| |邂逅・強敵|お前も名族に認められて箔を付けたいのか?仕方あるまい……力を見せてみよ| |参戦|これより、名族の袁本初が参戦する!| |奮戦|下郎!控えるがいい!| |戦う理由|私は進み続ける!名族による、まばゆき次代を作るまで!| |加入・対目上|腕は立つようだが、どうにも威厳が足りぬ。これよりは、我が威光にあやかるがいい| |加入・対目下|お前を試してみたまでのこと。合格だな。特別に供を許そう| |邂逅・対鍾会|なんとも貪欲な小僧よ……。だが、いくら努力をしようと家柄には勝てぬ| |邂逅・対鮑三娘|口の聞き方も知らぬ小娘が……。この私が直々に躾けてやろう!| |逃亡・対鍾会|私を倒して、成り上がるつもりか……。妬まれる身分とは辛いものよ……| |逃亡・対鮑三娘|なんということだ……。名族がこんなはしたない娘に負けるとは……| |武器屋・対目上|名族が持つべき武器はなかなか見つからぬ。品格というものが求められるゆえな| |武器屋・対目下|武器はよく選んでおけ。名族の護衛として恥をかかぬようにな| |学問所・対目上|無学では名族の朋友は務まらぬ。しっかり学んでまいれ| |学問所・対目下|お前が多少の知恵をつけたところで……。まあよい、やるだけやってみよ| |交易所・対目上|なかなか珍しい品々があるようだ。名族たる私でも、たやすくは手に入れられぬ| |交易所・対目下|名族たる私には珍しくもない品だが……。下々の者には、さぞや貴重であろうな| |派兵所・対目上|名族の出馬が必要か?| |派兵所・対目下|名族の手を煩わせるとは……。並々ならぬ相手であろうな| |料理屋・対目上|下々の食す物と侮ってはならぬ。ここの料理は、なかなかの美味よ| |料理屋・対目下|ここの料理は、名族の下をもうならせる。お前も食べてみるがいい| |訓練所|はっ、ちぇいっ、ふあああっ!ぬうんっ、はっ、ちぇいっ、ほあああっ!| |農場・対目上|私がおっては民が萎縮してしまう。もっと凡庸な者を役に当てたほうがよいぞ| |農場・対目下|下々の働きを知るのも名族の勤めか……| |厩舎・対目上|おとなしい動物ばかりだ。獣とて名族の威光には逆らえぬと見える| |厩舎・対目下|名族たる私がしつけてやったのだ。見よ、獣とは思えぬ気品を備えておろう| |門・対目上|出陣か。名を汚さぬ戦をしてまいれ| |門・対目下|出陣するのか。せいぜい手柄を立ててまいれ| |発見・対目上|拾い物など名族が持つにふさわしくない。お前にくれてやろう| |発見・対目下|これを拾ったのだ。お前にちょうど良いと思ってな| |雑談・対目上1|名族が治めてこそ、天下は安まる。筋道を正すことが大切なのだ| |雑談・対目上2|乱世の終結には名族の力が欠かせぬ。お前も我が力となるがよいぞ| |雑談・対目下1|名族に軽々しく声をかけるものではない。まあ、私は寛大だから気にせぬがな| |雑談・対目下2|次代を照らす光は名族がもたらすもの。よくわきまえておくのだぞ| |基地発展・対目上1|ふむ、ここも賑わってまいったな。ようやく名族が留まるに相応の地となったか| |基地発展・対目上2|この地に繁栄をもたらしたものは何か……。無論、私の威光の賜物だ| |基地発展・対目下1|我が威光に民が集まってきたようだ。お前も私に倣って励むようにな| |基地発展・対目下2|この地の発展も、名族の威光あればこそよ。皆、さぞかし私に感謝しているであろうな| |親愛1・対男女|名族は誰にも彼にも心許せぬ。便宜を狙って近づく者ばかりだからな&br;だが、お前はそのような輩ではないようだ。特別に我が力、貸してやらんでもないぞ| |親愛2・対男|なかなかに励んでいるな。お前は名族の友、そう認めてやらんでもない&br;どうだ、あまりの名誉に驚いただろう。この調子で我が手足として勤しむといい| |親愛2・対女|例えば……例えばだぞ。お前を名族の一員として迎えたとしよう&br;その時、お前はその重圧に耐えられるか?名族は生半可な覚悟では務まらんのだ| |親愛3・対男|名族とは孤高であるもの……。その価値観を崩したのは他でもない、お前だ&br;お前に名族の親友を名乗る権利を与えよう。我が威光の力、存分に使うがいいぞ| |親愛3・対女|お前を名族の一員とする。長年のお前の献身を見て、そう決意した&br;どうだ?これほどの喜びはなかろう。無論、私もお前を迎えられて嬉しく思うぞ| |エンディング・対目上|これが新しい時代の幕開けとなろう。お前の成功の陰に名族あり。それを忘れるな| |エンディング・対目下|天晴れな奴め!お前も名族の末席に加えてやらんでもない| |特別雑談&br;王者の装い・対張郃|張郃:袁紹殿のその身なり……。どちらで整えておいでなのでしょう?&br;袁紹:よくぞ聞いてくれた!袁家に代々仕える従者がおるのだ&br;張郃その極限までのきらびやかさ。常人の感性ではありませんね&br;袁紹:うむ……そうであろう。今度お前にも引き合わせてやろう| |特別雑談&br;名族の証・対袁煕|袁煕:父上にお聞きしたい。名族の威光とは何でしょう?&br;袁紹:何を今さら!高貴な佇まいが放つこの眩い輝きのことだ&br;袁煕:ま、眩い輝き……ですか?&br;袁紹:無理もない。お前は我が威光の元で育った。ゆえにこの眩さにも慣れてしまったのだろう| #endregion *コメント欄 [#g43f5067] #pcomment(,7,reply) |