名乗り | 戦乱の世を終わらせるため……。これが定めなら、私も戦いましょう |
名乗り・劣勢 | この地……戦火に呑みこませはしません |
登場・護衛武将・対目上 | 私の旋律が、お役に立てばいいのですが |
登場・護衛武将・対目下 | 私の次代のため、お力添えします |
救援・護衛武将・対目上 | お疲れではございませんか?よろしければ、こちらをお使いください |
救援・護衛武将・対目下 | ご無事でいらっしゃいますか?どうぞ、これをお使いください |
依頼・対目上 | どうか……力をお貸しください |
依頼・対目下 | お力添えいただけませんか? |
感謝・対目上 | ご厚情、感謝いたします |
感謝・対目下 | お力添え、感謝いたします |
登場・死守 | ここを守ることが、私の定め……。退くことは許されないのです |
計略発動 | ああ……機が訪れたのですね。では、私たちの旋律をお聞かせしましょう |
邂逅・強敵 | あなたの旋律、お聞かせください |
参戦 | 私もお力添えいたします |
奮戦 | これが私の旋律です |
戦う理由 | 悲しき乱世を終わらせる……。それが私の願いであり、定めなのです |
加入・対目上 | あなたの旋律なら、次代を導けましょう。光ある未来、私にも見せていただけますか? |
加入・対目下 | どうか……私も共に行かせてください。あなたの音、これからも聞いていたいのです |
邂逅・対曹操 | 恩人を傷つける無礼、お許しください。これが乱世の定めなのです |
邂逅・対周瑜 | あなたの音色をお聞かせください。私も、精魂込めた旋律を奏でましょう |
邂逅・対貂蝉 | 私の詩と、あなたの舞……。乱世を鎮めるにふさわしいのは果たして…… |
邂逅・対丁奉 | 丁奉殿、あなたの詩をお聞かせください |
逃亡・対曹操 | 曹操様は覇道を往く御方……。その旋律をかき消すことはできないのですね |
逃亡・対周瑜 | お見事な音色でした……。いずれまた、その旋律をお聞かせください |
逃亡・対貂蝉 | 美しい舞、お見事でした……。次は平穏な世でお会いしたいものです |
逃亡・対丁奉 | 丁奉殿の詩は、力強くも優しいのですね。その温かさ……心に染み入りました |
武器屋・対目上 | ここには、数多くの武器がございます。どうぞお好みのものをお選びください |
武器屋・対目下 | 武器も、楽器と同じ……。手に馴染むまで、練習することが大切です |
学問所・対目上 | 学ぶのは、この上ない喜びです。たとえ……どのような地にあったとしても |
学問所・対目下 | 父は私に、学ぶ機会を与えてくれました。心より感謝しています |
交易所・対目上 | 珍しい品々にこうして触れられるとは……。書物からは得られない、貴重な経験です |
交易所・対目下 | ここの品を見ると、実感するのです。遠き地で、違う営みを送る方がいるのだと |
派兵所・対目上 | ご要望は、何なりとお申し付けください。平和な次代のため、私も力添えいたします |
派兵所・対目下 | 戦いも、時には必要なのでしょう。ですが……その先に、平和があると信じます |
料理屋・対目上 | ここの品は、とても美味でございます。宮廷料理にも劣らぬほどに |
料理屋・対目下 | 美味しいものを食べて笑う、人々の顔……。それを見るだけで、私は満たされるのです |
訓練所 | はっ、やっ、えいっ!終わらせます! |
農場・対目上 | ここにいると、詩情が湧くのです。自然の偉大さを感じるからでしょう |
農場・対目下 | 雄大で、慈愛に満ちた旋律……。作物を育てていると、そんな楽が浮かびます |
厩舎・対目上 | 詩や旋律がなくとも、人の心は動かせる。動物たちに触れていると、そう感じるのです |
厩舎・対目下 | 平和な世、何としても実現いたしましょう。懐いてくれる、この子たちのためにも…… |
門・対目上 | お気を付けて、行ってらっしゃいませ |
門・対目下 | どうか、お気を付けて……。ご無事を祈っております |
発見・対目上 | 偶然手に入れた物ですが……。よろしければ、お受け取りください |
発見・対目下 | この地で見つけた物です。よろしければ、お使いください |
雑談・対目上1 | 私の邸には、多くの書物がございました。戦の折に、すべて燃えてしまいましたが…… |
雑談・対目上2 | 多くの書物は戦で消失しましたが……。記憶にある詩を、書き残すようにしています |
雑談・対目下1 | 辛いことも、目を逸らさず詩にする……。それが、私の定めなのです |
雑談・対目下2 | 箜篌を奏でていると、時間を忘れます。月の美しい夜は、特に…… |
基地発展・対目上1 | この地に満ちる賑やかな音……。決して、戦火に絶えさせはしません |
基地発展・対目上2 | 明るい旋律が、この地を包み込んでいます。皆、幸福に満ちているのですね |
基地発展・対目下1 | 人通りが増えてまいりましたね。皆の声に、私も詩情をかき立てられます |
基地発展・対目下2 | 幸せなこの光景こそ、私が望み続けたもの。今の想いは、詩でも表しきれません |
親愛1・対男女 | 一つ……お願いがございます。後ほど、私の部屋へ来ていただけませんか? 今宵は、月が美しく輝くはず……。それを見ながら、共に楽を奏でたいのです |
親愛2・対男 | このところ、箜篌の音色に艶が出たと……。皆にそう言っていただけるようになりました。 楽の音は、すべて露わにしてしまうのですね。この胸に隠した想いまでも…… |
親愛2・対女 | 私は、悲しみばかりを詩ってきました。ですが……あなたと出会って変われたのです あなたは私にとって、かけがえのない友。これからも、共に旋律を奏でてください |
親愛3・対男 | 次の新月の夜……。どうか、部屋に来ていただけませんか? 月がなければ、辺りは暗闇に包まれます。箜篌は……奏でられぬかも知れませんが |
親愛3・対女 | あなたの奏でる旋律は、優しく温かい……。心のうちの悲しみを、溶かしていくようです よろしければ、聞いていただけませんか?私の……長い長い、旅の詩を…… |
エンディング・対目上 | この地は今、希望の光に満ちています。あなたが皆を導いてくださったおかげです |
エンディング・対目下 | あなたの旋律は皆に希望を与えてくれます。その音を信じてきて良かった…… |
特別雑談 重き旋律・対周瑜 | 周瑜:君の箜篌を耳にしたことがある。一音も外さず、見事な演奏だった 蔡文姫:あなたにお褒めいただけるとは……。望外の喜びでございます 周瑜:しかし、あの旋律は並の者には奏でられる。君が背負うものもまた重いのだろうな 蔡文姫:どのような思い出も人生の糧となります。今はただ、次代のため旋律を紡ぐのみです 周瑜:すまない。余計なことを言ったようだ。また君の箜篌を聴けるのを楽しみにしている |
特別雑談 過ぎたる才・対蔡邕 | 蔡邕:昔から、お前の才には驚かされる。よくもそれほどの書をそらんじたものじゃ 蔡文姫:書に込められた想いを読み取るのです。そうすれば、自然と頭に入ってきます 蔡邕:ふむ……なるほどのう。その才がお前の人生を狂わせねばよいが |