#contents ---- *呂布(リョフ) [#t0be3d57] |CENTER:80|CENTER:|c |~得意武器|[[方天戟]]| |~出現条件|他ストーリー・下邳防衛戦クリア| |~所属勢力|&color(Olive){他};| |~CV(声優)|稲田 徹| |~字|奉先(ホウセン)| |~キーワード|暴威、秘めるは純粋なる愛と武| |~公式動画|[[『真・三國無双7』 呂布>http://www.youtube.com/watch?v=Y_UZ1HH03cw]]| ---- **紹介 [#b876dd9c] |武芸を極め、弓馬に優れた猛将。&br;名馬赤兎馬を駆り、その鬼神の如き強さをもって「人中の呂布、馬中の赤兎」と称された。&br;力に最大の価値を見出し、自らの力への自信から社会的倫理を顧みずに生きた漢。| **ステータス [#pe26ac7c] |~体力|~攻撃力|~防御力|~成長傾向| |CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |303|301|300|攻撃| |~軽功|~転身|~無影脚|~旋風| |60|60|60|60|c |☆|☆|☆★|☆★★★| **EX攻撃 [#o1a83186] |~発動武器|~EX種|~派生チャージ|~備考| |CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |~[[方天戟]]|~EX1|~C3|「ふん、消えろ」&br;&color(Red){ガード不能};の突進で敵一人を捕らえ、片手で掴み上げ、大地に叩きつけて&color(Red){*ガード不能};のドーム状の衝撃波を発生させる。&br;空中の敵も掴める投げ技。長い投げ演出中は無敵。&br;高威力な上に、叩きつけとドーム状衝撃波にはデフォルトで旋風属性が付いており、どんなに硬い敵にも有効。&br;初段の突進掴み・叩きつけ・ドーム状衝撃波に「誘〇」が発生した場合、上記の旋風属性の割合ダメージが乗る。&br;投げ後の状況も特筆もので、叩きつけられた敵は目の前で長時間ダウンしているため、&br;無双乱舞やダウン状態にも当たるJCで追撃したり、起き上がるまでに背面に回り込んで一方的に攻め続けることも可能。&br;◎''旋風属性の仕様変更により、割合ダメージが発生しなくなり、&color(Red){*ドーム状衝撃波が};&color(Maroon){ガード弾き効果};&color(Red){に変更};。''&br;ドーム状衝撃波は元々ガード弾き効果であり、旋風属性によってガード不能化されていたと思われる。&br;ドーム状衝撃波で巻き込んだ盾兵にダメージを与えることができず、付近の攻撃判定を消されてしまう現象も起きる。&br;7シリーズでは敵の死体が消えるまでの時間が長いため、狙った敵以外を掴んでしまうことも多く、&br;ドーム状衝撃波が弱体化したのも相まって乱戦ではイマイチ使い勝手が良くない。| |~|~◎EX2|~C4|前方に踏み込みながら赤黒い斬撃で敵を浮かせ、雄叫びで全方位を吹き飛ばす。&br;2段とも攻撃範囲に優れているが、威力は通常攻撃と同程度。&br;動作速度が上昇している状態だと、終了間際、前方の地面に謎のエフェクトが発生する。| **無双乱舞 [#o673fefa] |~乱舞種|~乱舞名|~備考|h |CENTER:|CENTER:||c |~無双乱舞1(地上で○)|無双天武掌|「おおおおお! 最強の武を見せてやる!」&br;闘気を束ねて前方へ放つ。長射程かつ上下左右にも広い、『最強砲』。&br;最大4ヒットで3ヒットすれば灰燼撃とほぼ同等の威力。最後に&color(Maroon){ガード弾き効果あり};。&br;カットイン中から右スティックを上に入れておき、吹き飛んでいく敵が映りやすいアングルに調整すると格段にフルヒットしやすくなる。&br;的が大きく吹き飛ぶことがない兵器に対して、遠距離から絶大なダメージを与えることができる。