通常攻撃 | 5段目の突き以外、カバー出来る範囲は広め。最後のなぎ払いは属性付加。 |
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C1 | 龍槍を構え前方へ突進。ガード不能でヒット後はのけぞりが大きいので追撃可。 出も速く各チャージ攻撃から派生可能と高性能。
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◎EX2 | 周囲の敵を前方に吹き飛ばす回転斬り後、前方に跳躍して槍を叩きつける。 叩きつけ時に前方に短い衝撃波を飛ばすので、若干前方へのリーチは長め。 ただし、叩きつけの範囲は左右に狭いため、最初の回転斬りで変な方向に吹き飛ぶと当てづらい。 跳躍中に方向転換できるので、当てたい敵のいる方向に向くように調整してやると良い。 C2、C3以外のチャージからキャンセルでき、ガード不能のC1から出せるのでほぼすべてのチャージからガードを無視して繋げることもできる。 叩きつけが当たった敵はその場で浮くのでコンボを繋げる技としても優秀。 |
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C2 | 龍槍を地面に叩きつけた衝撃で敵を打ち上げ、槍のしなりを利して自分も跳び上がる。 空中で行動可能になる。 通常攻撃からはガードで割り込まれてしまう。 |
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C3 | 龍槍をしならせて前方の一点を集中攻撃〜〆に地面を叩いて衝撃波。 集中攻撃は追加入力で攻撃回数を増やせる。〆の衝撃波に気絶効果+属性付加。 |
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EX | ガード不能の突進から上空への回転突き。空中の敵もつかめる。 ヒット後は空中で動けるようになるため追撃可能。 判定、発生速度、威力が前作より多少下方修正された。 |
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C4 | 無双1〜4のC4の様な周囲をなぎ払う攻撃。属性付加。 特筆すべき点は無い範囲攻撃だが集団戦闘では信頼できる。 |
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C5 | スライディング切り込み→打ち上げ。属性付加。C2と違い神速が無くても連続ヒット。 高く浮かせるため追撃は容易で状況に左右されない頼れる技。 属性の閃光や誘爆が付いている場合、高く浮かなくなる点には注意。 |
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C6 | 龍槍の柄で打ち上げ〜槍を放って追撃〜槍をキャッチして地面叩き衝撃波。 足を止めて前方特化の3段攻撃。初段の柄打ち上げにはガード弾き効果あり。3段とも属性付加。 やや横槍を受けやすい点を補うように地面を叩く動作に入るとアーマー状態となる。が、のけぞらなくなることで転身も発動できなくなる。 |
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ジャンプ攻撃 | 三國4趙雲のジャンプチャージのような技。 追加入力で最大7回攻撃。最後は下方へ吹き飛ばす。 前作ではコンボに活躍したが今作ではジャンプチャージと二択。ジャンプチャージに繋げられないので、使い分けよう。 ◎〆からジャンプチャージに繋げられるようになった。低空ならコンボの繋ぎ、高度があれば着地の隙消しに使える。 |
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ジャンプチャージ | 空中で1回転し龍槍を地面に叩き付ける。コンボの始点にもなるので、C2やEX後の選択肢に。 ◎JNから繋がるようになった。気迫ゲージを削りきってJCに行けばそのままSRへ直行可能。 |
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ダッシュ攻撃 | 龍槍を振り回しながら走り最後は足元を切り払う。 技後の隙が少なくコンボの始点にもなる。集団に切り込む時やストームラッシュ狙いに。 ガードされた場合は途中でC1に繋げばフォローできる。 |
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騎乗攻撃 | 右側のみ攻撃。 |
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騎乗チャージ | 右〜左の順に2回薙ぎ払う。属性付加。 2段目(左側攻撃)にのみガード弾き効果あり。 |
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ヴァリアブル攻撃 | ∞を描くような攻撃から背中越しに龍槍を飛ばす。5のOPの再現。 前方はもちろん真横にも判定がある。飛ばした槍にヒットした相手はかなりの距離を飛んでいく。 何故かEX攻撃ヒット中にキャンセルして出す事が可能で空中から瞬時に地上に戻る姿は必見。 |
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ストームラッシュ | 前方を連続突き。 範囲はお世辞にも広くなくヒット間隔が長いため受身を取られる事もあり優秀とは言い難い。 ◎攻撃間隔が短くなった。それに伴い威力が上昇、受身を取られることもまずなくなった。 |
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ヴァリアブルカウンター | 飛び退きからの面打ち。 |
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