7で初登場した二本一組の小振りの剣 飛燕剣という名前および見た目は、三国4以前の陸遜が持っていた武器そのものだが、 モーションはかつての陸遜とは全く異なり、分身とともに攻撃するものとなっている。 素早い動きと分身を駆使したトリッキーな動きが持ち味。 一見二刀流の武器だが、よく見ると分身が片方の剣をいつも持っている。 そのため二刀流としての攻撃モーションは実はほとんど存在しない。実質片手剣なのである。
動きやカメラアングルが独特で、移動距離も長いので慣れるまでは扱いにくい武器 対武将において主力となりうるのはC3 範囲が狭いため当てにくいが、全段に属性が乗るので高レベルの旋風と組み合わせるとどんな敵でも即死させるほどの破壊力を誇る
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