&br;最強の飛び道具系乱舞ではあるが、方向転換はできない。| |~無双乱舞2(R1+○)|天覇無双刻|「俺こそが最強! 思い知ったか!」&br;&color(Red){ガード不能};の威圧で敵一人を捕らえ、無双の一撃を叩き込む。&br;空中の敵も掴める投げ技。掴みモーションが無く、正面近距離にいる敵を一瞬で捕らえる。&br;縦に振り下ろすので正面にしか攻撃できないのだが、捕らえた敵に与えるダメージはまさに無双!(灰燼撃の約2.5倍)&br;巻き込み部分に&color(Maroon){ガード弾き効果あり};。&br;また、激・無双乱舞時に方向キーor左右スティックを追加入力すると、再度、無双の一撃を叩き込む。&br;追加の無双の一撃は、空振りしない限り何度も発動可能。規格外の乱舞と化す。&br;◎''激・無双乱舞時の追加入力ができなくなった''。| |~|天覇無双刻&br;(掴まない)|「来いっ!」&br;全方位衝撃波を放ち、&color(Blue){約15秒間、攻撃力1.5倍・被ダメージ40%軽減・アーマー付加};の赤黒いスパークオーラを纏う(ハイパー化)。&br;衝撃波は低威力の吹き飛ばし攻撃。&color(Maroon){ガード弾き効果あり};。| |~空中無双乱舞(空中で○)|灰燼撃|「散れ、雑魚ども!」&br;急降下して方天戟を大地に叩きつけ、全方位超広範囲に及ぶ&color(Red){ガード不能};の強力な衝撃波を放つ、『最強ドスン』。&br;デフォルトで旋風属性が付いており、あらゆる場面で大活躍。&br;攻撃判定が爆心地から周囲へと広がっていくタイプであるため、多数の敵が範囲内にいる状況ならば、&br;単発攻撃でありながら連撃属性の効果を得られる(範囲内の爆心地から距離が遠い地点ほど顕著)。&br;◎''旋風属性の仕様変更により、割合ダメージが発生しなくなった。''| |~覚醒乱舞|-|「ぬおおおお!」&br;袈裟斬りと逆袈裟斬りを交互に繰り返しながら前進し、〆に全方位超広範囲衝撃波を伴う3連斬。&br;範囲が非常に広く、真・覚醒乱舞へ移行しやすい。〆が抜群の殲滅力を誇る。| |~真・覚醒乱舞|-|斬り上げ〜素手で敵を地面に叩きつけ、ドーム型衝撃波〜引きずり回しながら突進し、〆前に敵を上空へ放り上げ、方天戟で突き貫く。&br;斬り上げが掴み判定になっており、掴める敵に当たるorゲージが尽きるorボタンを離すまで斬り上げを繰り返す。&br;敵を捕らえて完全に拘束してダメージを与える覚醒乱舞は唯一無二であり、抜けられることがない。&br;突進中は攻撃判定出っぱなしのため、威力・ヒット数共に凄まじい。突進速度はやや遅めだが制御しやすく、巻き込んだ敵も落としにくい。&br;斬り上げヒット後の投げ演出が長いせいで、その間にゲージがなくなってしまい引きずり回しを堪能できないことが多々ある。| **武将考察 [#y84b9b63] -破格の剛力を誇り、武芸百般を極め、「[[飛将軍>http://www.gamecity.ne.jp/smusou7/hishougun/]]」「人中の呂布」と称された偉丈夫。数多くの三国志関連作品において最強の武将として登場する。 「天下無双」とも評される超常の武勇と、欲望に忠実な性格が同居する危険人物。裏切りを重ね、後漢末期の乱世に我が道を往く。 --無双シリーズでは、遭遇時の専用BGM(呂布のテーマ)や、虎牢関での異常な強さでお馴染み。裏の顔役、ダークヒーロー的な役割も担う、最強の鬼神。 ---歴代の全作品に登場し、例外なく最高水準の能力値であることに加え、広範囲・高威力な攻撃を持つことから、 「一騎当千の爽快感」というシリーズ通してのコンセプトを長年にわたって体現し続けているキャラクター。 7でも、すべての能力値が全武将中最高、系統適性が旋風★4のパワータイプでありながら足も速い。 当然のように、得意武器の[[方天戟]]も全武器中最高の攻撃力。「鬼に金棒」ならぬ『鬼神に方天戟』。 ---「己こそが最強」との絶対的な自負とともに、激しい闘争欲求を有する。求むるは、強者との戦いや存分に暴れ回れる戦場。 反対に、弱者には興味がない。また、腕っぷしでの真っ向勝負を避けて策(小細工)を弄する者や、兵器に頼ることを嫌う。 圧倒的な武と、一点の曇りもなく己の力を信じる生き様は、[[張遼]]をはじめとする配下達を惹きつけているようだ。 ---複数の猛将を一度に相手して互角以上に渡り合い、生半可な計略は正面突破し得る。その化け物じみた強さから「鬼神」と呼ばれ畏怖されている。 ……しかしながら、戦闘力以外の部分には多くの問題がある。 まず、呂布にとっては、強さこそが第一の価値基準であり、その前では善も悪も無いに等しい。 社会的見地からすると、呂布が悪側に分類されることは間違いないのだが、同じ悪でも、明確な悪意がある[[董卓]]とはまた別。 次に、物事を深く考えず、力押しする傾向が強い上に、他者の意見をなかなか聞きいれないため、策謀に翻弄されやすい。 そして、惚れた女・[[貂蝉]]を溺愛するがゆえに、容易く利用されてしまう。 「呂布、貂蝉の敗走に激怒!」は今作でも健在どころか、貂蝉の体力が減っただけで持ち場を離れて駆けつける始末。 他にも貂蝉のピンチを聞いて怒り、連弩をものともせず単身突撃して破壊したりといった貂蝉ブースターっぷりに磨きがかかっている。 決して完全無欠ではないが、純粋さが垣間見え、人間味のある、愛すべき脳筋である。 ---7の衣装は、黒い鎧の前面に、見る者を威圧する大きな鬼神の顔が施されているのが特徴的。 --演義にて、呂布の得物が方天画戟とされているが、西洋のハルバードに近い形状の多機能型武器は、正史当時ではまだ製造できなかったというのが通説。 最強武将に見合う華のある武器を持たせようという趣で画戟が登場したとされる。 ---方天画戟や三英戦のように演義を彩る武将として脚色された部分もあるのだが、原典である正史にも、 『前漢時代の名将・李広になぞらえて「飛将」と呼ばれていた(傑出した武勇が認められていた)』 『正史では数少ない「一騎討ち」を行い、勝利した(呂布の方から一騎討ちを持ちかけ、それに応じた郭椶鯢藹させ、周囲が救援に入っている)』 『赤兎馬に騎乗した呂布と数十人の配下だけで万余の黒山賊を蹴散らし「人中の呂布、馬中の赤兎」と讃えられた』 『戦を仲裁すべく寡兵で戦場に乗り込み、宣言通りに遠方から戟の小枝に矢を射当て、その威光で両軍を撤退させた』など、 最強武将の下地となる多くの武勇伝が記されており、個人武力の高さと自信、指揮官・騎馬隊長としての活躍が見て取れる。 -◎猛将伝ではストーリーモードに呂布伝が追加された。パッケージやメインビジュアルを飾り、PVでは直々にナレーションをも務める。 本作品のキーワードも呂布を象徴した「最強、一騎当千」となっており、まさに主役の待遇。 --史実とIF、どちらのルートでも最強の漢としての生き様を貫き通す呂布。しかし結末は全く異なるものに。 「各戦場で人助けを行う」「[[陳宮]]の進言を重用する」この2つがIFルートの鍵になっている。 --実の娘である[[呂玲綺]]が登場したことによって、呂布本人の人物像にも広がりや変化が表れた。 ---一介の武人として戦場に出ようとする娘を心配する様は、人の親としての新たな一面。 だがそこに「足手まといにはなるな」と付け足すのは、己の戦を第一とする本音からか、親心を隠す建前か。 ---貂蝉に執心する様子が描かれなくなったのも大きな変化。今までの溺愛っぷりが嘘のよう。 呂玲綺の母親は貂蝉ではない。つまり「呂布には、呂玲綺の母親たる正妻がいる」という事が無双の中でも暗に示される結果となったため、 その正妻を差し置いて貂蝉に執心する姿を描きにくくなったのだと思われる。 それに伴い、董卓殺害に至る経緯も、これまでテンプレと化していた「愛する貂蝉の望みを叶えるために」ではなく、 「[[逃げの戦>虎牢関逃亡戦]]を命じた董卓に不満を募らせていたところへ貂蝉が接触。貂蝉の話を信じ帝を救うために」董卓を斬る。 -三種の無双乱舞それぞれに特長・用途があり、すべてが強力。 --灰燼撃は極めて広い攻撃範囲と高い威力を兼ね備えているため撃破効率が良く、咆哮属性を付けていれば無双ゲージの回収が容易。 --7で新たに追加された「天覇無双刻」は、捕らえた敵に『無双の単発超威力を「刻(キザ)み」込む』投げ技であり、 敵を掴めなくとも自己を一定時間ハイパー化して『天下無双の「刻(トキ)」を得る』、唯一無二の性能とナイスなネーミングを併せ持った無双乱舞である。 **登場ステージ [#ndd6211e] |~章|~シナリオ名|~所属| |||CENTER:|c |~&color(Olive){他};|[[虎牢関猛追戦]]|&color(red){連合軍};| |~&color(Olive){他};|[[下邳防衛戦>下ヒ防衛戦]]|| |>|>|◎猛将伝追加ステージ| |~呂1章|[[十常侍の乱]]|| |~呂2章|[[虎牢関逃亡戦]]|| |~呂3章|[[長安政変]]|| |~呂3章・外伝|[[常山の戦い]]|| |~呂4章|[[濮陽奪取戦]]|| |~呂5章|[[定陶の戦い]]|| |~呂8章|[[小沛の戦い]]|| |~呂9章|[[下邳落日戦>下ヒ落日戦]]|| |~呂IF6章|[[徐州侵攻戦]]|| |~呂IF7章|[[呉郡攻略戦]]|| |~呂IF8章|[[官渡迎撃戦]]|| |~呂IF9章|[[長安奪還戦]]|| **台詞集 [#o323128c] ***アクション [#veb1d1cb] #region(''開く'') |~行動|~台詞|h |弱攻撃|せいっ| |中攻撃|ぬんっ| |強攻撃1|でえいっ| |強攻撃2|失せろ| |弱ダメージ|ぐっ| |中ダメージ|うおっ| |強ダメージ|がはあっ| |K.O.|ぬっはあああっ| |無双乱舞1|おおおおお! 最強の武を見せてやる!| |空中無双乱舞|散れ、雑魚ども!| |無双乱舞2|俺こそが最強! 思い知ったか!/来いっ!| |EX攻撃|ふん、消えろ| |覚醒乱舞|ぬおおおお!| |ストームラッシュ|ふん、手ごたえがないな 失せろ!| |ヴァリアブルカウンター|つまらんな| |受け身|ふん!| #endregion ***共通台詞 [#idba49fc] #region(''開く'') |~状況|~台詞|h |敵将撃破|敵将、討ち取ったぞ!| |千人撃破名乗り|おおおお!俺が真の三國無双だ!| |交戦・危機|馬鹿な!?俺が押しきられるだと?| |戦闘勝利|……俺は誰にも負けん!| |戦闘敗北|馬鹿な!?俺が負けただと……| |奇襲動揺|むおっ!?……ふんっ!そんな小細工ではこの俺は倒せんぞ!| |奇襲看破|その程度で俺が動じると思ったか?なめるな!| |撤退|くだらん、俺は帰るぞ!| |死亡|馬鹿な!俺が……負けただと……| |拠点制圧|この地は、俺のものだ!| |猛攻|行くぞ!完膚なきまでに叩き潰す!| |死守|ここを死守する!押し寄せる敵はすべて蹴散らせ!| |敵将追討|ほう、骨のある奴がいるようだな| |転進|他の奴が戦い始めたか……。ふん、俺が行けば、すぐに片が付くだろう| |進軍開始|行くぞ!あの場所は、俺たちが奪い取る!| |千人撃破賞賛・対目上|お前が真の三國無双のようだ| |賞賛・対目上|ほう……。いいぞ、その調子で進め!| |援軍感謝・対目上|俺の援護に来たのか? 余計なことだ! 俺は負けはせん!| |千人撃破賞賛・対目下|お前が真の三國無双とはな| |賞賛・対目下|よくやった!そのまま行け!| |援軍感謝・対目下|来たか。俺と共にこの雑魚をぶちのめすぞ!| |千人撃破賞賛・対張遼|張遼、お前が真の三國無双だ!| |賞賛・対張遼|いいぞ張遼!その調子で戦え!| |援軍感謝・対張遼|張遼か?なに、心配はいらん。敵が強いほど、戦も面白いというものよ!| |千人撃破賞賛・対貂蝉|貂蝉、お前が真の三國無双とは……| |賞賛・対貂蝉|いいぞ、貂蝉!だが、無理はするなよ| |援軍感謝・対貂蝉|貂蝉か!?むおおおお!来い、雑魚ども。