ふむ……私が出ればよいのだな | 名乗り |
ここを私が守ればよいのだな | 名乗り・劣勢 |
私を呼ぶとは……。今日は変わった趣向なのですね | 登場・護衛武将・対目上 |
最初に言っておこう。私は役に立たぬぞ | 登場・護衛武将・対目下 |
これをどうぞ。きっと元気が出るでしょう | 救援・護衛武将・対目上 |
これをあげよう。痛いのが飛んでいくぞ | 救援・護衛武将・対目下 |
ああ、ちょうどよかった。誰かが助けてくれないかと思っていたのです | 依頼・対目上 |
ええと、そこの人。助けてほしい | 依頼・対目下 |
おかげて助かりました。あなたがいい人で良かったです | 感謝・対目上 |
ありがとう。それにしても、世の中には親切な人が多い | 感謝・対目下 |
ここは通してはいけないことになっている。すまないが、私と戦ってほしい | 登場・死守 |
策の準備はしてあるぞ。試してみよう | 計略発動 |
あなたは強そうだ。その実力、私で試してほしい | 邂逅・強敵 |
応援になれば、嬉しいのだが…… | 参戦 |
無理はすまい。それくらいでちょうどいいだろう | 奮戦 |
この戦いに、意味などあるのか……? ふふふ……言ってみただけだ | 戦う理由 |
あなたはお強い……。仲間になれは、もう戦わずに済むでしょうか | 加入・対目上 |
これからは、強いあなたについていこう。私一人ではどうにも不安なのだ | 加入・対目下 |
父上の『仁』を受け継ぐ私と戦うのですか? こんな皮肉なことがあるんですね | 邂逅・対劉備 |
姜維、私のお守りに飽きたのか? それはそれで仕方のないことだな | 邂逅・対姜維 |
星彩……とうとう私が重くなったか。私には、それを責める権利はない…… | 邂逅・対星彩 |
司馬昭殿とはやりにくいな。なにしろ私の本音を知っているのだから | 邂逅・対司馬昭 |
趙雲の鍛錬はいつも厳しい。少しはお手柔らかに頼むぞ | 邂逅・対趙雲 |
いいのです、父上……。これであなたの『仁』は守られる…… | 逃亡・対劉備 |
姜維、私のことは気にするな……。こう見えて意外と丈夫なのだぞ | 逃亡・対姜維 |
星彩、私のことは捨て置いてくれ。もっと早くにそう言うべきだったのだろうな | 逃亡・対星彩 |
さすがは司馬昭殿。やはり、あなたには王者の風格がある | 逃亡・対司馬昭 |
趙雲が厳しいのは、私を思ってのこと……。よく分かっているぞ | 逃亡・対趙雲 |
武器は皆同じに見えます。何が違うのでしょう? | 武器屋・対目上 |
どの武器が良いのだ? 私にはよく分からぬ | 武器屋・対目下 |
書物を読んでも眠くなるばかりです。どうすれば、起きていられるでしょう? | 学問所・対目上 |
学んだことが右から左に抜けてしまう。困った……困った…… | 学問所・対目下 |
交易というものは難しい……。私には誰が何を欲しがるか分かりませぬ | 交易所・対目上 |
遠くから来ただけで価値がある品なのか? 私にはそのあたりがよく分からぬ | 交易所・対目下 |
人の好意に甘えるのがいいでしょう。皆、喜んで手を貸してくれます | 派兵所・対目上 |
頼み事か? 皆いい人ばかりだ。誰かがやってくれるだろう | 派兵所・対目下 |
ここの料理は私でも食べられます。きっとすごく美味しいのでしょう | 料理屋・対目上 |
好き嫌いはいけない。私のようになってしまうぞ | 料理屋・対目下 |
はっ、とっ、やあっ! これでなんとか! | 訓練所 |
雑草と作物の区別がつきませぬ。いやはや、困りました…… | 農場・対目上 |
私は何を育てているのだ? 自分でもよく分からぬのだ…… | 農場・対目下 |
皆、私には懐きませぬ。ふふふ……残念なことです | 厩舎・対目上 |
なぜ、彼らは逃げようとするのか。私は怖くないというのに…… | 厩舎・対目下 |
お出かけですか? いいですね | 門・対目上 |
どこに行くのだ? 私にも教えてほしい | 門・対目下 |
これはそこで拾った物です。あなたに差し上げます | 発見・対目上 |
こんな物を見つけたぞ。そうだ、あなたにあげよう | 発見・対目下 |
この地は器の大きな人間が導けばいい。例えばあなたのような…… | 雑談・対目上1 |
私は長時間立っていられません。早く部屋に帰って休みたいです | 雑談・対目上2 |
この地は、やがて発展するだろう。私は見守っているだけでいい | 雑談・対目下1 |
私は本当に何の役にも立たないぞ。万が一にでも期待しないでほしい | 雑談・対目下2 |
支配者などいなくてもいいのです。この地の繁栄を見てそう思いませんか? | 基地発展・対目上1 |
ふふふ……。皆、浮かれて楽しそうです | 基地発展・対目上2 |
皆、忙しそうにしている……。大変そうだ | 基地発展・対目下1 |
私のことなど放っておいていいのだぞ。この賑やかな雰囲気を楽しんでほしい | 基地発展・対目下2 |
急に呼び出して驚いただろう? 私もなぜこうしたのかよく分からない ふふふ……二人きりだ。せっかくだから、少し話そう | 親愛1・対男女 |
あなたは辛抱強い。こんな私に文句も言わず付き合ってくれる あなたなら、信じられるかもしれない……。いや、こちらの話だ | 親愛2・対男 |
あなたはいつも側にいてくれる。でも……。渋々付き合っているのなら教えてほしい いや、まだ答えないでくれ。私の心のうちを、明かすまでは…… | 親愛2・対女 |
長年の付き合いで分かったことがある。あなたは信頼に足る……お人好しだ 私の本性を感じてもなお、近くにいる。ふふふ……ありがたい友情だ | 親愛3・対男 |
私は、愚か者だ。愛に目がくらんで、あなたしか見えない…… ふふふ……驚いただろう? でも今は、これが私の真実になってしまった | 親愛3・対女 |
世の中、有能な人がいればなんとかなる。良かった、良かった…… | エンディング・対目上 |
よく頑張ったのだな。諦めない心、私も見習った方が良さそうだ | エンディング・対目下 |
左慈:劉玄徳の子よ。そなたは大徳になり得るか? 劉禅:私はただの暗愚ゆえ、期待しないでほしい 左慈:己を知るは、暗愚にはできぬこと。そなたの器、まだまだ測り知れぬようだ 劉禅:ふう……。どうして皆、こんな私に期待を寄せるのか | 特別雑談・測れぬ器 対左慈 |
黄皓:劉禅様、お顔の色が優れませんな。何か心配事がおありですか? 劉禅:皆、忙しそうにしている。だが私には、何もすることがないのだ 黄皓:それはいけません。すぐに宴を開きましょう 劉禅:宴か。そうだな……そうしよう。忙しそうな皆の心も晴れるだろう | 特別雑談・佞臣 対黄皓 |