狼牙棒(ロウガボウ)
基本情報
武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
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○1 | 裂棒(レツボウ) | 18 | - | | |
○2 | 鋼裂棒(コウレツボウ) | 27 | - | | |
○3 | 砕巌(サイガン) | 33 | - | | |
○4 | 断浪(ダンロウ) | 39 | - | | |
☆1 | 朗々覇(ロウロウハ) | 23 | 地 | 相揚Lv7、方円、高揚Lv8 | ユニーク武器 |
☆3 | 破重晶(ハジュウショウ) | 31 | 人 | 誘爆Lv7、怯懦Lv7、爆花Lv7 | ユニーク武器 |
☆5 | 崩嶺(ホウレイ) | 47 | 天 | 氷結Lv10、忍耐、神速Lv9、連撃Lv8 | 秘蔵武器 |
☆5 | 救命梯子(キュウメイハシゴ) | 49 | 天 | 旋風Lv10、背水、雷花Lv10、方円、相堅Lv10 | 異色武器 |
☆5 | 裂海(レッカイ) | 52 | 天 | 旋風Lv10、相揚Lv10、気絶Lv10、治療Lv10、連鎖Lv10 | 上位武器 |
☆6 | 壊幻() | 56 | 天 | 病毒Lv10、誘爆Lv9、誘雷Lv9、方円、咆哮Lv8 | 第二秘蔵武器 |
秘蔵武器取得
武器種 | ステージ名 | 入手方法 |
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第一秘蔵武器 | 南郡追撃戦 | 戦闘開始から8分以内に、プレイヤーを足止めする関羽・張飛・趙雲を撃破する (詳細はこちら) |
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◎第二秘蔵武器 | 新野防衛戦 | 満寵の救援を成功させた状態で、廖化を撃破する (詳細はこちら) |
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攻撃モーション
アクション | 解説 |
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通常攻撃 | 横振りメインの攻撃範囲の広い攻撃。6段目に属性が乗る。 |
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C1 | 武器を地面に叩きつけて前方に衝撃波を飛ばす。 叩きつける武器と衝撃波の両方に属性が乗る。 |
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C2 | 前方の敵を打ち上げる。属性が乗る。 |
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C3 | 柄で突きながら前進し、最後に範囲の広いスイング。 追加入力で突きの回数が最高3回まで増える。最後の一撃に気絶効果+ガード弾き効果+属性付加。 |
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◎EX2 | 狼牙棒を2回地面に叩き付けて敵を浮かし、とどめにジャンプして浮いた敵を地面に叩き落としてバウンドさせる。 攻撃後は空中状態で行動可能なので各種空中攻撃に繋がるが、敵との距離が離れるので龐徳の空中乱舞で追撃と言うのは現実的ではない。 ジャンプチャージで着地のフォローを入れるのが一番堅実。 なお、EX2の最中(技が終了して下降し始める前)までは空中にいても乱舞を発動させると地上乱舞が発動する。 |
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C4 | 周囲の敵を薙ぎ払う。密着すれば2ヒットし、属性も乗る。 |
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EX | 前方に武器を叩きつけ地を這う衝撃波を起こす。6エンパと違い衝撃波が見えなくなった。 衝撃波は敵に当たると爆発し、錐揉み回転で高く打ち上げる。ガード崩しの効果あり。 驚異的な射程を誇る一方、横の判定が狭い、密着していると当たらないといった欠点もある。 ◎猛将伝で地を這う衝撃波のエフェクトが追加された。 |
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C5 | 小さく跳んで武器を地面に叩きつけて衝撃波で敵を打ち上げる。属性が乗る。 |
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C6 | 武器を振り回して竜巻を起こし周囲の敵を引き寄せた後、前方に連続ヒットする風の塊を発射する。 風の塊を発射する際に周囲の敵を吹き飛ばす。 |
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ジャンプ攻撃 | 武器を振って前方の敵を攻撃する。 |
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ジャンプチャージ | わずかに前方に跳躍し、武器を叩きつける。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方に滑り込みつつ薙ぎ払い。気絶効果あり。 |
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騎乗攻撃 | 右側に武器を振って攻撃する。 |
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騎乗チャージ | 武器を右→左の順に振る。 属性は乗るが、武器にエフェクトが付かないバグあり。 |
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ヴァリアブル攻撃 | 周囲を薙ぎ払い武器を地面に叩きつけて衝撃波を起こした後に武器を持ちかえる。 |
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ストームラッシュ | 敵を滅多打ちにした後、武器を叩きつけて吹き飛ばす。 |
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ヴァリアブルカウンター | 敵の攻撃をクルリと回って躱した後に武器で突いて打ち上げる。 |
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武器考察
- 棘の付いた巨大な棍棒。無双5にて夏侯惇が使用していた砕棒がベースとなっているが、
「真・三國無双NEXT」「無双Orochi2」にて、ホウ徳の得意武器となった。
- 長大で攻撃力が高く、正にパワータイプといった印象を受ける武器。
しかしいざ使ってみると、中々にとっつきやすい性能をしている。
- さすがに刀剣類のような軽快さこそないが、通常攻撃がほぼ全段全範囲をカバーしている上に威力が高い。リーチにも優れているため、通常攻撃を振り回しているだけでもある程度戦えてしまう。
- チャージ攻撃も素直な性能をしており、属性の乗りもそこそこ。タイマンも乱戦も無難にこなすことができるだろう。
- 空中コンボを重視していない性能のため、天稟の旋風や特定の属性を邪魔に感じることがあまりないのもありがたいところ。
- 弱点としては技後の隙がやや大きい点が挙げられる。どのチャージもデカイ得物を思い切り振り抜くため、馬鹿にならない硬直が発生する。全方位攻撃が多いからと調子に乗るのは危険。
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