俺は苦戦などしていない!| |◎千人撃破賞賛・対陳宮|陳宮、お前が真の三國無双だ!| |◎賞賛・対陳宮|いいぞ、陳宮!なかなかの働きだ!| |◎援軍感謝・対陳宮|ふん。陳宮、つまらん節介をしにきたか。まあいい、雑魚どもをなんとかしろ| |◎千人撃破賞賛・対呂玲綺|玲綺が真の三國無双とはな……| |◎賞賛・対呂玲綺|玲綺、いい働きだ。だが気負いすぎるなよ| |◎援軍感謝・対呂玲綺|玲綺か。ここは危険だ、下がっていろ。俺は好きでこうしているだけだ| |邂逅1|ほう、俺の前に立つか。いい度胸だ| |邂逅2|一人か……。楽しませてくれるんだろうな?| |逃亡|くっ……なかなかやるな。貴様の顔、覚えておいてやろう| |討死|馬鹿な! 貴様程度の武に……俺が敗れるはずが……| |邂逅1・対董卓|ふん、豚め。俺に斬られるために出てきたか| |邂逅2・対董卓|一人か?取り巻きも貴様に愛想を尽かしたようだな| |逃亡・対董卓|ぐぬおおおお!俺が!この俺が、豚相手に負けただと?| |討死・対董卓|他の漢ならばまだしも……。貴様に倒されるとは……| #endregion ***将星台詞 [#pd852dc6] #region(''開く'') |~状況|~台詞|h |名乗り|俺は誰にも負けん!| |名乗り・劣勢|この地は俺のものだ。誰にも渡さん!| |登場・護衛武将・対目上|俺にも戦わせろ!| |登場・護衛武将・対目下|俺の邪魔はするなよ| |救援・護衛武将・対目上|足を引っ張るな!これでさっさと回復しろ!| |救援・護衛武将・対目下|ふん、もう限界か。これで、どうにかしろ!| |依頼・対目上|いいところに来た。俺に力を貸せ| |依頼・対目下|そこのお前、手を貸せ!| |感謝・対目上|まあ、礼だけは言っておこう| |感謝・対目下|まあ、よくやった。用は済んだ……失せろ| |登場・死守|ここから先、貴様が生きて通れる道はない!| |計略発動|雑魚め……まんまと引っかかったな!| |邂逅・強敵|くだらん……。なぜ俺が雑魚の力試しをせねばならん!| |参戦|この戦……俺の武で決めてやる!| |奮戦|ふん、少しは粘ってほしいものだ……| |戦う理由|俺が戦い続ける限り、最強の名は譲らん!| |加入・対目上|貴様が最強だと?俺は認めん!貴様を潰すまで、側を離れんぞ!| |加入・対目下|ふん、雑魚にしてはやるようだな。いいだろう、俺がついていってやる| |邂逅・対張遼|張遼……。最強の武、身をもって知れ!| |邂逅・対貂蝉|貂蝉が……敵だと……!?| |邂逅・対関羽|関羽か……。来い、最強はこの俺だ!| |◎邂逅・対陳宮|陳宮、貴様の役目は分かっているな。さあ、俺を楽しませてみろ!| |◎邂逅・対呂玲綺|玲綺……失せろ。お前との戦いは楽しめん| |逃亡・対張遼|ふん……。貴様の力、少しは認めてやろう| |逃亡・対貂蝉|貂蝉……。最後に俺の側にいればいい……| |逃亡・対関羽|関羽の方が上? ぬおおお! 俺は認めんぞ!| |◎逃亡・対陳宮|ふん、少しはやるな。だが、次はもっと俺を楽しませろ| |◎逃亡・対呂玲綺|ちっ、お前が相手だと調子が狂う。二度と戦場で俺の前に立つな| |武器屋・対目上|自分に合う武器を探すといい。それだけで、強さは変わってくるからな| |武器屋・対目下|お前に合う武器は、お前にしか分からん。しっくりくる物を探すことだ| |学問所・対目上|学問か。お前ならば知恵を力とできよう。……俺?ふ、ふん。俺には学問などいらん| |学問所・対目下|お前は学問に興味があるのか。ならば軍略を学び、俺の武の支えとなれ| |交易所・対目上|天下には珍しい物があるのだな……。お前ならばこれらの価値も分かろう| |交易所・対目下|ここの珍しい品々、価値はお前が見極めろ。あいにく、俺はこういった物には疎くてな| |派兵所・対目上|俺の力が必要らしいな。言ってみろ、どいつを潰せばいい?| |派兵所・対目下|この俺を出陣させるのだ。ぬるい戦場ではなかろうな?| |料理屋・対目上|腹が減っていては戦などできん。今のうちに食らい、血肉を滾らせておけ| |料理屋・対目下|何でもいい、腹に入れておけ。それが戦場で生死を別けることもある| |訓練所|せいっ、ぬんっ、でえいっ! せいっ、せいっ、ぬんっ!| |農場・対目上|土を耕し植物を育てる。戦場とはまるで別の世界のようだな……| |農場・対目下|雨風に打ち勝ち、根と枝葉を広げる……。植物とは思ったよりも強いものなのだな| |厩舎・対目上|獣と語らいに来たか。ならば、ゆっくりしていくがいい| |厩舎・対目下|獣と語り合う時は目を見て話しかけろ。そうすれば獣の声も聞こえてくるものだ| |門・対目上|うん? 出かけるのか。気を付けて行ってこい| |門・対目下|外に用か。つまらん怪我などせずに帰ってこい| |発見・対目上|そこで見つけた物だ。俺はいらん。お前が持っておけ| |発見・対目下|そこで拾った物だ。お前にくれてやろう| |雑談・対目上1|戦場を用意しろ。このままでは体が鈍ってしまうわ| |雑談・対目上2|俺は戦の中で生きてきた男だ。こうものどかだと、逆に落ち着かん| |雑談・対目下1|俺は小難しいことは好かん。そういった類のことは、お前に任せるぞ| |雑談・対目下2|最強になるにはどうすればいいかだと? ただ戦って戦って、勝ち続けるだけだ| |基地発展・対目上1|ふん、人が増えてきたな。よく分からんが、お前の努力が実ったのか| |基地発展・対目上2|人が多ければ、この地も栄える。お前にとっても悪い話ではないな| |基地発展・対目下1|この地も、少しはましになったか。騒がしいのは好きにはなれんがな| |基地発展・対目下2|民が集まってきたか……。まあ、俺とお前がいるのだ。当然だな| |親愛1・対男女|お前はただの雑魚ではないようだな。少なくとも俺と共に戦うだけの技量はある&br;更なる強さを求めるなら、俺についてこい。真の無双を見せてやる!| |親愛2・対男|俺にここまでついてくるとはな……。お前はよほど強さに惹かれる性質らしい&br;ならば、覚悟しておけ。この先の戦い、とことん付き合わせてやる| |親愛2・対女|お前も物好きな女だ。この俺に、ここまでついてくるとは……&br;だが、無理はするな。お前に何かあれば、俺はどうなるか分からん| |親愛3・対男|この世に呂奉先に匹敵する者はいない。だが、お前は、俺の知る中では最強の男だ&br;いつか、お前が俺を脅かす時が来るだろう。その日を、今から心待ちにしているぞ| |親愛3・対女|俺の唯一の弱点……それがお前だ。昼夜その影がちらついて頭から離れん&br;覚悟を決めて、俺を受け入れろ。最強の男の愛は、ぬるくはないぞ| |エンディング・対目上|これがお前の望んだ世か……。ふん、悪くはないな| |エンディング・対目下|ふん、頼りない奴だと思っていたが……。随分と使えるようになったものだ| |特別雑談・憂いの理由&br;対貂蝉|貂蝉:奉先様……&br;呂布:憂い顔だな、貂蝉。まさか! お前に悪さをする者でも……&br;貂蝉:まあ、奉先様。落ち着いてくださいませ。私はただ……&br;呂布:ただ、何だ!? お前をそのような憂い顔にする者は斬る!&br;貂蝉:では……腹の虫を……。私はただ、空腹なだけなのです……| |特別雑談・飛将の軍師&br;対陳宮|陳宮:呂布殿の武を最大限に生かせるのはこの私! ぜひとも側においてください&br;呂布:俺が暴れ回れる最高の戦場を用意しろ! それができるならいいだろう&br;陳宮:お任せください! 最強の武、天下に知らしめてみせますぞ| |◎特別雑談・飛将の軍師&br;対陳宮|陳宮:私こそが呂布殿の武を天下へ導く者! ぜひとも、ぜひともお側においてくだされ&br;呂布:俺が暴れ回れる最高の戦場を用意しろ! それができるならいいだろう&br;陳宮:お任せあれ! 天下への道、戦場はいくらでもありますゆえ| #endregion *コメント欄 [#g43f5067] [[過去ログ1>コメント/呂布/1]] #pcomment(,7,reply,noname) |